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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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真心を持って作った物にはそれなりの価値がある - 2008.06.23(ポケットの窓から)
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写メ

はる 2562
 ここの公募展があってその準備で少し忙しい。どこの団体も高齢化が進んで、若手が入ってこない。そのうちに老人倶楽部のようになるのじゃないかなどと危惧する。それに絵を描く人は女性ばかりでオジサンは何してるんだろう?

 この間博物館に出かけた話は書いたけれど、そこに来た団体はお年よりばかりだった。まぁ昼真っから自由に歩けるのは年寄りとオバサンしかいないのだろうけれどね。まぁそれはそうなんだけれど、お酒飲んでねほろ酔いで見物するところじゃないからねぇ・・。

 どうも我々は鑑賞するのが上手くないと思う。小さい頃からそういった教育を受けていない。まぁ興味がある人は別に放っておいてもいいわけだ。問題は興味が無い人にどう振り向かせるか?ということなんだろうけれど、これがまぁ至難のわざだね。

 格好はジジババだけど、やってること言ってることは子供と変わらんね。恥ずかしくないか。格好がひねてる分始末が悪い。好きにならなくとも、興味がもてなくとも、少なく敬意を持って接する必要がある。誰かが真心を持って作った物にはそれなりの意味がある、価値がある。それが分からないようなら、来るべきではない。



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