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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ブログ - 2020.03.31(今日のアトリエ)

はる6908
 不定期の仕事というのはこういう時につらい。まったく収入が途絶えてしまう。たぶん多くの若い非正規労働者は存亡の危機を感じているだろう。

 若いころは不正規でもなんでも仕事にありつければ御の字だった。なくなればまた探せばいいわけで、好みを言わなければ仕事はいくらでもあった。身体にも自信があったし、明日は今日と同じように必ず来ると信じていたわけだ。実際この騒ぎがあるまではあったわけだ。

 短期でみるなら、正規で仕事しても非正規で仕事をしても変わらないか、非正規の方が効率がよかったりする。それには将来の保証という保険が入っているからだ。「自由に仕事が選べる」というのは言い換えると自由に使い捨てされますよという事でもあるわけだ。そのことに若い時は気が付かない。キャリアアップするのはごく少数だ。ほとんどの労働者は年を経るたびに労働環境は悪くなる。国はそのことを十分に知っていた。知っていてそういう方向に舵を切った。大企業にために。

 今回のコロナ騒ぎで見えてきたことも多い。欧米各国がロックダウンして都市が封鎖された。封鎖されると仕事が奪われるわけで、一番最初に首を切られるのがそういった底辺の労働者だ。そういう人たちにどういう手が差し伸べられるか。国は誰のために存在するか。欧米各国は早々に援助を打ち出した。日本はどうなんだ。それがちゃんと明示されなければロックダウンなどありえない。自己責任では無責任すぎる。

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今日のアトリエ - 2020.03.29(ポケットの窓から)


はる 6906
 覚書 「一夜明けたら戦争だった」先の大戦前夜のことは当時の生き残りが少なくなって、文献や残された映像で知るしかないのだが、戦争というのは案外今みたいな感じで何の予備知識も関係なくやってくるのかもしれないな。

 まさに今回のコロナウィルス騒ぎは目に見えない敵と戦う、人類対病原菌の世界戦争勃発だともいえる。人類が今まで築き上げてきた高度な経済というシステムも医療システムも輸送システムも飲食や娯楽すべてが動かなくなってしまった。グローバルで無国境で動き回るという事で成り立っていた今のすべてのシステムが、壮大な戦闘機や重火器や化学兵器や核兵器でもない、原始的な哺乳類が潜在的に持っているウィルスによって破壊されるというのは、何かの暗示である気がするな。

 ありとあらゆる機会でありとあらゆる物を使って傲慢にもこの地球を破壊しつくしてきた人類への警告のようなきもする。ここでいったん今までの来し方を振り返ってみろよということかもしれん。この騒ぎが無事終了したら次の世界は全く新しい価値観で構築された世界になるだろうという予感がする。そう、今こそ人類が連帯して新しい世界を構築するきっかけになればと思う。



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子羊 - 2020.03.28(ポケットの窓から)


はる 6905
 例えば、総理が自粛の要請をするでしょ、そうすると普通の社会生活を送っている大人はしぶしぶ従うわな。ところが若い奴らは従わない。今までだったら一斉に従うというのが日本人のいいところであり、悪いところであったわけだけどね。

 選挙の投票率は50%前後でとくに若者の投票率は悪い。今の政権は過半数を取っているけれど、それは支持率でも何でもない、単に選挙効率が上手いだけで得票率で言えば国民の20%か30%の支持を得ているに過ぎない。にもかかわらず与党が三分の二を占めているというのは選挙のマジックだね。

 で、今の政権は若い人の棄権で成り立っている政権だから、反対にこういった危機的な状態になってもいう事を聴かないのじゃないかな。「おら知らね」てなもんだ。若い人たちをもっと教育して政治的に関心を持たせれば、自分たちの首を絞めるわけで、痛しかゆしというわけかな。愚民政策が世界中に知れ渡って、笑われ者だ。なんと情けない事か。



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畑をおこした。 - 2020.03.27(ポケットの窓から)


はる 6904
 今日はまえから懸案事項の畑の土起こしをした。冬場ずっとさぼって何もしてなかったので、久しぶりに畑を見ると草ぼうぼうになって私を呼んでいた。いやだな~と横目で見てたのだが、きょうやっと重い腰を上げた。たったこれだけのことなのに耕して肥料を入れると汗だくになる。運動不足だな。

