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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ほうき星 - 2023.04.28(作品)

はる 8026 
 例えば↑の「ほうき星」は通常のデッサンからは出てこない。何故なら何かを描写しようとして描かれたものではないからだ。顔と首のつき方も普通ではありえないほどねじ曲がっている。まるででたらめに線をひいて横に描いていた絵を縦にしたことから生じた不自然な屈折だ。ところが私はそれでもいいように思った。それを生かすかどうかを判断する感覚は自分のなかにある。コラージュなどもそうだが、どこにどんなものが来るのか決まっていない。そのことがかえって面白い効果を生む。自分の感覚が平凡であることをよく知っているので出来るだけ予定調和みたいなものは避ける。そうやって無理やり道草することで自分の持っているもの以上の効果を得ることが多々ある。積極的に無駄をする。画面がどろどろの滅茶苦茶になったとしても、いずれはある方向に向かって収束するということを私は経験上知っている。デッサンはそんな描き方のベースになっている。凡庸な絵描きはデッサンを忘れるためにデッサンする。

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射幸心 - 2023.04.25(ブログ)
90年代頃はコンクールが花盛りだった事は何回か書いた。無名の新人が世の中に出るにはそれしか方法がないように思っていた。出来るだけ手っ取り早く、カッコよくさっそうと認められるにはそれが一番だと思っていた。実際、身近な人が当時一番注目されていたコンクールで軒並み大賞をかっさらって意気揚々と画壇にデビューしていった。あの人に出来るなら私もと思うのは仕方のないことだな。その時の批判として書かれていたのは、コンクールの射幸心という言葉だった。コンクールなど博打のようなもので、当たるか外れるか運を天に任せるようなことでいいのか?という論調だったな。若い時は「射幸心」上等じゃないか、何が悪いのか今ひとつ分からなかった。今なら多少分かる気がする。同じ射幸心といっても賭博やくじ引きの出たとこ勝負のまぐれ当たりとコンクールは多少違いはあるのだけれど、長い目で見れば同じような物かもしれない。というのはどんなに厳正に選んだとしても所詮その時代のその時を生きている同時代人が選ぶわけだから、その時の流行や好みやしがらみなどに影響されるわけだから、その時には一番であったとしても時代のふるいをかければ五十歩百歩でAもBもそれほどの違いはないのではないかな。結局、今を生きる私たちが出来る事は限られていて、実際に自分の作品を観ることが出来る人たちを大事にして、細々とファンを増やしていくしかない。遠いようだがそれが一番の近道という気がする。

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コンポスト - 2023.04.24(ポケットの窓から)


























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命短し恋せよ乙女 - 2023.04.22(作品)

 インスタグラムを観ていると抽象的な作品が多く上がってくる。これはアルゴリズムなのか、動画が上がってくることも多いのだけれど、何というのかまともに描写している作品はほとんどない。どちらかといえば前衛の書のような作品が多い。バッと絵の具を撒いて刷毛で広げる、長い筆を持って躊躇しない線をひくみたいな感じ。スタールやタピエスのような感じといえば分かってもらえるだろうか。こうなってくると日本の前衛的な具体とか井上有一の前衛の書が世界的に受けるのが分かるな。世界的な傾向なのかな。日本の流行りの美人画みたいなものはほとんどない。
 ただデッサンの達人の動画が上がってくることも多い。これもアルゴリズムなのかな。コンテみたいなもので一発で描いて行く。もうこれはもう天からのギフト、天賦の才というしかない。ほれぼれしてしまう。訓練して上手くなったというものではないな。例えばダビンチとかラファエロ、アングルとかルーベンスとか枚挙にいとまがない。三回ほど生き直おしても足元にも及ばないだろう。

