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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

2022「バジル」F0 混成技法 - 2022.09.29(作品)

はる 7817
 2022「バジル」F0 混成技法
未発表
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 小さい作品も大きい作品も絵の作り方は同じ「全体で一つ」というくくりで出来ている。この「全体で一つ」などという法則はどこにも書いてないし、だれも言っていない。上手く説明できるかどうか考えながらやってみよう。
 皆さんご存じのように宇宙空間というのはミクロ的には万有引力が支配する世界で、1+1=2という世界中どこに持って行っても成り立つ法則で出来ている。そうでなければ探検機ハヤブサが他の星まで出かけて帰ってくることなどできない。しかし、マクロ的に見れば必ずしもこの真理が成り立つ世界ばかりではないということが分かってきた。しかし、宇宙がどんな形で出来ていたとしても、我々が知らないだけで何かもっと大きな理=法則で決着がついているのだろう。そうでなければいつかこの宇宙は存在できなくなって破綻することになってしまう。いや話が横道にそれてしまった。
 絵を描く時私は創造主になっている。キャンバスの内側は誰も干渉も受けない独立した閉じられた世界だ。一つの点や線はどうしてもそこに必要だから置かれるわけで、大げさに言えばそこにその点がなければ破綻してしまうだろう。絵の縁は結界である。現実の空間にうがった異空間なのだと思う。
 写真は今ある1+1=2の世界を仮に切り取ったものだ。だからAのものをBに入れ替えてもなんら違和感がない。今流行りの言葉で言えばこの世界と写真とはズブズブの関係である。行ったり来たりが自由にできる。
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途中経過 - 2022.09.28(写真)

はる 7816
 何日か前の地塗りの段階から少し進んだ。下塗りはとても大切で、例えるならこういうことだ。人間の皮膚の下には赤い血が流れている。肉や骨や神経など複雑にからみあって一見厳かな一人の人間ができている。普段は見ることもないし、見せることもない。けれどしっかりした下地がなければ表現は薄っぺらな物になってしまう。そこから物語が生まれる。

 いつも下書きなしのぶっつけ本番。地塗りから見えてくるイメージから絵を作る。誰かが書いていたけれど、音楽に例えるなら私は演奏家ではなく作曲家かな。このまま最後まで行けるかどうか分からない。どこかでつまらなくなって壊してしまうかもしれない。最終的な行き先はまるで見えていない。淡々と詰めて行けば仕上がる訳ではない。そんな細いタイトロープの上を歩んでいる。

 私のやり方は「全部が一つ」というやり方なので、この大きさが限界だ。仕上げる事が大事ではなく過程そのものが作品かな。この「全部が一つ」という意味は説明が必要だな。いつかまた。

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 誰が国葬だって?嘘ちやうか? - 2022.09.27(ブログ)

はる 7815
 誰が国葬だって?嘘ちやうか?
この10年ことごとく、国に取り憑いて徹底的にだめにした悪太郎の最後の酷葬だ。検察に頑張ってもらって新しくやり直しだな。


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大作過程 - 2022.09.26(写真)

何が出てくる?

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はる 7813  裸婦クロッキーだった。 - 2022.09.25(裸婦クロッキー)
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夢のつづき」F8 部分 ⓔ混成技法 - 2022.09.23(作品)

夢のつづき」F8 部分 ⓔ混成技法
 この作品は存在しません。

第111回榎並和春個絵画展 
2022 11/19~11/27
~旅寝の夜話~
 甲府・ハーパーズ・ミル
055-233-3157

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甲府個展DM - 2022.09.20(写真)
甲府DMd
はる 7808
 絵を生業にするといっても色々な方法があるように思う。最初っから絵だけで食べて行ける人はほんの一握でしょうね。自分の事しか分かりませんが、絵を生業にしているといえるようになったのはつい最近のことのように思います。絵で食べる事だけ考えた生き方をするならそれほど難しいことではないかもしれません。わかりませんが。それだけでいいなら、何も無理して絵を描く必要もないように思うな。就職して普通に働いた方が何倍も楽でしょう。そうやって組織の中で生きて行けない、落ちこぼれ共が何らかの芸をすることでやっと生きることが出来る道がこれだと思うのだな。ぎりぎりのところから発信したメッセージでなければ他人は聞く耳を持たない。