 しかし、そのあと腰が痛い。何とも老人になった。


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今日のアトリエ - 2020.03.27(ポケットの窓から)






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ポケットから窓 - 2020.03.25(ポケットの窓から)



はる 6902
 またまた政治ネタだけど、しゃないよな。非常事態だもん。

覚書 世界中の大都市がクラスターだなんだで都市封鎖されてゴーストタウンのようになっているにもかかわらず、東京は未だに持ちこたえているふうに演出されている。これもまたよくある「ニッポン凄い」のコロナ版なのだろうか。それとも日本だけ特別ななにか魔法があるのだろうか。実はこれも例によって最初に結果ありき(東京五輪)で御用学者やその他の官僚どもがデーターをいじくって世の中に出してないだけじゃないのと勘繰ってしまう。根の部分は「私と妻が関係していたら」の森友カケイのデーター改竄と同じ手口じゃないのかな。この国は未だに戦前的改質が抜き切らず、不都合な情報は大衆には極力隠す。見せない、改竄する。野党もマスコミも学者も評論家もオールジャパンでめくらめっぽう突き進んでゆく。ある意味でこれは見えない敵と戦う第三次世界大戦だな。日本だけ旧態依然、の竹やりで心頭滅却すれば火もまた涼しの精神論でウィルスと戦ってゆくのか。   それにしても西欧諸国と政治の在り方がまるで違うな。「お願いします」と言ってるけど、ほぼ上から目線で責任は自分で取ってね。補償などありえない。牛肉おくるゆうてるし。アホウ、アヘ、スカだもんな。


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ブログ - 2020.03.24(ポケットの窓から)

はる 6901
 そうだな。日本は明らかに劣化している。子供でも分かるような嘘をついてしらを切りとおした奴が、正直なものより出世する。仕方ないよなという諦めの風潮そのものが日本を劣化させている。特にエリートといわれる連中が何の気概も矜持もなく、のうのうと嘘をつきとおして薄ら笑いをうかべて平然としている姿がテレビやネットで映される。これをみた若い人たちはどう感じるだろう。そのことが恐ろしい。真善美は人間が人が考え出した最高のイデアだけれど、今の社会には嘘と不善と醜いものが跋扈している。憂国、国を想うならこの国を食いつぶしているこの大元を絶たねばならない。少なくとも悪いことをすれば罰せられなくてはならない。まずそこから始めよう。今すぐは無理かもしれないが、信頼できる政府を作ろう。


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ブログ - 2020.03.23(今日のアトリエ)

はる 6900
 私のブログのカウントも凄いことになってきた。6900だよ。あと100で7000だ。約三か月だから6月の末あたりには7000カウントだな。また何かプレゼント考えないとな。

 コロナ騒ぎでオリンピックどころじゃなくなってきた。日本だけの問題ではないからな。今から南半球が冬になって行くわけだから、そういった国がパンデミックになって行くと考えれば、とてもオリンピックどころではないのは容易に想像できる。もともと大嘘ついて誘致してきた経緯から考えると、このオリンピックは返上した方がいいようにも思う。選手たちには申し訳ないけど、どう転んでも心から喜んで楽しんで応援できる事態ではない。責任はすべて森と安倍にある。この人たちをどういう手を使っても引きずりおろさねば明日の日本はない。

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旅暮らし - 2020.03.22(作品)

はる 6899
 2019「旅暮らし」F8 部分 混成技法
山口画廊で展示予定
■2020年 5/6(水)~5/25(月) 火曜日休み
 
第99回・榎並和春個展
個展タイトル「夢のつづき3」
千葉・山口画廊
〒260-0033
千葉市中央区春日 2-6-7 春日マンション 102
Tel.&Fax. 043-248-1560
・・・・・・・・・
 ご存じのように画廊には大きく分けて貸し画廊と企画画廊があります。どちらにもそれなりのいいところ悪いところがあって、いい悪いは一概にはいえません。ざっくばらんに言えば貸し画廊はスペースをお金を払って借りているわけで、売れる売れないなど関係なく展示発表できるので画廊主に気兼ねすることがありません。反対に企画画廊は画廊主は絵を売ってマージンを得ることで生計を立てているわけだから、シビアですね。作家と画廊とは二人三脚で持ちつ持たれつの関係ですね。まぁそれが本来の画廊の仕事といえばそうだと思います。山口画廊はそういった企画画廊の雄ではなかろうか。山口画廊での個展も2009年に第一回を初めて今回で12回目になります。

