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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

「永遠の故郷7」 - 2008.03.23(ポケットの窓から)
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写メ

はる 2473
 今日は一ヶ月ぶりのレッスンだった。いつも思うのはもっと前から練習しておけばいいものを、一週間前ぐらいから真剣にやるものだから、大体において上手くゆかない。

 まぁ多分レッスンに通わなければもう止めていただろうから、止めないためには一ヶ月に一度ぐらいのペースでいいのかもしれん。何事も続けることはなかなか根性がいる。ただ好きというだけでは続かない。

 絵も決して嫌いではないけれど、好きか?と聞かれると、はい、大好きですとは単純に言えないな。この間知り合いの絵描きのブログを読んでいたら、同じような事が書いてあったので、あぁ私だけではないのだと安心した。

 何でも好きにして暮してもいいと言われたら、きっと困るだろうな。本来ナマケモノだから、案外何もせずぶらぶらと、本当に何もしないでも暮して行けるかもしれない。

 閑話休題
 「永遠の故郷7」
 昔読んだ筒井康隆の本に「末端にも本性がある」と言うようなことが書かれていた。まぁこれも幾度かここに書いた記憶があるのだけれど、まぁいいやな。

 どんな些細なことでもその本質が隠れているということなんだけれど、これっていままで語っていたフラクタルの法則を分かりやすく説明したものじゃないか。なかなか含蓄のある言葉で面白い。

 スターダストというじゃない。訳せば「星屑」だ。星ができる方法は最初は宇宙に漂っている塵がどこからとなく集まって、凝縮して核になる。それから文字通り星の燃えカスや屑が急速に集まり出して、やがては圧縮されて高温になり核融合が始まって輝き出すというわけだ。だからまぁ我々はすべて元は星屑だったというのは間違いではない。

 ちょっと規模が違うけれど、池のゴミや川のゴミを見ていて、なぜゴミは集まるのかなぁ、と考えた事無い?無い所には全くないのに、集まる所にはあたかも意志があるかのように集まってくる。

 これはさぁ、お風呂のゴミでも同じでね、どうやら同じ法則が働いているように思えないかい。万有引力なのかな。ニュートン力学もある意味でフラクタルだ。

 で、どうやっても、ある所にはあって、ない所にはないという空間に粗密ができる。これもまた宇宙も同じでね、銀河みたいな星雲がやたらと密集しているとことと、ガラガラの所があるらしい。一様に散らばっている訳ではないのだ。これもまたフラクタルだな。

 で私が絵の空間を描く時に考えることは、こういうことなんだ。これは一つの閉じられた世界だ。だれの影響もうけないけれど「おおいなるもの意志」は避けられない。いやちがうなぁ、おおいなるものの意志に身をゆだねることだろうな。そうする事によってのみ可能なんだろ。 でその方法だ。それは又今度。



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