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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

国展前夜 - 2019.04.30(ポケットの窓から)



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菜園 - 2019.04.29(ポケットの窓から)



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ポケットの窓 - 2019.04.29(ポケットの窓から)



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今日のアトリエ - 2019.04.28(ポケットの窓から)


はる 6570
 非正規労働者にとってこの10連休は死活問題だとおもうな。そういつの間にか仕事というのは正規と非正規労働者にわけられるようになってしまった。昔は非正規と言えば学生のアルバイトか、おばさんのパートタイマーと決まっていた。それがいつの間にか非正規の方が多くなってしまった。

 そりゃ、雇い主にとっては正規労働者を一人雇うより、非正規労働者をとっかえひっかえ雇った方が安上がりさ。文句があるならさっさと頸切って文句を言わない、黙って働く安い労働者を雇った方が何倍も効率がいい。そうやって企業側の都合のいいように法律を変えて今に至っている。

 その理屈は今度の外国人労働者を海外から雇うというのにも共通している。日本人を一人雇うより、安い外国人を雇った方が」安上がりだし、期限があるからどんどん新しい人を雇えばいい。保険も年金もいい加減ですむし。企業にとってこれほど都合のいい労働者はない。

 これはね。一昔前の今問題になっている徴用工と同じだよ。極悪の環境で何の保証もなく働かされる外国人労働者。日本の企業の根本的な体質は変わっていない。「金だけ、今だけ、自分だけ」

 こんな滅茶苦茶をやる日本はそのうちに世界中から相手にされなくなるだろう。

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銀座 - 2019.04.26(ポケットの窓から)


はる 6568
 地方に住んでいるとたまに東京に出ると、街の便利さ快適さに圧倒される。まずどこに行くにも雨が降っていても傘をささなくても何処でも行くことが出来る。電車は乗り遅れても次から次にやってきて戸惑うことがない。パスモがあれば地下鉄もバスも私鉄もJRもっ自由自在に乗り継ぐことができる。まずお金さえあればの話だけれどね。一度東京で暮らしてしまうと、なかなか地方にかえることは出来ないだろうな。特に若ければそう思うだろう。何をやっても刺激的だものね。

 山梨は全国の空き家率ナンバーワンだと今日のニュースでいっていた。そうだろう、私の家の周りを観ても一人暮らしの老人がやたらに多い。あの人たちがいなくなれば空き家になるわけだ。町中なかも駐車場ばかりだ。いったいどうしたらいいのか、もう訳が分からない。抜本的な解決策はないな。若い人たちを支援する。それしかないな。

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吉野家 - 2019.04.25(ポケットの窓から)



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今日のアトリエ - 2019.04.24(ポケットの窓から)


はる 6566
 また明日東京だ。なんだかなぁ。

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今日のアトリエ - 2019.04.23(ポケットの窓から)


はる 6565
 昨日少し早めに仕事が終わったので、早めの特急に乗って帰るつもりで、まぁ追加料金も特急券だけならバスと同じかなと赤いランプのついた座席に座りました。車掌が来たので尋ねたら、驚いたことに乗車券も特急券も新たに購入しなければならないと言われた。おどろいて飛び降りた。そんな馬鹿な。少なくとも乗車券は使えると思うけどな。しかたないので、鈍行乗り継いで帰った。つかれた。金返せ。

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ポケットの窓 - 2019.04.22(ポケットの窓から)


はる 6564
 国展の搬入係りで二日ばかり東京に泊りがけで出かける。もう何年もこの時期は東京に行ったり来たりする。私などはまだ近い方で遠くは北海道や九州からも仕事を休んで手伝いに来る。まぁそうやってボランティアでこういった団体は成り立っている。それは地方の小さな団体もこうやって全国規模の大きな団体も同じだ。営利団体ではないので全て構成員のボランティアで成り立っている。

