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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

「永遠の故郷8」 - 2008.03.24(ポケットの窓から)
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写メ

はる 2474
 今日は車の免許の更新に出かけた。昔と違って広い大きな施設になって気持がいい。

 前回の更新も一回違反していてゴールド免許をもらえなかったけれど、また今回もシートベルト着装違反で無事故無違反というわけにはいかなかった。まぁそれにしてもこのゴールド免許というのは案外と難しいということだな。

 「永遠の故郷8」
 さて、この閉じられた世界を自分で構築するというのが最終の目標なんだけれど、口で言うのは簡単なんだけれど、こいつがなかなか難しい。10人いれば10通りの方法があるように思うのだ。結論を言ってしまえば自分で探すしかない。

 富岡鉄斎はこんな事を言っている。(ちょっと創作入ってます)
「万里を旅して、万巻の書を読んで、万人と語らう」こと。まぁそういうことなんだろうけれど、だからと言ってみんなが鉄斎やダビンチになれるわけではない。凡人は凡人なりの方法を探すしかない。

 手前味噌だけれど2005年の「個展に寄せて」の文章を転載する。
********************

「色は匂えど、散りぬるを」
  おけいこ事の始まりを「・・のいろは」などという。これを「・・のあいう」としてはしまらない。もう一度初心に戻ってということも含めて、今回のテーマを「いろはにほへと」とした。

「我が世誰ぞ、常ならむ」
 たった一つでいいから、これだけを知っていれば「大丈夫だよ」というようなものがないだろうか。大げさにいえば、この宇宙の「おおいなることわり」のようなものが見つからないだろうか。

「有為の奥山、今日越えて」
 しかし、私などがいくら考えてみたところで出てきたものは、たかが知れている。所詮、分かる、理解できるというのは、私の手の内、知恵の及ぶ範囲でしかない。

「浅き夢見じ、酔いもせず」
 見る、聞く、匂う、など人には五感がある。しかし、知りたいのはそういった感覚の外にあるものだ。それを昔の人は「色は匂う」「味を聞く」「音を観る」などと美しい表現をした。
 ほんものは、じわりと何処からか降りてくるもののようだ。



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