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つながり - 2023.04.21(ブログ)
DM見開き裏面-20230323修正2-サンプル
はる 8019
今まで山口さんが自分で車を運転して千葉から作品を取りに来てくれて返却にも来てもらっていた。それが二つの画廊で合同企画することになって返却はくじらさんがやってくれることになった。まぁそれだけ楽にはなったかな。
 画業を生業にしている絵描きにとって入搬出の手間がどれだけ負担か、梱包して送って解包して展示する、終わればまた梱包して送り返す。このことの繰り返しがかなりの重労働で面倒である。画廊さんが直接取りに来てくれると梱包の手間が省ける。それだけでもありがたいことだ。
 山口さんとの付き合いも15年目に入った。最初の切っ掛けはネットの記事だったのではないかな。私がHPを立ち上げたのは2000年頃で、そういった意味では20年ぐらいになるのだろうか。まだブログなどなかったように思う。私が日記帖に適当な雑文をアップしていた頃だ。千葉にかなり偏向した面白い画廊があると書いた覚えがある。まさか自分がそこで個展をするようになるとは思っていなかったので、適当なことを書いたのではなかろうか。不思議なものでその記事を山口さんが見つけて読んだということなんだな。どこの馬の骨ともわからん何万もあるネットの記事の中から、たまたま出会った。そういう事だな。
 人と人の出会いというのはそういったことなんだろうな。無理やり誰かの紹介でとか、コネがあってとか、有名だからとかは、あまりうまくいかない。一回こっ切りならそれでもいい。長く付き合ってゆくなら自然体がいい。出会う人とはいずれどこかで出会うのだな。多くの場合そうやって繋がってゆく。今関係のあるいくつかの画廊ともそうやって繋がってきた。
 私の作品を誰か権威のある人が評価したわけでもない、どこかで大きな賞を取ったわけでもない、美術雑誌やマスコミに大きく取り上げられたわけでもない。たまたま気に入ってくれた人がいて、そういった人たちに支えられてここまでやってこれた。絵を生業にするということはそういうとではないかと思う。焦らないことだ。

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映画「Living」生きる」を観た。 - 2023.04.19(未分類)
無題1
映画「Living」生きる」を観た。
 黒澤明の「生きる」をノーベル文学賞作家のカズオイシグロが脚本を書いた。まぁそれだけで否が応でも期待が増す。しかし、黒澤の「生きる」を観た後味とこの映画を観た後味とはかなり違うものだ。特に黒沢の「生きる」を自己の映画史上ベスト5に入ると思っている人間には、評価は自ずから辛くなるのは致し方ないことだな。
 「生きる」を観たことがない人に少しだけあらすじを書いておこう。ある老いた官吏がガンの余命宣告を受ける。それまでただなんとなく、お役所仕事を繰り返していただけの名もない真面目な公僕が何のための人生だったのか、俄然そこで考えるわけだな。要するに彼らにとっての仕事というのは如何にして自らの手を煩わせないようにするか、そのことが第一の重要ごとであって、そのほかの事は気に留める必要のない些細な事柄でしかない。住人の役に立とうなどという役人は一人もいないという前提で成り立っているという話だな。
メメントモリ「死を忘れるな」という有名なことわざがあるけれど、このテーマも形を変えたメメントモリだといえる。普段何気なく過ごしている日常生活も期限が切られると俄かに殺気立って一分一秒が大切に思えてくる。気が付く前も後も同じ時間が流れているにも関わらず、人間とは哀れなものだ。
 最初に印象が少し違うと書いた。その根底には日本人の死生観と欧米人のそれの違いではなかろうか。「生きる」の主人公を演じる初老のうらぶれた窓際の志村喬と「Living」の英国紳士で高級官吏のビル・ナイとは受ける印象もかなり違う。それはそれとして、我々の中にはわりと死を受け入れやすい死生観があるように思うな。克服すべき悪というのはなく、極自然に日常生活の延長上に死を観ているような気がする。それに対して欧米の死生観は死は絶対の悪、克服すべきものというような、死を生の対局としてとらえているような気がするんだな。
 だから反対に「生きる」を観た後味はねっとりとした哀愁と寂しさをまとっていてなかなか離れない、対して「Living」の方の後味はさっぱりとして肯定感に満ちている気がする。さて、どちらが好みなのか、観るひと次第であろう。


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聖者の行進 - 2023.04.18(作品)

さて今日も一日の終わりです。パソコンの前に座って何を書こうかと考えています。この時間がわりと好きだな。FBFのある人がこんなことを書いていた。   アーティストは40代デビューでいいのじゃないか。私もそう思うな。下手すれば50代でもいいくらいだ。美術業界に限らないけれど、若い人をもてはやす。特に若くて奇麗な女性ならなおさら優遇される傾向にある。別に僻んでいるわけではないが、コレクターが小金を持たヒヒジジィが多いからかもしれんな。若くして売れたものはすぐに次の若い人にお株を奪われてしまう。コンクールなどもそうだけれど、その時は注目されるけれど一発屋で終わってしまうことが多い。若いとどうしても今注目されて有名になって天下取ったきになるけれど、そんなものはあっという間に忘れ去られてしまう。芸道は生き様だからぱっと観て注目されるようなものではない。ある意味一生かけてその人が生きてきた道がその表現になって行くわけで、50年60年かかるものじゃないかな。
特にコンクールなどというものは水もので、ほとんど当てにはならない。我々の若い頃はコンクール流行りで、懸賞金もタガが外れたように大きかった。無名の新人が世の中に出るにはコンクールで受賞するしか方法はないと思っていた。世の中も無責任にそういった射幸的なスター誕生を望んでいたようなところがあるように思うな。宝くじやゲームのようにドラマチックに持ち上げてウサをはらすようなところがある。芸能人ならそれでもいいのかもしれないが、真面目に表現活動をしようと思っている人間には目障りでしかない。