 若い人はそんなかた苦しさも嫌がられる理由かもしれない。一般から始まって受賞したり褒められたりしながら会友になって準会員になって会員に成りあがって行く。目に見えるヒエラルキーが明らかにあるわけで、日本の徒弟制度や家元制度に似たシステムがしっかり出来上がっている。まぁそれがいいか悪いか、ここでは述べないけれど、目に見えるというのが分かりやすさにつながるのかもしれないな。

 この間京都で個展をした時に、ある団体の作家が私が団体展に属しているのが不思議だ、というようなことを言われた。まぁそうなんだけどね。DMのどこにも○○会の会員とは書いていない。どうでもいいわけではないけれど、それをあえて書くつもりもない。団体に出しているのは今のところ仲間がいるからで、一年に一度会う仲間との話が面白いからだ。それが面白くなくなれば辞めるかな。

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春陽会 - 2019.04.21(ポケットの窓から)



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あずさ - 2019.04.21(ポケットの窓から)



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教室 - 2019.04.20(ポケットの窓から)


はる 6562
 絵画教室をもう15年くらいやっている。一か月に二回なので少ないですが、それでもけっこう絵はたまって行きます。基本的に初心者もOKなんですが、そこから出発して100号クラスの絵を描いて公募展に出品していい成績を収める人も多くなってきました。絵を描きたくても今まで時間も余裕もなかった人が老後の趣味として絵を描かれる方も多くなってきたと思います。

 絵を描くのは楽しい事ですが、まずデッサンからというとどうしても億劫になります。まったく形も色も取れなかった人がいきなりキャンバスにむかって絵筆を走らせてもなかなか形にはなりませんね。面白いと思うまで続けることは尚難しいですね。だから簡単に楽しめる切り絵とかぬり絵になってしまうのかもな。最近じゃパソコンで写真を簡単に加工できるからな。

 ですから私の教室はまず絵を描くことを楽しむということから出発します。デッサン云々はそのあとでもいいのです。やっている内に自ずから形は取れて行くものだし、デッサンの必要性が感じられればその時点で勉強すればいい事だ。まずデッサンをというのは絵を描くことを難しいものにしてしまう。

 写真のNさんは全くの初心者でした。今年でもう5年ぐらいになります。昨年50号を描いて県展に出品して入選をはたしています。絵を描くスタイルというのが有ると思いますね。そのカタチをみればその人がどのくらい描けるか分かります。いいスタイルですね。

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ポケットの窓 - 2019.04.19(ポケットの窓から)


はる 6561
 パリのノートルダム大聖堂が焼けた。石造りの建物でも火事になるんだと思っていたら、そうだなぁイタリアなどの教会でも屋根の部分は重くなるので木材を使ていた。だから焼けても周りの壁は残るんだ。

 いやそんなことを書こうと思った訳ではない。尖塔が倒れる動画を観たけれど、すぐに新しい尖塔のデザインを募集するという事だった。それがどうなるかまだ分からないのだけれど、古いものをそのまま再建するというだけではなく新しいものを受容するという国民的なコンセサスがあるということだな。そのことが羨ましい。

 たった二週間のオリンピックのために充分使いまわしできるであろう国立競技場を、すべてぶっ壊して新しいものをぶっ建てる。ただいなる無駄ではないか。それを良しとするこの国の土建屋根性が気に入らない。

 「金だけ、今だけ、自分だけ」という事を知った。今の日本の政治も経済も生き方もすべてこの言葉が良く言い表している。それでいいのか。

 今日の新聞に宮沢賢治のこんな文章が書かれていた「かつてわれわれの師父たちは貧しいながら可成楽しく生きていた。そこには芸術も宗教もあった」

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山口画廊DM - 2019.04.18(写真)

