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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

旧年中はお世話になりました。 - 2023.12.31(写真)
無題2

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2023「小夜曲」F20部分 - 2023.12.28(ポケットの窓から)

2023「小夜曲」F20部分
未発表
、、、、
 いよいよ年末だな。また一つ年を重ねる。いったい何処へ行くのだろう?若い人の個展を観て私の出番も終わりに近づいたなと思った。今まで考えた事もないので、ちょっと寂しい。
 考えてみると、88年に初めて銀座で個展を開催してから百回以上、何かに憑かれたように突っ走ってきた。あれから35年も経ってしまったんだな。成果があったのか無かったのか、自分の立ち位置など考える余裕はなかった。
 これからは個展も少しずつ整理して、一回一回が最後だと思って楽しんでやって行けたらいいな。そう思う年の瀬であった。



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2023「説法」F8 混成技法 - 2023.12.27(作品)
説法pn
はる8264
2023「説法」F8 混成技法
未発表
3年ほど前に山梨新報に掲載したコラム
・・・・・・
クリスマスの想い出
 クリスマスの最初の想い出は今から60年も前になる、学校に上がる前の話だ。近所にクリスチャンの家族が運営する日曜学校があった。私の人生ではこの日曜学校というのがとても重要な位置をしめている。当時の日本の文化的な状況を考慮して考えなくてはならない。まだテレビもなく、唯一ラジオがごく普通の家庭では重要な娯楽であったころの話だ。ラジオからは今で言うポップスではなく、親父はよく浪花節を聞いていた。テーブルと椅子ではなく、長い食卓に全員が板間に正座して並んで飯を食っていた時代だ。
 そんな普段の生活の中で、日曜学校の家庭はふかふかのカーペットが敷いてあり、ガススーブがあって異様に暖かだった。近所のガキどもはおやつほしさに三々五々集まっては、だべっていたように思う。そこで初めて讃美歌なるものを聴いた。不思議な音楽にこころを揺さぶられた覚えがある。説教の終わりに綺麗な色つきのカードを貰った。今から考えるとラファエロの聖母子像だったのだな。色がついている印刷物はは当時珍しかった。いまじゃなんでもないけどね。異国趣味というのではない。知らない見たこともない世界というのが豊かで途方もなく魅力に満ちているんだな。日曜学校というのはそんな世界を見せてくれる小さな窓だったんだな。
クリスマスイブの寒い冬の夜。日曜学校のメンバーで下町の大きな教会に出掛けた。吹き抜けの高い天井らしい真っ暗な空間に音楽と共に中に入ってゆく、怖いのだけれど見てみたい。今までかつて経験したことがない程の大きなカルチャーショックを受けた。今考えるとどこにでもある下町の小さな教会だったのじゃないかと思うのだけれどね、そういった経験は長い人生でそうあるものではない。
 ミサの事はあまり覚えていない。サンタの格好をしたお爺さんにプレゼントのお菓子をもらったことぐらいかな。しかし、未だにクリスチャンでもないのに聖母子像を描いているのはそんな原点があるからかもしれない。

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お世話になりました。来年もよろしくお願いします。 - 2023.12.27(ポケットの窓から)






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ドライブ - 2023.12.25(ポケットの窓から)
















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メリークリスマス - 2023.12.24(ポケットの窓から)






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メリークリスマス - 2023.12.24(ポケットの窓から)





















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天上の歌 f10部分 - 2023.12.23(未分類)


 夜半の寝覚(よわのねざめ)

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記念写真 - 2023.12.21(作品)


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老いる」F8 混成技法 - 2023.12.18(未分類)

「老いる」F8 混成技法
本人蔵
、、、、
 自分が年取って行くと不思議なことに関係している周りも同じように年取っていく。例えば馴染みのお店、よく利用する画材店、車の修理屋さんなどなど。毎年同じように利用させてもらって安心していたことが、いつの間にか閉店していた何てことが多くなった。
 表現する行為は自分を探って語る以外に方法をしらない。そう考えると「老いる」ことはまんざら悪い事ばかりではない。以前大病をした時にこれは得難い経験になると浅はかにも思った。確かに生きてかえって来たからいえる事だけれどね。
 老いることは誰も避けることはできない。誰もが平等に老いてゆく。誰もが初めての経験なのだ。