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裸婦クロッキー2023/4/16 - 2023.04.16(未分類)




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路上のチェリスト - 2023.04.14(作品)

    企画画廊くじらのほね
100年以上の時を渡る作品とはどんなものなのか。この問いは自分の中でしばしば発生します。戦争や天災など生命を脅かす危機が何度も発生してきた歴史の中で、食物にも薬にもならないけれど何世代にも渡って後世に預けられてきた美術作品は多く、そうやって生き残ってきた作品はその何倍もの数に及ぶであろうそうではなかった作品と何が違ったのか...時折そんなことを考えます。
 いくら強靭にモノを作り上げたとしても金づちで叩けばあっけなく壊れてしまう美術作品は今も昔も多いでしょう。そういった作品が幾度も危機を乗り越えられた理由のひとつに積極的に保護されてきたというケースはあると思います。作者名に価値がつく著名な画家の作品などは保護する理由も明白で、積極的に保管されてきたと言えるかもしれません。ですが作者名や制作時代など作品にまつわる情報がほぼ不明でも永らく残ってきたものが多いこともまた事実です。そういった作品が綺麗な姿で今でも在り続けることが出来たのは何故なのでしょうか。
 話が飛ぶようですが、2017 年に私が初めて榎並和春さんの作品を拝見した時、その作品力が本当に衝撃でした。漠然と「本物」に触れたという感覚を覚えたのと同時に「美術館でなくてもこのレベルの作品を見ることができるし買うこともできる」という事にも驚きました。その時点で榎並さんのことは何も知らなかったのですが、作品そのものが持つ「存在力」とも呼べそうな力強くも美しい気配にひたすら圧倒され、むしろ作家名を始めとする作品に関する様々な情報は気にもなりませんでした。あの時の経験を振り返って今思うのは、末永く残っていく作品とはそういう作品ではないかということです。付随する情報を理由に保護される作品は、時代が変わりその情報の価値も変わってしまえば簡単に捨てられるでしょう。ですがモノそのものに人を納得させる力がある作品は、生みの親である作者からも独立し、その強固な存在力によって一人で渡っていくのかもしれません。そういう作品は保護されるとは限りませんが、積極的に破壊してしまうことを人に躊躇わせる何かがある気がします。時代が移ろい人々の価値観が変わっても、それを凌駕する美しく揺るぎない存在力を放つ作品は確かにあって、それは作り手から魂を宿された作品と言っても過言ではない気がします。そんな視点から現代美術を見つめ、改めて榎並さんの作品を見直す時、澄み渡る真っ白い真実のようなものに触れるような、そんな感覚になります。       (2023年4月 飯田未来子)

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山口画廊 画廊通信241 - 2023.04.12(ブログ)
画廊通信241-1
画廊通信241-2
画廊通信241-3
そのままコピーする送り仮名など微妙にずれますのでそのままスクリーンショットしたものを添付します。


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吟遊詩人 - 2023.04.11(作品)
1吟遊詩人pn
 京都の民宿は二部屋あって一部屋は私たちが一か月借り切って住んでいたのだが、隣はほぼ三日ぐらいのサイクルで外国からの旅行者が入れ替わっていた。最後の一週に一緒になった老夫婦はドイツからの旅行者で日本の大学で教えていたこともあるというキャリアのある品のいいご夫婦だった。日本語はほとんど理解できない様子だったけれどね。私が個展をやっていることを伝えると、暇を見つけてきてくれた。丁寧に一つ一つ観てくれたのだけれど、私のタイトルがほとんど俳句か短い詩のようなものなので、翻訳するのがとても難しい。出来もしないブロークンな英語で意味を伝えようとするのだが、ますます迷路に入り込んでしまって情けない思いをした。例えば「吾も恋」などどう訳す。