はる 6560
  2019山口画廊の個展DMが出来ました。今週中に発送いたします。
DMご希望者は、メッセンジャーにお名前ご住所明記のうえ送ってください。下のメールホームでも結構です。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f409aaa743b035e
■2019年 5/4(土)~5/24(金) 
  作家在廊予定5/11.12
第95回・榎並和春個展
個展タイトル「永遠のゆくえ4」
千葉・山口画廊
https://www.yamaguchi-gallery.com/
〒260-0033
千葉市中央区春日 2-6-7 春日マンション 102
Tel.&Fax. 043-248-1560


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ポケットの窓 - 2019.04.17(ポケットの窓から)


はる 6559
 この家を買った時に一番だめだと思ったところが水回りだった。兎に角洗面所と風呂場がシロアリにかなり食われていた。その後自分なりにシロアリの駆除をしたけれど、最初に食われたところはもうどうしようもなかった。

 20年以上たって最初に何とかしたかったのはやはり水回りだ。ここは素人やるにはハードルが高すぎる。水漏れすればまたシロアリの餌食になってしまう。それもある。元々のふろ場はタイル張りの湯船は緑のステンレス、壁は和風の寿楽壁、脱衣場はオレンジ色のクッションフロアーだった。どうしてこんな配色にしたのか。配色などということを全く考えないとこうなるという見本のような風呂場だった。

 大工さんにしろ左官屋さんにしろそういう意味では施工のプロだ。たぶん技術的なこ事は責任を持っているのだろう。しかし、肝心な全体像、こんな感じにしたい、こんなのがいいというセンスがない。というのかそんなことを教えられてはいない。まして色の組み合わせなど何も考えていない。そういう知識もない。

 今の世の中どんなふうにでも出来るのだ。ただ施主がどうしたいかという基本的なコンセプトがあるかないかだと思うな。一番だめなのが、施工やさんに任せてしまう事だ。彼らには責任はない。

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今日のアトリエ - 2019.04.16(ポケットの窓から)


はる 6558
 すこし寒い。大きな絵を運送屋さんが取りに来た。もう30年近く出品続けている。これもまた毎年の事だけれど、続けることはけっこう大変だな。最初の頃は入選する事だけを目指していた。あわよくばした方の賞でも取れればもうけもの。そのくらいのつもりで出品していた。私が出品し始めた頃の国画会というのはそのくらいのレベルだった。

 全国公募は一体いくつあるのか、今はまだいいけれど後20年もすればつぶれる団体もでてくるかもしれんな。絵を描く人口そのものは減ってはいないけれど、若い人が絵を描かなくなった。そうだな、絵は面白みが分かるには10年ぐらいかかるからな。今絵を描いている人たちはリタイヤしたお年寄りばかりだ。まぁそれもいいけどな。

 そういった公募に出品する絵と個展で発表する絵とは根本的にちがうな。

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今日のアトリエ - 2019.04.15(ポケットの窓から)


はる 6557
 いよいよ、自分の作品の終の棲家をどうするのか、考えなくてはならない歳になってきた。今は好意で大きなスペースを借りている。大屋さんも年取ってきていつまでも好意に甘えてられなくなってきた。当分はいいにしても、いつかは立ち退かなくてはならないだろう。その時にどうするかだな。

 一番いい方法は何処かに寄贈というカタチで飾ってもらう事だ。それにしても自分からなかなか言い出せない。私の作品は価値が有るのでもらってもらえないかなどとなかなか言い出せない。いずれはゴミになって捨ててしまうのであれば、何処かに寄贈して飾ってもらうというのが一番だよな。もし必要な時には借り出せばいい事だから。学校が一番の候補だけど、どうかな。寄贈するならある程度まとめて持ってもらいたいのだけどな。

 あとの残りはコンテナを貰ったのでこれに30点くらいは収納できそうだ。出来る限り今の場所を借りておいていざとなったらコンテナに収納しよう。コンテナの環境は絵を収納するには最悪だ。私が居なくなれば、いずれそのまま捨ててもらってもいい。

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ポケットの窓 - 2019.04.14(ポケットの窓から)