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森友スクープ - 2020.03.21(you tube)

はる 6898
 もうナチスドイツになっている。日本はもうだめだ。


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いたずら書き - 2020.03.20(作品)

はる 6897
 コラージュしてそのかたちからイメージを膨らませる。この黄色の部分が人の腕に見えた。そうやって腕を伸ばした先に何を描くか考える。画面がピンクだったので裸婦にすると、あらまぁ不思議あの有名なボッチチェリの「ビーナス誕生」の一シーンを彷彿させるではないか。ということで黄色の人物に布を持たせた。


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作品寄贈 - 2020.03.18(写真)
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はる 6895
2020/3/18
 話があってから、ずいぶんと時間がかかりましたが、今日山梨英和大学に大きな作品15点搬入寄贈しました。とりあえず私の役割はここまでです。あとは大学の方で効果的な展示公開を協議してゆくでしょう。

 地方の小さな大学が地域で活動している作家を応援するという意味で、作品をコレクションしてゆくというのはこれからの大学の一つの在り方ではないかと思う。私は非常にありがたいと感謝しています。

 公開が決まればまたここでお知らせします。

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今日のアトリエ - 2020.03.16(今日のアトリエ)

はる 6893
 新しいアイディアというのは考えて出てくるものではないらしい。いつも思うことだけれど、画面に向かってうんうん唸ってみても浮かばないものはいくらやっても浮かばない。これはやったことがない人には分からないかもしれないが、アイディアは溜めることができない。浮かんでは消えて行くものらしい。何やっていないときはアイディアも止まっているだな。だからしばらく休んでいるとさぞかし多くのアイディアがたまっただろうと蓋を開けてみると中はすっかり空っぽだ。20,30枚並べてどんどん描いているときほど次から次とアイディアが浮かぶ。井戸とよく似て汲みださなければ出てこないもののようだ。

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ポケットの窓 - 2020.03.15(裸婦クロッキー)

はる 6892
 

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ブログ - 2020.03.14(ブログ)
はる 6891
 わたなべゆうさんが亡くなったようだ。詳しいことはわかりません。がんを患っていたとは聞きましたが、個人的に付き合いもあり尊敬もしていましたのでショックが大きいな。

 彼を知ったのは88年に銀座で初めて個展をやった時にぶらりとやってきて、面識もなかったのでかっこいい人だなと芳名帳を見たらゆうさんだったのでびっくりした。どこで私の個展を知ったのか、同じ山梨という事で親近感を持ってくれたのか、分かりませんが。

 まず存在が圧倒的にすごいな。絵から独特の存在が匂ってくる。

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譜面 - 2020.03.13(ポケットの窓から)


はる 6890
 こんな譜面を渡されても初見では全く歯が立ちません。伴奏のCDも一緒に貰うのですが、それを聞いてもちんぷんかんぷんです。それでも恐る恐る一オン一音拾ってゆくと何となく形になって行くのです。

 この間YouTubeで全くのド素人がリストのカンパネラだけを弾けるように特訓するという話がアップされていたけれど、なんと一年足らずでやってのけていた。漁師の武骨な手でカンパネラを弾いているのを聴いて結構感動したな。それだけ練習すればなんとかできるんだな。別に音楽家になるわけじゃないのだから、指使いがまちがってもいいわけだ。

 まぁ私がやっているチェロもド素人の域を出ないけれど、一音一オン拾ってゆくと時間かけると何とか曲になっている。面白いなと思う。


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- 2020.03.12(ポケットの窓から)


はる 6889
 これは昨日送ったがぞうです。一日の時差は何故でしょう。
 
今でもデパートの絵はほとんど変わらない。一つはもうすでに評価の定まった物故作家の骨董的な高額商品か、胡散臭い版画というプリント。もう一つは明らかに売り絵とわかるインテリア工芸作品。田舎のデパートにもギャラリーという名のテナントがあるけれど、毎回こういった作品が並んでいる。この画廊が存在してるという事はそれなりに需要があるからで、例えば家を新築した時に何か絵が欲しいという事になると、手軽に寄ることができるこういったデパートの画廊というのも存在意義があるのだろう。

 絵を生業にするとした場合、こういった需要に答えるという意味で「デパートの絵」の制作者という仕事も絵描きにとって重要な仕事ということになる。多くの場合若いまだ評価の定まらない、ありていに言えば単価の安い作家がそこら辺を目指す。画商側も使いやすい。ギブエンドテイクで成り立ってゆく。

