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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

寝言 - 2007.06.22(今日のアトリエ)
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写メ 「今日のアトリエ」

はる 2187
 この間のつづきをちょっと。

 ものを考えるということは、どこかにピリピリと電気的な興奮が起きて、シナプスの連結がそれを伝えてゆくわけだ。どんな原始的な生物でもこうやって何らかの電気的な信号を伝えるという手段は変わらないのだ。

 今人類は画期的なことをやっている。ピリピリとした電気的な信号を生物の神経の接合ではなくて、電波という目に見えない結合によってつないでいるわけだ。今後ますますこの網の目は繋がってゆくわけで、どういう風になって行くのだろうかね。

 自然というものは「さざれいし」が「いわお」になることはなくて、反対に段々にこなれて、粒粒の小さいものになってゆく。それが流れというものだ。

 分子も原子も同じことで、やがては最も小さい重さも無い素粒子になって光の粒のようになってどこか宇宙のかなたにとんでいってしまうのだろう。

 物事の最初はそれら一切合財をギューーっと詰め込んで、目に見えないぐらいの小さな点ではなかったかな。その中に今の全宇宙の組成がみんなつまっている。重さは量れない容量だ。時間もまだ始まってない。

 トータルのエネルギーは変わらない、とするならば私のこのピリピリもこの最初のピンホールに含まれている。そうか、そういうことか、詰まる所このピリピリは宇宙エネルギーの一つの形だったんだな。



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