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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

- 2019.03.31(ポケットの窓から)



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旅10 - 2019.03.31(ポケットの窓から)



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旅9 - 2019.03.30(ポケットの窓から)

個展ラスマエ

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旅8 - 2019.03.29(ポケットの窓から)



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旅7 - 2019.03.28(ポケットの窓から)



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旅6 - 2019.03.27(ポケットの窓から)



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旅5 - 2019.03.26(ポケットの窓から)



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旅4 - 2019.03.25(ポケットの窓から)

個展前夜

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旅3 - 2019.03.24(ポケットの窓から)



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帰省 - 2019.03.22(ポケットの窓から)

 
はる 6534
旅1

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2019少年と牛」 F3 部分 No2174 混成技法 - 2019.03.21(作品)

はる 6533
 2019「少年と牛」 F3 部分 No2174 混成技法
洛で発表の予定
・・・・・・・・・
 私の絵の描き方は最初に描きたいものがあってそれを形にするというやり方ではありません。最初は何もないのです。事実この絵の下には何か別のものが描かれていました。

 壊して、色を塗りこんで行く間に牛になりました。この牛も実際に見たわけではありませんから、カタチが少しおかしいかもしれません。でも馬には見えませんから良しとしましょう。

 自分の生活の中で牛と一緒に生活したという記憶はありません。だからなぜ牛が出てきたのか、よくわからのですが、ずっと昔に観た絵の中に「十牛図」というのがありました。これは興味があるなら詮索してみてください。禅画なんですね。


 こころの奥底にうろ覚えなんだけれど、そんな形があって何かの拍子に意識的に浮かび上がってくるんだと思います。

 ただそれだけだと絵にはなりません。絵にするためには魔法がいります。知りたいですか?

・・・・・・・・・・
■2019年 
3月26(火)~3月31(日) 
  期間中休みなし
第94回・榎並和春個展
個展タイトル「永遠のゆくえ3」
京都・Create洛
604-0801 京都市中京区丸太町通堺町鍵屋町69
075-708-7898



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お彼岸 - 2019.03.20(ポケットの窓から)


はる 6532
 いよいよ来週の26日(火曜日)から京都・洛での個展が始まります。お近くで、時間とご都合のつく方はよろしくお願いいたします。

 絵描きの生活とはどんなものか?これだけ情報が行き交う世の中になってもある意味浮世ばなれしたベールに囲まれているのだろうな。たぶん。しかし、現実の生活は特になにもない日々の繰り返しで、面白みに欠けるものだな。期待するとたぶんがっかりだ。

 そんな中でも個展は非日常的な特別な(はれのひ)ということになる。色々なところに出かけて招待したお客さんに一年の仕事を観てもらう。いい反応が得られる時もあるし、そうでない時もある。こればかりはやってみないと分からない。

 流行の「完売作家」ばかりじゃつまらんだろう。技術が見えないのが技術だと思っているので、まぁそうそう絵など売れるものではない。

 生きていることを仕事にしているので、面白がってもらえればそれはそれで嬉しくおもいます。よろしくお願いいたします。

 私は期間中全日在廊しております。是非会いに来てお話ししましょう。お待ちしております。

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ブックカバー - 2019.03.19(ポケットの窓から)


はる 6531
 いつも持って歩くブックカバー、もともと古布をアレンジしたものだったのだけれど、最近はあまりにもボロになってカバーになっていない。本のタイトルが読めてしまうほど隙間が出来てしまった。そこでお得意の手持ちの布をあてがって何とか修復することにした。

 そうそう、こういうことをやりだすと随分と昔を思い出す。前にも一度書いたけれど、私が小学生の頃切手を収集するのが流行った。当時の事だから大したものは集められないのだけれど、例えばオリンピックの記念切手とかが発売されると争って買にいった。郵便切手だからたぶん5円とか10円だったのだろうな、それが色違いとかカラーとか少し違うのを手に入れると自慢だった。子供の雑誌などにも切手交換のコーナーなんかもあったな。

