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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

旅芸人部分 - 2008.03.19(ポケットの窓から)
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写メ

はる 2469
 一生というのは今日一日と似ているんだろうなぁと薄々感じている。一日いちにちの繰り返しが一生を作っているという意味ではなくて、もっとこう直感的で大雑把ものだ。多分これもフラクタル的ということで理解する事ができる。


Tさんへのメール

敦煌の壁画は今私が最も興味をもって観ているところです。

 人が動物から離れて自我と言うのが芽生えた時に、どうしても避けられないのが
「死」という恐怖で、それを乗り越えるためにどうしても信仰というのが必要になっ
てきますね。

 西欧の教会の壁画なんかでもそうですが、信仰に裏打ちされた「祈りのかたち」と
いうのはやっぱり一番強い動機になるようですね。でなければ、あれだけの仕事は残
せない。

 なぜ私が今敦煌に惹かれるのか?そこのところはよく分かりません。ひょっとする
と自分の遠い祖先がモンゴルの騎馬民族かなんかで、シルクロードかそこらあたりを
旅していたのかもしれませんね。

 それから、まぁ今の我々の生活というのが、ちょうど東洋と西洋の中間のような生
活をしていて、考えてみるとそういったことのルーツはシルクロードを通ってやって
きたここらあたりにあるのではないか、などと思うからです。

 そんな事を考えながら、今の仕事をしています。それではまた。



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