はる 6556
 今日はクロッキーだった。しかし、まともなクロッキーは一枚も描けなかった。ということでアップしません。あしからず。そんあこともあるだろう。

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イタリア・スケッチ - 2019.04.13(作品)

はる 6555


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今日のアトリエ - 2019.04.12(ポケットの窓から)


はる 6554
 さて、今日は何を書くかな。一日は早いものだ。昨晩も何を書こうかと考えていたのに、もう今日になってしまった。一日一日の積み重ねというのは凄くハードルが高い。おそらく受験勉強なども同じことなんだろうけれど、その時には分からなかった。一年という単位がよく理解できていなかったんだと思う。漫然と過ごしても一年365日、毎日10個の単語を覚えても3500個の単語が覚えられる。まぁもう過ぎたことだけれどね。

 習い事なんかも同じことだよな。もう何年もチェロやっているけれど、一向に上手くならんのは才能という事も有るけど、漫然とやっていたんじゃだめだということだろうな。音楽は好きなんだけれど、才能がない。でも何年も続けられるという才能は有るみたいだな。それで我慢しよう。

 反対にというのか、モノを作るという事に関してはどうやっても絵にすることが出来るという自信があるんだな。これはもう子供の頃からだな。ネットでたくさんの作家の作品観るけど、才能が有るかどうか一発で分かる。もちろん同じような絵ばかりではないよ。私と全く違う絵でもいいものはいいと判断できる。まぁだからといって、自分はいっこうにメジャーにはなれんのだから、まぁこれもほどほどか。

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- 2019.04.11(未分類)

はる 6553
 今年で8年丸々過ぎた。これを忘れてはこれからは生きて行けんやろうと思う。避難指示が解除になってどんどん住人に帰宅を勧めてるらしいけど、どう考えてもオカシイやろ。素人考えだけど、どう考えてもオカシイ。間違えていると思う。

 事故がある前は年間1ミリシーベルトが国際基準やゆうてたのに、事故が起きた後は20ミリまで基準を上げた。放射能管理区域と同じや。年間1ミリやと東京でさえ場所によっては非難せんならんからかな。

 まぁええわ。いろいろゆうてもどないしょうもない。アホばかりやからな。素人考えやゆうて思うたことゆうたろ。

 第一はやな。即刻すべての原発停止するように手順を考えることやな。すぐには無理やゆうんやったら、期限決めていついつまでに止めると決めるこっちゃ。そうすることで再生エネルギーの新しい起業も考えも出てくるやろ。いまのままやってたんじゃ死の車やで。

 第二は、もっとはようせなあかんかったことやけど、事故起こした原発全体を大きなカバーで覆って放射物質がこれ以上飛散専用にすることやないかな。汚染冷却水ももう一杯やゆうてるし、どないすんねん。除染なんてできひんねん。これは無くなるもんやあらへん。穴掘って埋めるしか手なんねん。敷地内にどんどん集めるしかないねん。でないと日本全体が汚染されまっせ。


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1995 イタリア スケッチ - 2019.04.10(作品)

はる 6552
 何か楽しい事があればいいのだけれどね。そうそう今年は二十年ぶりにイタリアに行こうかと考えている。長い間外国には行っていない。それは2000年に胃の全摘施術を受けてからということになる。長い飛行機に乗ることに体力的耐えられるのか、そんなことが少々不安だったこともある。それもあるけれど、何か外国に行くということにそんなに燃えなくなってしまっている自分に気がついたからだな。だからと言って日本中旅したいか?といわれるとそうでもない。一番好きなのは家にじっといる、アトリエで何だかんだ書いたり、描いたり、考えたり本を読んだりすることの方が好きなんだな。元々はあまり外に出たがる人間ではないのかもな。個展で一週間外に出るだけで一杯いっぱいかな。楽しいけどつかれる。

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「間奏曲」SM部分 - 2019.04.09(作品)