 一種のコレクションなんだけれど、それをストックブックにきれいに並べて見せ合うというのがまた自慢なんだな。ストックブックも色々あって、厚めの百科事典のようなものから文庫本サイズのものまでいろいろあった。私の家はそんなストックブックまで用意できるほど小遣いがなかったんだな。そこで自分で作ることにした。厚紙と布だな。中は透明なセロファンをどこかで手に入れて代用する。厚めの紙と布の組み合わせが丈夫で、見栄えのいいものが出来ることはこの頃から学習していた訳だな。

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桜もち - 2019.03.18(ポケットの窓から)


はる 6530
 

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今日のアトリエ - 2019.03.17(ポケットの窓から)


はる 6529
 荷物の話が昨日の夜片が付いた。突然ヤマトの引っ越し便関係から電話があって、引っ越し便だと一点の荷物で大体4000ぐらいかかる、で15てんだと大体6万ぐらいかかるという話で、あわててキャンセルした。そんな馬鹿な話があるかい。今まで一まとめで受けてもらって一万ぐらいだったのが、一気に6倍かかるなどというわけだ。

 どこでそうなったのかよくわからないのだけれど、兎に角中間に入った人が慣れていなくて大きな荷物だから引っ越し便に回してしまったのが間違いの元だ。

 あわてて佐川急便にも電話して同じような一括で同じ場所に運ぶ便があるかどうか尋ねたのだけど、佐川はそういった便はなくて一点につきいくらと決まっているらしい。それだとやはり同じくらいかかってしまう。

 結局はいつも取りに来てもらうドライバーに来てもらって今回は受けてもらえることになったのだが、ちょっと危ないなぁ。大丈夫か。

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ドローイング お迎え - 2019.03.16(作品)



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今日のアトリエ - 2019.03.15(ポケットの窓から)


はる 6527
 ブラック企業とかでヤマトの宅急便がたたかれた。その関係なのかかなり劣化した。いままで受け付けていたサイズの荷物を受け付けなくなった。というのも一つだけれど、今回ヤマト便の集荷を頼んだ。今まではサイズさえきっちりしていれば何の問題もなかったけれど、今回はそうではなかった。人材不足にちょうど引っ越しシーズンというのも重なったからなんだろうけれど、とにかくとん馬だ。話がスムースにゆかない。電話がかかって来て「15個口は多すぎて受け付けられない」などとのたまう。あなた方は運送会社で運ぶのが仕事でしょう?それを量が多いから受け付けないなどというのは飛んでもはっぷんだ。

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今日のアトリエ - 2019.03.14(ポケットの窓から)


はる 6526
 どうもなぁ、誰に忖度しているのかな。たぶん多くの大衆社会、世間の目みたいなものが怖いのだな。小池知事がある時「排除します」と一言いっただけで、一気に大衆から見捨てられてしまったように、大衆から見捨てられる、非難される、排除されるのが怖いんだな。だから潔癖すぎるほど整理してしまう。関係したものを残らず全て排除してしまう。見えないモノにしてしまう。そうすることであたかもミソギが済んだように、綺麗になったきがするんだな。

 良くは知らないのだけれどピエール何とかが、コカインを吸ったとかどうとか、それで関係したドラマ、CDが根こそぎ市場からきえるそうだ。別に彼の事何も知らないから擁護するひつようもないのだけれど、それほどの犯罪とはおもえない。それほど反社会的行為ともおもえない。どちらかと言えば個人の病気にちかいのじゃないだろうかね。それをあたかも重大犯罪者のように社会から完璧に摩擦してしまう、一度でも犯罪を犯した者は立ち直れないのじゃないか。一種のイジメのような。おおっぴらに叩くことができるから、皆が袋叩きにする、スケープゴード、いけにえ、そんな感じがするな。

 あれほど大ぴらに嘘をついて、それでもだれも本気で叩きのめそうとしない社会なのに、小さなほんとうに力のないものは寄ってたかってたたき殺すようなのはフェアーじゃない。もっと力のあるモノに牙を剥けて、力のないものには寛容に、優しく鳴れないにかな。そうおもった。