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2023「私はわたし」22x15cm 混成技法ドローイング - 2023.04.09(作品)
1私はわたし
2023「私はわたし」22x15cm 混成技法ドローイング
画用紙 千代紙 アクリル 土 墨 ボールペンなど
企画画廊くじらのほね DM
 ■2023年 4/27(木)~5/14(日) 
  榎並和春個展
個展タイトル「ゆめのまにまに」
千葉・山口画廊     4/30(日)作家在廊予定
 企画画廊くじらのほね 4/29(土)作家在廊予定
同時開催
山口画廊   043-248-1560
くじらのほね 043-372-1871
・・・・・・・・
 千葉の二つの画廊でタブロー(板絵)とドローイング(線描画)を同時に開催するようになって3年目です。本来というのか、大体というのか、普通は近所で同じ作家の展示会をすることはタブーです。タブーでないとしてもあまりいい顔をしない場合が多い。特に狭い世界ですから、私は避けるようにしている。まったく気にしない作家もたくさんいますが。
 しかし、この二つの画廊は師弟関係から親子関係のようなものですから特別かもしれません。元々この地域ではその筋では有名な、そろそろ開廊20年になる老舗山口画廊が頑張っていた。その山口さんを慕って開廊したのがくじらのほねのIさんなんですね。山口さんは儲からないから最後まで反対していましたが、それでも同じスタイルの企画画廊として最初から出発したのですからその心意気は大したものです。
 画廊だけではないかもしれませんが、お店というのは不思議なものでそのオーナーと同じように顧客も年を重ねてゆきます。ですからオーナーが若ければその分若い顧客が着くというわけです。山口画廊のように老舗になってきますと、当然顧客もそれなりに年をめしている方も多くなります。それはそれでいいのですが、商売としてはマイナスになることもあります。結果論ですが、くじらのほねと合同開催することでお互いの顧客が行き来して活性化がはかれたと山口さんは満足そうでした。

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京都滞在について - 2023.04.08(写真)
無題2
さて京都滞在のことを少しお話しましょう。いつだったか詳しいことは忘れてしまったけれど、オリンピック前後の頃にホテルが足らなくなる可能性が出てきて民間の宿泊施設を活用しようと躍起になっていた時があった。実際に数年前にイタリアを旅した時はほとんど民泊だった。ヨーロッパの民泊は安くて広くて非常に便利だなという感想だった。
 それで一年ほど前に京都の民泊事情を検索すると色々出てきた。ただコロナ禍ということで外国人を当て込んだ民泊は軒並み潰れていたな。残っている民泊もかなり厳しい経営を強いられていたようだ。というわけで今回はかなり割安で借りることが出来た。コロナも悪い事ばかりではない、まぁ人生塞翁が馬だな。
 個展は二年前に決まっていて、毎回個展中は滞在していたのだけれど、今一つ反応が鈍いというのか京都という土地柄なのか臨場感に乏しい、お客さん扱いなんだな。というわけで少し京都の町中に溶け込んでみたいというのが今回の目論見の大きいところだ。
 ほとんど毎日自転車で町にスッケッチに出かけた。土曜日は古巣の関西美術院に出かけてクロッキーをやったり、もちろんギャラリーも回ってDMを置いてもらったりした。まぁそのせいかどうか分かりませんが、町で知り合った人が見に来てくれたりお客さんは確実に増えたようだ。名前でお客さんが呼べるなら座っていてもいいのだが、私のような無名の作家はこんなこともする。いや、これはこれですこぶる楽しかった。
 京都の町は歩くか、自転車で回ると地理がよくわかる。今まで点でしかなかった場所が明確な地理として立ち上がってきた。70にして大きな収穫だな。旅芸人の面目躍如だな。はははは。
 下の写真は今回お世話になった民泊 8Qです。場所は京都烏丸五条にあってすこぶる便利なところです。

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はる 8006  歯医者 免許の更新など - 2023.04.07(未分類)
はる 8006
 歯医者 免許の更新など
 一か月さぼっていたことが押し寄せてくる。歯医者は京都滞在中に歯が折れた。前歯がないと全くホームレスの爺さんのごとく。
 免許は更新の時期が来ていた。何とか間に合った。高齢者講習を受けた。いよいよじーさんマークをもらった。

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墨彩画 - 2023.04.04(ポケットの窓から)


























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仁和寺 - 2023.04.03(ポケットの窓から)


























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最終日 - 2023.04.02(ポケットの窓から)


























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五日目 - 2023.04.01(ポケットの窓から)






はる 8000
 
 個展5日目
 なんと8000カウントを4/1に踏んだ。めでたい。個展は明日まで。


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