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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

個展5日め - 2020.02.29(ポケットの窓から)






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- 2020.02.27(ポケットの窓から)






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松屋屋上 - 2020.02.26(ポケットの窓から)






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個展 - 2020.02.25(ブログ)

はる 6872
 明日から個展です。しばらく更新が滞るかもしれません。あしからず。4

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ブログ - 2020.02.24(ブログ)
無題4
はる 6871
 こんな意見を拾った。
笹本 正明

「カミュの『ペスト』は、オランという地方都市が伝染病のペストに襲われる様を描いているが、これはかつてヨーロッパで猛威をふるったナチズムの比喩だ。

カミュは直接ナチズムを描くのではなく、伝染病の比喩を用いることで、どんな時代にも通じる不朽の小説を残した。

ナチズムに対処するのも、伝染病に対処するのも、基本は同じだ(とカミュは言いたいようである)。

『ペスト』を久しぶりにめくってみると、まるで現在の日本を描いているように思える。

新型ウイルスが既に日本に入り込んでいるのと同じように、ナチズムの芽も、私たちの周りにひたひたと近づいている。これが大流行するかどうかは、私たちの対処次第なのだ。

あなどってはいけない。けれど過度に恐れすぎてもいけない。ナチズムのパンデミックを防ぐ為には、未知の伝染病に対処するのと同じように、慎重に、冷静に対処しなければならない。

ナチズムも人から人へと伝染してゆく。ヨーロッパの一部では既に猛威をふるっている。ナチズムの「感染者」には近づいてはいけない。自分だけは感染しないだろう、と甘くみてはいけない。

優れた文学にはワクチン効果がある。カミュは『ペスト』をそういう目的で描いた(と僕は思う)。

ナチズムは世界を覆いつつある。
この伝染病に感染しない為に、是非、カミュの不朽の名作を読もう」

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クロッキー - 2020.02.23(裸婦クロッキー)

はる 6870
 クロッキーは面白い。実際のものを見て描くクロッキーにしろデッサンにしろ風景写生にしろ、やればやるほど面白い。描きたい見本がそこにあるので迷うことがない。只一直線にモノと対峙すればいい。やればやるほど頭の中は空っぽになって、それこそ脳内モルヒネがきいて忘我の境地に至る。意識と無意識の境目にいる。そんなところが面白い。

 しかし、これをいくら繰り返しても表現には至らない。ただ描写が上手くなるだけだ。確かに造形のなにがしかのエッセンスは含まれてはいるのだけれど、それに気が付かなければないのと同じだ。見えないものは、気が付かないものは描くことはできない。

 ものすごく矛盾することだけれど、表現にいたる近道はこの意識と無意識の境目にあるのだな。いきなりそこに行ける人も稀にはいるけれど、多くの場合この訓練を経なければその境地にはたてない。

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- 2020.02.22(ポケットの窓から)


はる 6869
 それでは具体的に必要なセンスというとなんだろうか。ここに一本の線が必要だという感覚はどこから来るのだろうかね。センスと言ってしまえばそれですべてが終わってしまう。それを何とか分かりやすい言葉に変えたい。

 一番手っ取り早い方法は、回り道のようだけれど絵を描くことなんだな。なんだ、それじゃ答えにならんと思うかもしれないけれど、芸事というのは教わって理解できるものと、どうしても感覚的に自ら習得するものがあるような気がする。ある程度までは教えることはできるけれど、胆の部分は自分で習得するしかないな。

 しかし、それでも言葉にするとどうなるか。セザンヌの絵画理論は絵画とは一定の法則に従って色や形を組み合わせたものということになるかな。これは私なりに解釈したもので違うという人もいるかもしれんけれど、そのまま行きます。

 で、この一定の法則というのが大事であって、抽象であれ具象であれその絵画にとって一つの法則でできていればそれでいいわけだ。全体が一つのルールで出来上がっているということかな。

 例えば自然の風景を切り取って絵にするとするでしょう。写真などは全くこの世界を一瞬で切り取るわけだ。これと同じことを絵画ですると、絵としては成り立たないことになる。絵画というのは一つの閉じられた世界であってその絵画の外に他の場があってはいけないわけだ。額をつけるのだけれど、額は飾りではない。これは結界なんだな。ここは別の場(作者の場)であって他の法則は入ってこれない場なんだ。そのことを強くいしきすることだ。自然はどこをとってもこの大宇宙の法則で成り立っている。それと同じように自分の描いた世界は作者の法則で成り立っている世界でなければならないということかな。

 初心者の絵を見るとすぐにわかるのは、一つの絵の中に色んな法則が入り乱れて入っています。知ってか知らずかベテランの作家の絵にははっきり意識された一つの法則が見えるのです。絵を教えるという事は技術もそうですが、その人なりの理を見つけることをお手伝いするという事じゃないかと思います。これがなかなか難しいのですな。師匠の法則の押し付けになってしまいがちですが、そうではないのです。