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ポケットの窓 - 2019.03.13(ポケットの窓から)


はる 6525
 これは私が関係したコンクールのカタログです。90年前後バブル期に全国で雨後の竹の子のように各地で流行った懸賞金のでたコンクールです。最高は今でもあります。小磯良平大賞展です。これは賞金額が一千万です。ほとんど宝くじのような桁です。絵を描く人間が惑わない訳がない金額です。私も第一回目は出品しました。入選倍率は30倍くらいあったと思います。もちろん賞金はもらえませんでした。しかし、これを貰ったからと言って画家として一流の仲間に入れるかといえばNOです。事実前回だれがこの賞を取ったのか誰も知らないからです。ほとんど宝くじと同じです。

 大きく云えば博打ですね。これを長くやっていると自分の絵がそんなもの欲しそうな絵になって行きます。コンクールの弊害でしょうね。場馴れしてしまうのです。常連化してしまうのです。絵が崩れてくるのですね。確かに大きな動機にはなりますし、目に見える目標にもなります。ですから若いうちは挑戦してもいいと思います。でもまぁ40くらいで止めるべきですね。これは絵描きの本道ではありません。

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はる 6524 - 2019.03.12(ポケットの窓から)

はる 6524
 町内会が急激に高齢化して私の家の周りも空き家が多くなってきた。空き家でなくても一人暮らしで町内の役員が出来なくなってきて回覧板も回さないでくれという家が何軒か出てきた。まぁ私たちも結構高齢化してはいるのだけれど、まだ10年ぐらいは何とかなるだろう。けれど、そのあとの事はまるっきりわからんな。日本の地方都市全体がこうなっているのだろう。そのうちに夕張のように都市が破たんするというようなことになって行くのかもな。道路の修復が出来ないとか、公共の施設が維持できないとか、健康保険がべらぼうに高くて払えんとか、バスや公共の交通機関が動かないとかなってくるだろう。

 地方の財政はたぶんここ数年で危ないところがでてくるかもしれん。国も大丈夫だと胸を張れる状態ではないのだろう。にもかかわらず全く苦労知らずのボンボンが舵を握っているので、強い日本の幻想を未だに引きずってこれだという手を打たずにいる。大国相手に防衛競争しても如何ともしがたい。そんなことより次の時代の手を打たねばもう遅すぎる。

 原発などに関わってる場合じゃない。日本は再生エネルギーに特化した新しいビジョンを示せばそれに付随した新しい産業が絶対に立ちあがってくる。今すぐそういったビジョンを示すべきだ。少子化にしても教育費をどんな子供であれ日本に住んでいる子供であるならばシングルであれ、ハーフであれ、外国人であれ支援すればいい。そうすれば世界中から子供が集まってくる。教育だけ受けて自国に戻ってしまうかもしれないが、それでも何割かは日本に残って役に立ってくれるだろう。まだ間に合う。このままだと破綻は見えている。


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ポケットの窓 - 2019.03.11(ポケットの窓から)


はる 6523
 今日は個展の準備作業。毎回のことだけれど一旦全部並べてみる。作品一つ一つも大事だけれど並べて見た時に如何なのか?それって結構大事な要素なんだな。額装して段ボールの箱に入れる。それをまた梱包してシールを貼る。ここまでで充分疲れる。

 そのあと、パソコンの仕事。リストを作る。作品の裏にはる作家シールを作る。キャプションを作る場合もある。

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ポケットの窓 - 2019.03.10(ポケットの窓から)

ははる 6522
 これは私の車にずっと貼ってあるステッカーです。そろそろ末期的な症状だな。それにしても日本人は我慢強いというのか、はっきりいって政治などどうでもいいと思っているふしがあるな。わたしもとくに政治的な人間ではありませんが、ここまで馬鹿にされるといい加減にせいと思うな。大阪の知事も市長も本当に馬鹿だし。こんな奴らしか」政治家になれんのかと常識を疑う。本当に特殊な連中が政治家になるようだな。

 