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2022/9/18裸婦クロッキー - 2022.09.19(裸婦クロッキー)





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2022/9/17裸婦クロッキー - 2022.09.17(裸婦クロッキー)




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かね・かね・かね - 2022.09.16(写真)
無題13
はる 7804
 五輪疑獄事件

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2022「われもこふ」F4部分 ⓔ混成技法 - 2022.09.14(作品)
無題2
はる 7802
 2022「われもこふ」F4部分 ⓔ混成技法
未発表
まだまだ暑いですね。高原ではそろそろ吾亦紅の季節です。目立つような色でも形でもない花びらもないけれど、群生して風に揺れている様は美しい。誰が名付けたか「吾も恋」言いえて妙だ。
 たまにはこんな絵もいいか。


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結構遠くまできたもんだ。 - 2022.09.13(ブログ)
はる 7801
 結構遠くまできたもんだ。
 

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国葬やってる場合か? - 2022.09.12(未分類)

はる 7800
 切りのいい数になった。

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2022「小さな冒険」F8 混成技法 - 2022.09.11(作品)

はる 7799
 2022「小さな冒険」F8 混成技法
甲府・ハーパーズミル
DM予定作品
第111回榎並和春個絵画展 
2022 11/19~11/27
~旅寝の夜話~
 甲府・ハーパーズ・ミル
055-233-3157

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絵を売るとか買うとかいうことはそういう事じゃないのかな。 - 2022.09.09(ブログ)
はる 7797
 三岸節子は終戦の1945年の8月に銀座で個展をしている。焼野原のど真ん中、戦争に負けて食うや食わず、にほんはこれからどうなるか、周りの人々も生きるか死ぬかの瀬戸際、しかし絵描きは絵を描く、そして発表する。絵を見る人がいるということ、それを企画する画廊があるということ、どんな時にでも絵を買う人がいる。これを絵描きの矜持といわずして何という。絵を売るとか買うとかいうことはそういう事じゃないのかな。
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1945年の8月ではなく正確には9月25日~10月4日だそうです。お詫びして修正しておきます。

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両手で受ける」F3部分 - 2022.09.08(作品)
無題1
絵を描いていてある程度描き溜まったら個展をして見てもらう、あわよくば買ってもらって経費の足しにしたい。そうゆうやり方は間違いではないけれど、趣味の領域から出ない。何が足らないかといえば、絵に込めた切実な想いが足らない。何か他のもので代用できるなら絵である必要がない。そんな絵はいらないとされる。絵で食べてきた人には独特の切実さがある。臭さかな。嫌う人には嫌だろけれどね。

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沈黙の音 - 2022.09.05(作品)

はる 7793
  私の絵ではあまりないタイプの絵です。マチエールもほとんどありません。前にも書いたけれど絵を描く工程みたいなものが決まっていません。アバウトには決まっているのですが、その時々の成り行きで変わってしまいます。何が出てくるのか自分でも予測不可能なので、そこが面白いといえばそうですし、作品の質にバラツキが出る可能性もある。それもこれも私ということで見てもらうしかないな。
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 「音を聞く」の聞くというのは何故門かまえなのか、不思議に思ったことはありませんか。そういえば「闇」という字も門がまえです。「問」という字もそうですね。調べてみると共通することがありました。ここでいう門は普通の家の門ではありません。廟門という宗教的な意味合いの門なんですね。神といってしまえば簡単ですが、西欧的な唯一神ではなくもっとこう人智を超えたおおいなるものといった意味ではないかな。そういった門前に願い事や悩み事を書いたお札を神聖な器に入れて祈るわけです。それが「問」です。そして何らかの兆しは真っ暗な闇のなか「音をつれて」やってきます。それが「闇」という字の語源でそれを耳をそば立ててきくのが「聞」だそうです。ちなみにその音を聞くことが出来る人を聖という。なかなか興味深いですね。
白川静「字統」より

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石和の花火大会9/3 - 2022.09.04(動画)
2022/9/3
石和花火大会
 たまたま通りかかったら石和の花火大会だった。路肩に止めて撮影、パトカーがすぐそばをゆっくり通ったのでびっくりした。


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2022「古い井戸」F8部分 ⓔ混成技法 未発表 - 2022.09.02(作品)


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画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

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