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門つけ芸人 - 2020.02.21(作品)

はる 6868
 私の作品を絵だとすると何か違う。オブジェ、シンボルとか印、マーク、イコンのようなものだろうか。〇とか□とか△でもよい。そんな絵があってもいいのじゃないかな。反対に絵を絵らしくかく上手な作家は数えきれないほどいるわけで、だいたい子供のころから絵が上手な人が大学などでさらに磨きをかけて競い合うわけだ。もう誰の追従も許さないくらいになれば黙っていてもこの世界では売れっ子になれるだろうな。

 私のことを振り返ると、絵などそれほど上手でも得意でもなかった。高校卒業するまで絵など一枚も描いていない。大体高校で選択した芸術は音楽だった。かといってむろん音楽を専門にやれるほどの何もなかった。そこらへんにい普通のぼんくら学生だった。今もあまり変わんけどな。

 今でもそうだけど、物を作ることは好きだった。与えられた条件の中で最大限面白いものを作って人を驚かすというようなことが得意だったな。それと文章だけれど自分のことを考えるときに自分の中にある言葉をつなぎ合わせて心の中を語って行く日記みたいなものが好きだった。この日記を書くという習慣は中学生の頃からの習慣だな。書いているうちに心の中が整理されてゆくというのは今絵を描いて自分を見つけるというのとよく似ている。これも自分なりの方法だと思う。

 絵が自分を探してゆく過程で出てきたものだとするなら、上手である必要なない。むろんうまいにこしたことはないけれど。案外不器用で下手くそな方がいい味を出すようなきもする。何かを描写する必要もない。絵を描く例えばクロッキーしているときと使うセンスとは明らかに違う。あるものはなんだろうな。これだけは必要というのは。

 自分とは何なのか?この感情はどこから来たのか?なぜこのことが不安なのか?こう考えるはどうしてだろうか?という風なまぁそれが「こたえてください」というテーマにつながって行くのだろうけれど、どこまで行っても尽きないのは自分への興味というのか、自分を含めて人間への興味だろうかね。それを何とか表現したいという欲求だろうか。それがとにかく私を動貸している気がする。

 それでは具体的に必要なセンスというとなんだろうか。とにかく全体を統一する理を持つことかな。具象であれ抽象であれ、その作品を成り立たせている統一された理があればいい。

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- 2020.02.20(ポケットの窓から)


はる 6867
 午前中は地塗りの続き。東京から帰ってきたら新しい仕事にかかる。その準備。。

 午後からは県の芸術祭の会議。いつの間にかこういったところにいる。県の仕事はすべてボランティアで仕事をしてもお金にはならない。やりたくもないがやめるきっかけもない。誰かがやるしかないのだろうけれどね。

 東京はウィルス騒ぎで人が出ていないそうだ。デパートは今回だめかもしれんな。日本人はこういったうわさ話みたいなものに飛んでもなく弱い。みんな右へならえで戦々恐々になる。ウィルスもインフルエンザも同じようなものじゃないのか。備えは大事だけど、仕方ない。やるべきことを淡々とやるだけだ。



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ブログ - 2020.02.19(ブログ)
はる 6866
 午前中銀座松屋の絵を取りに来た。これでもう私が事前に出来ることは何もない。あとは展覧会を楽しむだけという事だけど、楽しめるためにはそこそこ結果がついてこなきゃね。もう98回もやっているわけだから慣れてはいるのだけれど、いい時もあれば悪い時もあるというわけだ。

 昼過ぎに野暮用で下町まで買い物に出かける。天気が良くて少し寒いくらい。気持ちのいいドライブになった。南アルプスはまだ真っ白い壁だ。何となくうきうきとするのは春が近いからかな。若い人が自転車ですれ違う。若いってことは素晴らしいなぁ。いつの間にか年取ってしまったけれど、自分にもあんな時があった。その時は何も感じなかったけれど、不安や心配事が胸に一体だったけれど、それでも精いっぱい生きていた。そうだな、少し疲れたかな。

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- 2020.02.18(ポケットの窓から)


はる 6865
 今日は定時制の学校でした。今年度最後の授業なんだな。三月は毎年卒業式や何やかやでほとんど授業がありません。非常勤は授業がなければお金になりません。当たり前ですが、考えてみるとおかしな話です。そこに授業があることを前提に日常を送っているわけですから、当然いくばくかの休業補償のようなものがあって当然だと思うのですが、まったくありません。長い休みはありがたいのですが二か月間の給料は0です。大体年間の半分くらいは授業がありません。私のように他で稼ぐすべがなければやってはいけないでしょう。若い先生などこれからのことを考えればこんな不安定な職業などにつくべきではありませんね。