はる 6551
作品を描くときに再現性みたいなことは考えていない。今の流行の絵は作者の技術だけをみせているきがするな。まぁそれも大事な絵画の要素なんだけれどもね。作者がどれだけ細密なイメージを持っているか、豊かな想像力をその描写力で見せても映画のSFXみたいなもので、凄いなぁとは思うけれど、大していい羨ましいとはおもわない。デパートなどで個展をしていると不特定なお客さんがやってくる。スーと入ってきてそのまま立ち止まらないで出て行く人と、何か気持ちが惹かれてとどまる人がいる。何かに引っ掛かりを感じるわけだ。それは遠い昔に見た風景だったり、子供の頃の泥遊びの感触だったり、昔読んだ物語の一篇だったりするわけだ。そうやって自分の心の中をもう一度振り返る。絵はそんなきっかけになればいいと思う。それでやっと絵を観たという事になる気がするのだな。

■2019年 5/4(土)~5/24(金) 
  作家在廊予定5/11.12
第95回・榎並和春個展
個展タイトル「永遠のゆくえ4」
千葉・山口画廊
〒260-0033
千葉市中央区春日 2-6-7 春日マンション 102
Tel.&Fax. 043-248-1560

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- 2019.04.08(ポケットの窓から)


はる 6550
 この春に東京の大きな展覧会があって、毎年の事だけれど行ったり来たりする。中央線の特急のチケットを二週間前に予約しなければ、通常で購入すると倍はかからないけれど、かなり高い買い物になる。前はあずさ回数券というシステムがあって、6枚つづりで16800円で一枚約2800円で購入できた。この回数券は予約のシステムが簡単で駅の自動券売機でできた。それに時刻の変更もぎりぎりまで可能だったので、いつもアバウトに予約しておいて、早く用事が済めば早い電車に変更するというのがいつものパターンだった。それが今回の変更で不可能になった。

 まず今回の変更で一番の売りは二週間前に予約すれば3割引き(2660円)になるということなんだけれど、これが普通に考えて決められない。行きの時刻は変更は少ないけど、帰りはわからんものなぁ。で、変更してしまうと3割引きじゃなくなってしまう。普通に割引なしで購入すると3800円だ。往復で7600円もする。だれも乗らんだろう。

 実質的な値上げだな。パソコンが使えない年寄り世代は多分高い運賃を払って乗れという事だな。不便になって値上がりするというのはどうにも腑に落ちない。横暴だ。

 

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神戸画材店 - 2019.04.07(ポケットの窓から)


はる 6549
 この額縁やさんは神戸の大丸の斜め迎えにある画材店だ。今回神戸の居留地近くを探索しながら、あぁそうだ私が二十歳の頃初めて油絵のセットを買ったのがこの近くだったなぁと思い出して探してみることにした。もう50年近く前の話なのでもうたぶん廃業しているのではないか、こんな神戸の一等地で儲からない画材店などやってないのではないかと考えていたのだが、たぶんこのあたりだなぁと思う所に営業していた。何だかうれしくなったなぁ。
 昔の日記から
はる 2379
 普通美大に行くような奴は高校のころから美大の予備校に行ってデッサンの勉強に明け暮れる。幸か不幸か私の周りにはそういったアート系のガキがいなかったので、選択肢として美大というのは全く考えになかった。

 だいたい何がやりたいなどと決められる方が可笑しいのじゃないかな。二十歳やそこらで、自分の方向性なんか見つけられない。ウダウダと毎日をおくっていて、あぁこうやってくだらない大人になってゆくのかなぁ・・とたまらなく嫌だったことはかすかにおぼえている。

 その頃はまだ絵なんて描いていなくて、自分でアクセサリーみたいなものを作って路上で売ったりしていた。一つか二つ売れたかな。大道芸人とか寅さんのような路上販売人に憧れていた。

