FC2ブログ

あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

胃けいれん - 2005.03.27(日記)
はる 1378
 四十過ぎまで私は大した病気も無く、まぁ言えば自由に気ままに暮らしてきた。お酒は飲めなかったけれど、珈琲、タバコは飲みたいだけ。生活のパターンは日中はうつらうつらして、夜零時過ぎたころから仕事をはじめ、乗ってくれば明け方までと言うのは日常のことだった。まぁ今でも夜のほうが集中できる気がするけれどね。

 唯一と言うのか持病というのか、親兄弟親戚をみても母方は消化器系が弱い。だから大体が痩せている。ご多分に漏れず私も胃腸が弱かった。

 これには随分と歴史がある。振り返ってみると、小学校の高学年のころから胃痛持ちだった。だから胃が痛むのは当たり前で大して気にもしていなかった。胃が痛むと市販のキャベジンとか牛乳を飲んで何となくごまかしてそこそこ暮らせてはいた。

 学校を卒業して一年経ったころ、強烈な胃の痛みに耐えかねて夜中に病院に駆け込んだことがある。これはやったことが無い人には説明するのが難しいのだけれど、胃を取り出して雑巾を絞るようにねじ切るような痛さなんだ。胃がコブラががえりをおこしたようなといった表現でわかるだろうか。息も絶えだえ、耐えてると脂汗が出てくる。これがまぁ俗に言う「胃痙攣」だそうだ。

 そんなことがあったけれど、それ以外には大きな病気などなく多分このままゆくのだろうと安穏に考えていた。

 今私にはその痛む胃が無い。40年近くその存在を主張していた胃がなくなって、ある意味本当に楽になったことは確かだな。

 こんな話面白いかな?ではでは。 



FC2 ブログランキング  いいね!と思ったら押してください。
comment(0)

 
secret


カテゴリ
アーカイブ
シンプルアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (4099)
未分類 (219)
日記 (942)
ベッドの上の王国 (15)
裸婦クロッキー (169)
作品 (284)
写真 (103)
今日のアトリエ (85)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (63)
you tube (102)
原発 (75)
イタリアスケッチ (22)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (7)
フリーエリア
フリーエリア

designed by まて