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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

雨の美術館 - 2007.10.08(ポケットの窓から)
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写メ 「雨の美術館」

はる 2305
 手ごろな事務所が借りられることになって、今日そのオーナーと初めての打ち合わせをした。我々の方は多くのメンバーがいるけれど、基本的には営利団体ではないので金銭的に余裕が無いことなど、いつものように言い訳をする。

 美術館に近いことや、想像していたよりも広いこと、駐車スペースが何台か確保されていることなど、かなりの好条件である。金銭的な面はオーナーの好意に甘えてかなり安くしてもらった。ありがとうございました。これで委員会にかけてだめだというのであれば、事務所など最初っからむりだ。

 ということで雨の美術館で打ち合わせをおこなった。ちょうど秋の文化祭のシーズンで美術館は、雨にもかかわらず久しぶりににぎわっていた。

 県下の文化団体が参加して、美術や写真、書道など、野外では華道展やお茶やコンサートなどてんこ盛の企画でにぎわっているようだ。

 今まで美術館はあまり地域に密着せず、孤高の企画でわが道を行くスタイルであったけれど、最近はやっと少しは県民に施設を開放するという方向になってきたようだ。(企画展そのものはまだ??)

 内容の是非はこのさい置いて、参加している人々が楽しそうに作品を展示したり企画に参加している風景は、ほほえましく、平和な風景に感じられていいように思った。ただ文化祭だからやるというのではなくて、日常的に生活の中で芸事を楽しんで欲しいとは思うのだけれどね。

 「県立美術館」という立場を考えるならば、そういった地域の文化的な啓蒙活動というのも仕事の大事な一部だと思う。高いところばかりを狙ってもすそ野を広げなければ,全体的な向上は望めない。そういう使命感をもってやってほしいな。

 展示品の質のことを言い出せばきりが無い。吐いた言葉が全部自分に返ってくるのだけれどね。まぁ何でもそうなんだけれど、今見える程度の意識しか持ち合わせていないということだ。人は自分の度量でしか見えないからね。

 今日は偉そうな事書きました、失礼があればすんません。



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