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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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バラーダ・望郷 - 2008.06.06(作品)

バラーダ・望郷


 「バラーダ・望郷」 2008作 F3

 新作だよ。


個展の時に音楽を流すのはいつからだったか、確かにはおぼえていない。作家によってはBGMなどかえって邪魔だと考えている人もいるだろう。個展は作品が全てでそれ以外は何も必要ない、そう考えるひとがいてもそれは間違いではないし、そちらの方が正統なような気もする。


 音楽も照明にしても有る意味まやかしだ、作品本来の姿を見せるべきだと言われれば、そんなふうにも思う。作品に力があれば、例えばタイトルさえ必要ないのではないか、作品が全てを語っている。そういえばそうなんだけれどね・・。


 そういった意味ではまるで説得力がない。絵だけじゃ物足りないから、タイトルにも凝るし、勿論照明や音楽は大事な個展の要素だと思っている。個展に際して長々とメッセージも考えるし、できたら会場で一人一人に説明したいぐらいだ。全部ひっくるめて表現だと考えている、邪道だといわれればそうかも知れないけれどねぇ・・。


 絵にしても音楽にしてもそうなんだけれど、飾られて聴かれてなんぼだと思うんだな。普通の生活の場で日常で使ってもらう、楽しんでもらう、それで作品も生きてくるように思う。美術館やギャラリーで飾って鑑賞する、それも一つの見方ではあるけれど、私はそれぞれの家にもって帰って貰って、お家の壁に掛けて楽しんでもらいたい、四季折々の花や風景と一緒に楽しんでもらいたいんだな。それが下世話といわれればそうかもしれない、通俗といわれればたぶんそうなんだろう。そういった見せ方も作品だと思うんだな。


 音楽からインスピレーションをもらって絵にする場合も多い。この「バラーダ・望郷」は天満敦子さんの演奏で日本では有名になった。機会があればどこかで聴いてみて欲しいのだけれど、ジプシー音楽のように深々とした哀愁があって一度きいたら忘れない旋律だ。これにまつわるエピソードも面白い。


 ネットは便利だなぁ探していたらここにありました。試聴できます。

 天満敦子の「望郷のバラード」

  http://www2s.biglobe.ne.jp/~tcfk/shumi/atukotemma.htm




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