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阪急グループ展 - 2023.12.14(ポケットの窓から)


「新年を彩る」
阪急うめだ本店7階美術画廊
12/20〜12/31
、、、、
 予定されていた企画では有りませんが、急きょ組まれたとは思えない面白いメンバーが集まりました。まぁ言わば現代の旅芸人かな。
 版画の大場さんは知る人ぞ知る独特のキャラクターで作品からそのまま出てきたような風貌をしている。大場さんはいつもギターを持って会場に現れて、興がのれば弾き語りを聴かせてくれる。プロのボクサーでもあったらしい。口癖は「俺は芸術家とは思っちゃいねぇ、旅芸人だ」作品はそれこそ絵画もあればスタンドやオブジェ何でもありだ。センスは抜群にいい。お利口さんの学校では絶対に教えられない、生き方そのものが作品になった感じだな。本来芸能というものはそういったものだった。それがいつの間にか学校で教える習い事になってこ綺麗な芸術になった。芸術になって高尚にはなったかもしれないが、生きた人間の匂いが消えた。
 今回のこの企画の作家たちはどこかそういった人間の匂いのするノマドたちの集まりだな。

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モミの木 - 2023.12.12(ポケットの窓から)






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山梨英和大学でギャラリートークでした。 - 2023.12.11(ポケットの窓から)


























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2020「子羊を抱いて」F8 混成技法 - 2023.12.09(作品)

はる 8247
2020「子羊を抱いて」F8 混成技法
・・・
2023 12/20~12/31
グループ展「新春を彩る」
阪急うめだ本店7F 美術画廊
で展示予定
在廊の予定はありません。
・・・・・・・・
 私の絵にはよく動物が登場する。一番頻度が高い動物はロバかな。馬よりものろまで頓馬でおとなしく人間生活になじんでいる動物という気がするからだな。馬にはどうしても軍馬というイメージが付きまとう。ロバに乗って戦うのはドン・キホーテぐらいだ。
 次は鳥だろうか。毎朝家の近くの川沿いを散歩するのだが、季節に応じて水鳥が沢山わたってくる。どこぞで今も戦争が起きてるとか、未だに放射能が降り注いでいるなど信じられないような、まことに平和なのどかな風景だ。
 羊はそう多くない。この絵を描いた時も特に羊を描くつもりはなかったように思うな。クレジットを入れなくとも、たぶんこんな絵を描く作家は私しかいないだろう。
 羊というのは人類の歴史のなかで独特な位置をもつ動物だ。ノマドの民にとっては衣食住すべてに関係している、生活そのものといっていいかもしれない。羊が大きいと書いて「美」となる。これは想像だが、ここでいう「美」はただ美しいというだけではなく「よし」という意味が大きいのじゃないだろうか。「善」は神聖な羊を前にしてお互いに主張しあっている形からきているらしい。
 そうやって考えると羊はなかなか意味深な動物だ。


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日本沈没 - 2023.12.08(ポケットの窓から)


夢のつづき
昔ジャニス・イアン「17才の頃」という歌があったのを覚えていますか?17,8歳の不安定な年頃のことをささやくように唄って一世を風靡しました。10代の生まれたばかりの精神の繊細さは美しくもあります。確かに私にもそんな頃がありました。しかし、時というのは残酷で、この歳になると10年前までは昨日の事のように思えます。紅顔の美少年もこれには逆らえません。
 しかし、不安定な年頃というのは何も17,8歳の時だけではないようです。人はいつまでたっても達観することはありません。これだけ寿命が延びて高齢化が進んだ現代では、不安定な年頃とはかえって老いた今の方に近いのかもしれません。老いも見方によれば(美しく)面白いように思います。
 人は生きてきたように老いて行きます。これは誰も避けることが出来ない事実です。私たちの仕事はそれをどう表現するか、どう寄り添えるか問われているように思います。すでに残された時は残り少なくなってきました。
 さて、今回も「夢のつづき」を一緒に楽しみませんか。

ジャニス・イアン「17才の頃」
https://www.youtube.com/watch?v=9pTqlr7SUP4


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冬の菜園 ハウスに入れた。 - 2023.12.06(ポケットの窓から)





















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個展のワンシーン - 2023.12.05(ポケットの窓から)






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2023/12/03裸婦クロッキー - 2023.12.03(裸婦クロッキー)
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