 さて、それで「デパートの絵」というのは誰が決めたのだろう。見事にどのデパートに行っても同じような絵が並んでいる。一つは画商さんがそういった需要に答えて作家を選んで注文するからだろう。もう一つは作家の側から歩み寄ってデパートで開催するのだから「デパートの絵」でなければならないと忖度しているのではないだろうか。お得意の。第一の理由が大きいのだけれど、作家側の責任もあるのかもな。

 デパートで個展を何回か開催して思うことは、例えばお客さんの9割の人がそういった「デパートの絵」を求めているかもしれないけれど、残りの1割の人はそんな絵を求めていないということだな。デパートのいいところは一見さんのお客さんがふらりと買い物がてら寄ってくれる。特に他の階で関連の催事などをやっていると、美術に興味のある人がふらりと寄ってくれるわけだ。これはなかなか町場の画廊ではありえない。町場の画廊はけっこうコアなお客さんを相手にしている。

 初めて私の絵を見たほとんどのお客さんの反応は今まで見たことがないという言う。確かにデパートであまり扱われる絵ではない。けれども全く無反応ではない。けっこう好意的な反応がある。購入されるかどうかは別にしてね。こういうとすこぶる傲慢にきこえるけれど、意外にお客さんは目が肥えているひとが多いということだ。「デパートの絵」に飽き足らないものを感じているお客さんも多いという事だな。

 傲慢に言わせてもらえば、今までのような商売画商が選んだ作家だけの「デパートの絵」ではみすみすチャンスを逃している、お客さんの本物の絵を見せる機会を奪っているのではなかろうかね。凄く難しいのだけれど、画商さんにも見る目が欲しいということかな。
 
 

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旅暮らし - 2020.03.10(ポケットの窓から)



はる 6888
 9年前の3/18のブログ

はる 3554

 原発が凄いことになっている。何年か後に振り返ってみた時にあの事故は日本のターニングポイントだったんだなと言われるような、戦後最大の時代の節目であることは間違いないだろう。

 何の専門的な知識のない素人が色んなブログやテレビの情報を聞きかじって、耳年増になってさも自分が何でも知っている閻魔様にでもなった気分で批判するのは簡単だが、多分今はその時ではないのだろう。

 昨日輪番停電でちょうど夕方の時刻から10時頃まで停電になった。今頃ろうそくを買いに走ってももうどこにも売ってはいない。仕方ないのでクリスマスグッズの中から、古いろうそくを出して使った。まぁたまにはオツナものですね、キャンドルナイトというのも。

 しばらくして、妙に外が明るかったのでどうしてか不思議に思って出てみると、月明かりなんだな。そういえば子供の頃見た月はこんな風に青く輝いていた。

 まぁある意味少しおごっていたところがあるようにも思う。人は自分たちの力を過信しすぎていたところもあったのじゃないかな。こうやって、青白い光に照らされた、眠ったような街を見ていると、大きな宇宙の中で生かされている自分というのを感じて、幸せな気持ちになった。

 元々我々は自然の中で小さなことに心動かせながら、そんなことに幸せを感じて生きてきたものだった。いざとなったらここまで戻ればいいじゃないの。どうやっても、どこにでも幸せはある。

 静かに祈ろう。


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ブログ - 2020.03.09(ブログ)
はる 6886
 私がデパートで個展をやり始めてもう15年ほどになる。私自身まさかデパートで個展をやるとは考えていなかった。いまさらながら、デパートでの個展について考えてみる。

 日本で絵で食べてゆくと決めたなら、デパートでの個展は憧れの場ではあるのだろう。デパートに置かれている物はすべて商品であって、ただの展示物ではない。そこのところが普通の町場の画廊とは違う。町場の画廊にとって、作品は商品でもあるけれど、作品自体が何らかのメッセージを含んだ展示されるだけで価値あるものでもあるわけだ。売ることを、売れることを目的に展示されている物と展示することが目的の物とは最初から方向が違う。

 私も最初の頃はデパートの絵というものに偏見を持っていた。ただ「細かくて、奇麗で、分かりやすい」だけの何の主張もメッセージ性もない、お土産物のような工芸品をイメージしていたからだ。少なくとも私の絵にはメッセージがあると思い込んでいたからな。話があってもお門違いと聞く耳を持たなかった。

