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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日しないアトリエ - 2018.09.03(ポケットの窓から)


はる 6333
 さて今年も九月になってしまった。今年は秋に個展がないので比較的に気楽に小品をすすめている。いつもだともうDMやら何やら考えなくてはならないわけで、毎年のことながらばたばたと年末になってしまう。

 来年度の個展のテーマを考えなくてはならない訳だけれど、この間の「永遠の故郷」にしようかなと思っています。言葉もきれいだし、以前「永遠のかけら」にしたことがあったけれど、だれも覚えていないでしょ。何かもっといいのがあれば変えますけど、とりあえずはそれで考えてみましょう。

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素粒子の飛翔 - 2018.09.02(写真)


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はる 6332
 素粒子の飛翔の軌跡」なんと美しいのだろう。どこかで超新星が爆発してその微粒子が宇宙をさまよってたまたま地球上に降ってきた。それが水の原子とぶつかって発光するのを捉えたのが、あの小柴教授のカミオカンデの大きな水槽。宇宙のビッグバンの謎がとけるかもしれない。それにしても何か大きな理がありそうな、美しさじゃないか。

 下はそれを数式化したものらしい。間違っているかもしれん。



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今日のアトリエ - 2018.09.02(ポケットの窓から)



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今日のアトリエ - 2018.09.02(ポケットの窓から)



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今日のアトリエ - 2018.09.01(ポケットの窓から)


はる 6331
 永遠の故郷」という言葉が浮かんだ。これは私のオリジナルではなく、昔音楽評論家の吉田秀和がラジオで語っていた言葉の一つだ。内容はほとんど忘れてしまった。ただ「永遠の故郷」という言葉だけが残った。
・・・・・・・・・・・・・・

はる 2462「永遠の故郷1」
 吉田の爺さんの話が今日新聞に出ていた。読んでるだけで泣けてくる。94歳だからなぁ・・、こうやって自分が老いてゆく姿を何かしらのかたちで発信できれば理想的な死に様だな。

 耳が聞こえなくなりゃ聞こえない事を、見えなくなれば見えないことを、何の装飾も無く淡々と表現してゆければそれでいいなんて思う。

 音楽はもちろん、美術、文学など雑多な知識と今まで生きてきた諸々の事を織り交ぜて、夢のような文学に一番近い、スレスレのところをやってみたかったらしい。なぜなら「もうすぐ死ぬから」と。

 よく考える事がある。生きる事に何の目的も無いのなら、神は何故人間なんて、いやこの私をこの世に送り出したのだろうか?たかだか百年生きるだけだ。それほど遠い所へ行ける訳も無い。

 まだまだ分からないのだけれど、まぁ一つの解答が芸術というのか、音楽とか美術でもいいのだけれど、究極の形というのがそこにあるのでは無いかなと思ったりする。なぜならこれだと思うものがすべてそちらの方向を向いているからだ。言いたい事が上手くいえないのだけれど。

 優しい故郷というのか、吉田の爺さんは「永遠の故郷」といってるけれど、我々は多分みんなそちらの方を向いているんだろうな。

 音楽ではバッハだ。モーツァルトでさえ僕が、僕が、という声が聞こえてわずらわしいそうだよ。

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