 芸術家などという職業はありません。作詞家という職業はありますが、詩人という職業がないのと似ています。画家は自己申告なので一枚の絵を描かなくても「私は画家です」といえば明日からでも画家になれます。それで生活できるかどうかそんなことは関係ないのでしょうね。

 芸術家というのは生き方なんでしょう。


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ブログ - 2020.02.17(ブログ)
はる 6864
 今日は画像を飛ばしたけれどまだつかないようだ。そのうちにつくだろうか。

 さて今日は何があったのか。午前中は小品の下張りをした。昨日の写メに張り付けたようにカラフルなプリント布をパネルに貼りこんでいる。この状態では作品が何に化けるのかまるっきり分からない。とにかく出来るだけけばけばしい色の布をコラージュする。何も考えないので楽しいといえるかどうかわからんな。とにかく仕事はした。もう松屋の個展の準備は額入れまで終わっているのでやることがない。

 午後からは定期健診。

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- 2020.02.16(ポケットの窓から)


はる 6863
 今日は朝から冷たい雨が降っていた。日曜日なので何となく寝床の中で朝寝坊してぐずぐずしていた。そんな日もたまにはある。仕事のある日は何年たっても緊張するけれど、もうあと何年学校に行けるだろうか。そう考える一日一日が貴重に思える。

 一昨日松屋の個展のDMを郵送した。今年はコロナウィルスが心配だな。夏は台風、冬は雪のことだけ心配してればよかったのに、今回は何だか怖そうだ。あと二週間もないけど、なんとか無事終了できることを祈るだけだ。

 



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今日のアトリエ - 2020.02.15(ポケットの窓から)






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- 2020.02.14(ポケットの窓から)


はる 6861
 TAO展が無事終了しました。お忙しい中ありがとうございました。


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ブログ - 2020.02.13(ブログ)

はる 6860
 私はすごく普通の人間だと思う。芸を極める人間としてはマイナスかもしれない。波乱万丈を期待する人には肩透かしで申し訳ないけれど、普通の人間が普通の感覚で目指す芸術というのがあってもいいように思うのだな。



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ドローイング「訪問者」 - 2020.02.12(ポケットの窓から)


はる 6859
 ドローイングというのもよくわからない。私にとっては下描きでもなんでもない。普通の作品と何も変わらない。たまたま紙とボールペンという身近にある画材で落書きしたというだけのことで、やっていることはタブローというのか本制作と何ら変わりはないな。どちらかといえばこちらの方が自由に描けるからたのしいかもしれん。

 こういったドローイングが出来るようになったのは、何回か新聞小説の挿絵をやったからで、挿絵の場合元ネタがあるので割と簡単だった。自分のドローイングの場合何でもいいわけで、何でもいいという事に慣れないと描けないのだな。いい加減である、適当というのがここでも生きてくる。
 



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- 2020.02.10(ポケットの窓から)



はる 6857
 この間定時制の生徒と夕飯を一緒に食いながら世間話になった。電気科の三年生で来年はいよいよ就活に入るという事だった。まぁいい加減な男でとてもまじめに授業を受けていたとは言えんかったけれど、人懐っこい性格で悪はわるなりにかわいがられていたんじゃないかな。そんなわけで私なんかにも気兼ねすることもなく話しかけてくる。

 電気科に在籍しているのだけれど、どうもそういうブルーカラーの仕事はしたくないようで、だからと言ってやりたい仕事もない。自分には何ができるか分からないというような話だったな。

 確かに、二十歳前後の自分を考えても何かやりたい仕事があったか?といえば何もなかった。昔のように中学校卒業して否が応でも親方に弟子入りして丁稚奉公からたたき上げるというような時代じゃないからね。ある意味その方が仕事人としては幸せなんだけれど、なまじ色んな情報が入り乱れて、二十歳すぎまで来てしまうとかえって仕事など見つからない。分からない。

 これが私のやりたいことだと思う人などまれではなかろうか。自分の適性とか多少なりとも興味がわくとか気づくとか、そんな教育をしてないものな。とにかく勉強しろ、いい学校にはいれ、そればっかり。本人の適性ややりがいなどあとから考えろ見たいな感じ。本当はこちらが先じゃないかと思うのだけどな。

 まぁそれで、結論はないのだけれど、30ぐらいまでに自分のやりたい仕事を見つければいいという話に落ち着いた。それでいいのかな。



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ブログ - 2020.02.09(ブログ)