 どうやっても正規の職業についてまともなサラリーマンになるという発想にはならなかった。どこかに河原者というのか漂流者の血が流れているのかもしれないな。

 だからと言って、華々しいファッション関係やデザイナーになるというのも考えられなかったし、まぁ本当に何をやればいいのか何者にもなれない、一番辛い頃だったようにも思う。

 絵でも描いたらと言ったのはお袋だった。何がそういうふうに感じたのか、特別絵が好きで描いていたわけではなかったので、その選択肢はドキドキした。

 今でもおぼえているけれど、神戸大丸の斜め向かいにある画材店で油絵の道具を一式買った。それが二十歳の誕生日のプレゼントだった。随分と出遅れた始まりだった。


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誕生日前 - 2019.04.06(ポケットの窓から)



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鳥飼い」部分 - 2019.04.05(作品)

はる 6547
 平成の世がもうすぐ終わる。30年前昭和が終わる頃にちょうど東京で個展を開催していて、その頃は今よりさらに貧乏だったので、一週間分の生活道具と作品を全部積み込んで大きなワンボックスカーに積み込んで移動していた。夜の八時ごろだったかな、個展も終わって中央高速で帰ろうと銀座あたりをうろうろしていたら、ちょうど皇居の前あたりに迷い込んだらしくて、警察の検問にひかっかってしまった。何もやましい事はしていないのだけれど、私の風体とボックス一杯のガラクタがどうにも言い訳できそうにない。幸いなことに脳天気なカミさんが一緒に居たので無罪放免となった。何だか肩すかしだった覚えがある。あの頃は元号が変わることをそんなに気にしていたっけなぁ。。今回の改元のドタバタは何かから目をそらせるにはもってこいのお祭り騒ぎだったな。彼の穏やかそうな談話と解説に騙された人も多かったようだな。まぁそういうDNAだわさ。さてそうやって目をそらせた大元は何ざんしょ?

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- 2019.04.04(ポケットの窓から)


はる 6546
 風邪の具合が少し良くなったので、近くの公園に桜を観に出かけた。京都は今年は異様に寒くて桜を観に出かける気にはなれなかったが、ここに三日はけっこう暖かくなってきた。

 ここは結構たくさんの人が桜を見に来ていた。写真に撮るとどこの田舎かと思うけどね。けっこう街中なんだよ。

 もうすぐ私の誕生日だな。そう67になるのだよ。凄いな。自分がそんな歳になるとは思っても見なかった。みんなそうだろう。この歳になっても現役で仕事が出来るのはある意味幸せかな。まぁ働かないと食って行けないという切実な問題があるのだけどね。まぁ良しとしましょう。

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東寺 - 2019.04.03(ポケットの窓から)


はる 6545
 どうも花粉症なのか、風邪なのかはっきりしないのだけれど、昨日から具合が悪い。まぁ長旅だったからきっとつかれもあったのだろうけれどね。いつも個展が終わると風邪をひく。

 いろいろやらなければならないことが山積みなんだけれど、具合が悪いということで今日は勘弁してもらおう。すみません。

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旅12 - 2019.04.02(ポケットの窓から)


はる 6544
 帰宅しました。今回は兄貴の喜寿の祝い事も有ったりして、結構長い旅になりました。個展はいつものように楽しかったです。人によってはこういったイベントに出席するのを嫌がる作家も多いけれど、私は面白いと思いますね。自分のお客さんなんだし、そこでしかお会いすることもないのだしね。一期一会じゃないけど、作品だけ観てもらえばいいと言えばそうなんだけどね。作品は手を離れると作家のものじゃないとは思いますが、やっぱり見届けたいとは思います。そんなに売れることはなかったけれどね。

 今回はfbの知り合いが多かったな。ブログの頃からの知り合いという事になれば、ほとんどがそういったネット関係ということになるかもしれんな。ネットというのは強力な武器だなとつくづく思います。まぁそのつもりで発信しているということもあるけれど、私の事をよく知っているな。ありがたいことに。

 次は千葉の山口画廊です。

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画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

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