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シンボルツリー - 2019.03.09(作品)

はる 6521
 そう80年代の終わりから90年にかけてだな。まさに時代はバブル真っ盛りの頃で、沢山の箱モノが作られ、テーマパークという下品な張りぼてのような作り物が世の中を跋扈していた。色んな場所がゴールドラッシュのような有様で、金になりそうなにおいを嗅ぐと有象無象の輩が押しかけてあっという間に骨までしゃぶってしまって、残るのは狸の置物のような役にも立たない残骸ばかりの地方になってしまった。山梨の清里高原などその典型だな。私が来た頃は本当に名前のごとく何もない鄙びた高原だった。金に踊らされた連中が悪いと言えばそれまでだけれど、人はその時代の臭いは分からないということだ。

 その頃私は学校を出て絵で何とかしようと四苦八苦していた。芸術の世界もこのバブリーな風潮に感化されないはずはなく、多くのところで山っ気のある博打のようなコンクールが席巻していた。今でもあるのか月刊「公募・コンクール」などという雑誌さえ発刊されていた。多くの若い作家たちは争ってそういったコンクールに押し寄せた。私も例外ではなく、そんな雑誌を買って同じような絵を何枚も並べて描いて、せっせとコンクールに出品していた。今では考えられないけれどね。

 運よく幸運を引き当てて一躍時代の寵児になって行く身近な人を何人も見た。次は私だと浅い夢を見るのは仕方ない事だろう。代表的なのは画壇の芥川賞と言われる安井賞、直木賞に例えられる日動画廊が主催する昭和会賞、あと銀座の有名画廊が懸賞金を出すセントラル美術館油彩大賞展、今でも最高賞金額の小磯良平大賞展などなど、数えれば両手では足りないくらい多くの有名なコンクールが有った。

 入選倍率は20倍30倍の狭き門だったな。中央の団体展にはない一発勝負の一種のすがすがしさは魅力的に思えた。若いこれからを狙っている海千山千の野郎どもが集まってくるのは致し方がない。その頃色んなコンクールのオープニングパーティで絵はよく知っているけれど初めて作家と会うなんて言う事も多かった。常連で同じように戦っているそんな気持ちにもなった。運よく幸運を引き当てて団体展の会員に引き上げられたり、冠を取ることで箔がついて何処かの大学に引っ張られたりするのをよく目にした。すごろくで言えばそこで上がりで、大体はそこまでで消えてしまう。作家は何処かに飼われてしまえば、殆ど消えてしまう。

 人は流れる時の中で生きているから、その時のにおいというのが見えない。一時の流行り廃りで右往左往するのか人の一生かもしれんな。結局何が言いたいかといえば、コンクールや公募展で受賞や会員になったとしてもそれはその時たまたま運が良かったというだけのことで、長い時を経てみるとそんなものは何の足しにもならない。恥じらいもなく云えば、今の私を支えているのは何者でもない市井の一人ひとりのお客さんだ。コアなファンだ。そういった人々と出会える場があるということだろうか。これが私の今の財産だと思う。

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今日のアトリエ - 2019.03.08(ポケットの窓から)


はる 6520
 今日は梱包忙しかった。またあした。





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ポケットの窓 - 2019.03.07(ポケットの窓から)


はる 6519
 初めてコーヒを飲んだのはいつだったか。小学校の低学年の頃だろう。誰かからもらった缶入りの粉だったかな。たぶんどうやって入れるのか誰も知らなかったと思う。だから紅茶のように金網のこしきで濾したのだと思う。どろりとした泥水のような液体のどこが美味しいのか?そもそもこれがあのコーヒールンバで歌われている薫り高い飲み物だとは到底思われなかったな。

 学生の頃にドリップで入れるスタイルが流行った。下宿生は食べることがようような生活水準でありながら、コーヒーだけは豆を買ってきてミルで挽いて入れたてのものを飲むというのが普通だった。どこに行っても皆同じようにドリップでコーヒーを入れてくれな。そのころからコーヒーはドリップが一番美味いと思っている。