 私がデパートで個展をやる切っ掛けは、H氏との邂逅だ。彼は画廊を持たない画商さんといえば一番理解しやすいかな。何人かの自分の気に入った作家さんを持っていて、絵画にこだわらず木彫だったり染色や木工、ステンドグラス、名前を挙げれば誰でもが知っているような作家まで手持ちの作家さんを抱えていて、基本全国のデパートに企画を売り込むそんな仕事をしている。

 何がHさんの琴線に触れたのか、どこかで私の絵を見てコンタクトをとってきた。最初連絡があった時にはまたいつものような詐欺まがいの上手い話を持ってきたのかと全く聞く耳を持たなかった。それが話を聞いていると満更詐欺話ではない様子、それにぜひ話に伺いますと大阪から新幹線を使ってわざわざ来てくれた。これで詐欺なら騙されても命までは取られんだろうと乗ってみることにした。なんと、阪急梅田本店からが始まりだった。

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- 2020.03.08(ポケットの窓から)


 はる 6885
 すこし日常に戻ってきた。戻ってきたといってもコロナ騒ぎはまだまだ収束どころか、今日は山梨に患者がでて大騒ぎだ。髄膜炎を起こしたそうだ。まぁこれはどんな風邪でもある症状で、ウィルスが骨髄に入れば髄膜炎になる。コロナに限ったわけではないけどな。それでもなんか恐ろしいイメージが先行してきた。

 オリンピックもこのままじゃ出来ないね。もともと安倍ちゃんが大嘘ついて誘致したものだから、今頃になってしっぺ返しを受けている感じだね。それにしてもあの人は平気でうそをつくから恐ろしい。国会中継聴いていても私は悪くない。そればっかりだ。王様かい。

 まぁ確かに伝染病は恐ろしいけれど、目に見えない恐怖というのがあるね。それにどんどんと広がって行く、むしばまれてゆく恐怖というのかな。しかしね、放射能だって同じだよ。今すぐじゃないけどね。じわじわ蝕まれてゆくというのはさ。素人だからまともなことは何も言えないのだけどね。ウィルスよりもっと恐ろしいのが、他人のデマとか噂なんだよな。そちらの方が何倍も恐ろしい。人は不安に駆られると理性を失っもて暴徒化する。集団心理もも怖いな。今のマスコミの報道など見ていると、いつもはお上のご機嫌伺いばかりで、仕事らしい仕事もしないくせに、この時とばかり不安をあおることばかり報道する。まったく役に立たないというか、ある意味凶器だな。もっと自覚してほしい。視聴率が取れるからといってあおり記事ばかり書いているんじゃないよ。


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ブログ - 2020.03.07(作品)

はる 6884
 パンデミックも怖いけれど、もっと怖いのがこれからどうなってしまうのだろうという社会不安だな。私のような楽天家でもそう感じるのだから、きっとおおくのひとがそうおもっているだろう。不安が不安をよんで、さらに大きな不安になる。そうなるといつかのように強い力を誰もが望むようになって、ファシズムが一気に社会を制圧してしまう。まさにカミューのペストだ。

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- 2020.03.06(ポケットの窓から)






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ブログ - 2020.03.04(作品)

はる 6881
 昨日遅く帰宅しました。今回はコロナ騒ぎのど真ん中に一週間滞在しました。地方にいると中央は戒厳令が出ているのではないかというような報道ですが、実際にそこにいると確かに人出は少ないですけれど騒いでいるほどではない感じですね。地下鉄に乗るとみんなマスクをして寡黙に携帯を見ているのでなンとなく恐ろしいですが。

 展覧会そのものはいつもとほとんど変わりなく、来る人は来る、来ない人は来ないという感じでした。一見さんはやはり少なかったかな。

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楽日 - 2020.03.03(ポケットの窓から)


はる 6880
銀座松屋の個展が無事終了致しました。コロナ騒ぎの中お出かけありがとうございました。松屋の個展では過去に史上稀にみる大雪だったり、コロナ騒ぎの非常事態だったりなかなかバライティに富んだ行事を楽しませてくれます。ヤッパリ私は何か持っているといいように考えることにしました。次は5月6日から25日まで千葉の山口画廊です。



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個展6日目 - 2020.03.02(ポケットの窓から)






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マラソン - 2020.03.01(ポケットの窓から)






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画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

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