はる 6856
 今日は満月らしい。

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ブログ - 2020.02.08(ブログ)
はる 6855
 まず、正直である。公平である。謙虚である。古今東西の道徳観や宗教観にかかわらず人間としてあるべき姿だと思います。日本の政治屋どもが無くした基本的な理りでしょうね。「金だけ、今だけ、自分だけ」じゃ誰もが疑心暗鬼で他人の心を疑ってる状態だ。最たるものが今のこの国のトップと大企業の連中だな。「権力は腐敗する」の例え通り、寄ってたかってこの国を食い物にして没落させたその典型として世界の歴史に残るだろう。喜んでいるばいいじゃないよ、何とかしなきゃ。

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- 2020.02.07(ポケットの窓から)



はる 6854
 明日から第14回TAO展です。
   2/8~14 
10:00~17:00まで 期間中休みなし
 甲府市東光寺1346
 ハーパーズー・ミル
 055-233-3157


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寒空 - 2020.02.06(ポケットの窓から)


はる 6853
 このところ暖かであったから急激に冷え込んだ今朝は寒かったな。その代わり空は恐ろしいくらいに澄んでいた。身体がきゅっと引き締まるくらいの寒さの方が好みではある。

 いよいよ来週くらいから松屋の個展の準備にかかる。今回はどんな結果になるのだろうか、毎回一種の賭けのようで面白くはあるのだけれど、恐ろしい。個人の画廊の場合責任は画廊のオーナーと私とで痛み分けみたいなところがあるけれど、デパートの場合それほど簡単ではない。中で働いているスタッフの数が多いからな。別にその責任を取らなければならないわけではないのだけれど、売れないとなるとけっこう針の筵だな。一週間そこに詰めているからつらいね。毎回ひやひやしている。企画してもらっている以上それなりに責任があるわけだけど、だからといって絵を変えるわけにもいかない。売れる絵を描けとは言われないけれど、小心者の私など無言のプレッシャーを感じる。見ているほど気楽な商売ではないよ。

 町場の画廊の場合お客さんはわりと安定している。画廊のお客さんか私のお客さんしか来ない。だから大体の予測が可能なんだな。だけれどデパートの場合毎回お客さんが変わる、流動的なんだな。一見さんだったり流しのおきゃくだったり、不特定で予測がつかない。だから天気や不測の事態で大きく変わる。少し前大雪が降って、惨憺たる結果に終わったことがあった。とても楽しかったとはいえないな。基本町場の画廊の方が好きなんだけれど、それだけではやってはいけない事情がある。やれるだけ、声がかかるかぎりやろうとは思っている。



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2019「よりそうひと」F3 混成技法 - 2020.02.05(作品)

はる 6852
 自分は絵描きなどというから混同してしまうのかもしれん。たまたま紙に色を付けたり墨でいたずら書きするから絵のように見えるだけなのだ。〇でも□でも△でもいい。ひと昔前の文人や漂白の詩人のように全国を行脚して頼まれれば襖でも障子でも掛け軸でもさらさらと墨で絵のようなものをかいて、一宿一飯の恩義に報いて感謝しながらまた他の場所を訪ねて歩く。富岡鉄斎のような生き方が素晴らしい。「万巻の書を読んで、万里を旅する」これを座右の銘にしていたらしい。とてもとても真似はできませんがね。


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寺崎コーヒー - 2020.02.04(ポケットの窓から)






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確定申告 - 2020.02.03(ポケットの窓から)


はる 6850
 今日は節分ですな。我が家は子供もいないのに結婚以来こういった行事は欠かしたことがない。今から豆まきをします。「鬼は外、福は内」
 
今日はそれから午前中は確定申告に行ってきました。本来は3月が締め切りですが、私は早めに毎年やります。確定申告の税理士の無料相談が毎年一週間ぐらいどこかでやっています。これに出かけて相談した方が安心できるきがする。やましいことは何のだけれどな。なんだか懐を探られるの気分の良いものではない。「あんたこんな収入でやれんかい?」って聞かれたら恥ずかしいな。なんてね。いままで聞かれたことはないのだけど。


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わんこ - 2020.02.02(ポケットの窓から)






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- 2020.02.01(ポケットの窓から)


はる 6848
 官僚の人事権を永田町が持ったのが今の日本の転落につながったと知った。そうだよな、日本のトップがそんなに簡単に務まるはずがないと思っていた。法務大臣などといってもその道を長年歩いてきたわけじゃない。野党に質問されてもまともに自分の言葉で答えられるわけない。責任ある回答ができるはずない。と思っていた。その道のベテランの官僚がいるから日本の政治はまっとうに動いていた。それが人事権を永田町が持つようになって変わってしまった。どこ向いて政治してるんだというような、ポチが出世するようになった。官僚は政治家のポチになってしまった。日本の悲劇だな。このままだともっとひどいことになる。


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画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

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