 朝飯食ってコーヒーを入れる。一日の始まりです。

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ドローイング4無伴奏 - 2019.03.06(作品)

はる 6518
私の楽器の履歴は中学生の頃ブラスバンドでチューバを担当させられたことから始まる。本当はトランペットをやりたかったが、あまりにも希望者が多かったので私は外されたようだ。むろんそれまで楽器などやったこともなく、音階さえ読めなかったわけだから仕方ない。

 普通小学校でならう音階はト音記号で表記される。良く知られたあの渦巻だな。ところがチューバなどの低音楽器の楽譜はへ音記号で表される。普通のラのところがドになるわけだ。ここらは面倒なのでここまで。

 ところで、40過ぎてから何か楽器をやりたくなった。まぁ音楽が好きだという事が一番だけれど、絵のモチーフに音楽が登場することが多くなったということもあるのかな。たまたま中古のチェロが手に入ったのでそのまま独学することにした。

 なんとそこで久しぶりに中学校いらいのへ音記号の楽譜に出会うことになる。人生に無駄はないのだな。まわりまわって何かしら役に立つというお話でした。


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ポケットの窓 - 2019.03.05(ポケットの窓から)


はる 6517
 今日はお人形の日とかでいらなくなった人形を供養する日だそうです。全く知らなかったのですが、家内の実家に合った古い雛人形を処分することにしたので、ある神社に聞くとそのまま瓦礫に捨ててかまいませんという事だった。本当か?確かに不要物には違いはないけれど、人形を瓦礫として捨ててしまう事にやや心が痛む。

 ということで武田神社に問い合わせると、3月のこの一週間ぐらいが人形供養の日とかで集めて焚き上げしてくれるそうだ。そうだろう、そうでなくてはおかしい。

 神社のお参りなど初詣以来だが、不思議な事にこれを済ませるとすがすがしい気分になるのは何故なんだ。特に信心深い人間でもないのだがね。

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ドローイング2 - 2019.03.04(作品)

はる 6516
  朝方川沿いを散歩すると、大きな声で鳥に話しかけている人がいた。そんなところから出てきたイメージだろう。「鳥寄せ」などという言葉があるのか知らない。アッシジの聖フランチェスコスコの「鳥に説教」はあまりにも有名だが、この絵はもっと通俗的だな。

 大きな刷毛で小さい所を描く。小さい筆で大きなところを描く。これが極意。


 

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ドローイング1 - 2019.03.03(作品)

はる 6515
 
 物を観て描くクロッキーも楽しいけれど、なにも見ないで適当に筆を走らせて描くドローイングはもっと自由で楽しい。ただしこれも自分の中にあるモノしか出てこないという制限つきだ。だから見方によっては異様に恥ずかしいものだ。

 本画を描く時にこういった下絵のようなドローイングはほとんどしない。絵の醍醐味はぶっつけ本番の一本勝負のなかにあると思うからだ。下描きをしてしまうと本画はもぬけの殻になってしまう。

 ドローイングといえど真剣勝負に変わりはない。今回たまたま千代紙がコラージュされたものがあったので、その上にいたずら描きしてみたら、意外に面白いものができたので晒してみることにした。

 顔には目も鼻も口もない。指は何本あるのか。それでも観る人は母子像を感じてくれるだろう。それは観る人の中にある母子像なんだと思う。イメージを喚起することそれでいいと思っている。


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ドローイング3 - 2019.03.02(ポケットの窓から)


はる 6514
 ドローイングといういたずら書きをしている。実は前回のデパートの個展で新しい試みとしてコラージュをやってみないかということで画用紙に千代紙をコラージュした物を何点か用意した。ところがこれがまったく評判が良くなかった。そうだよな、ただ千代紙を破ってコラージュしただけなら子供でもできる。

 というわけで、この作品がたくさん残っている。それに今回ボールペンで落書きして色を着けたものだ。これだとけっこう面白いものになった。結局は本画と同じことを紙の上でやっているわけで、これはこれで新しい技法になるかもしれないな。

 

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画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

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