FC2ブログ

あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日のアトリエ - 2018.01.07(ポケットの窓から)


はる 6103
 フェイスブックなどで色々な作家を知るにつけ、まぁほとんど素人で趣味が高じて上手くなったという人たちは別にして、とりあえず今の画壇というのか絵画を専門にやっている人たちの傾向というのがおおよそ分かる。

 そう昔は画家としてデビューするにはとりあえず美大などに行ってそれから師匠が属している団体展などに出品して賞を貰って会友やら会員になって行くというのが王道であったわけだ。今はそんなまどろっこしいやり方はしない。直接こういったSNSなどを使ってギャラリー本や画商さんに見いだされてグループ展や企画に持ち込まれたりする。運や売込みが早いひとは卒業展で直接画商がつくなどということがあるそうだ。中堅になって値段が上がるまえに青田刈りしておこうという訳だ。まぁほんの一部の作家たちだろうけれどね。

 そういったことがあるから画家という仕事が何と言うのだろうか、いい意味で言えば職業として成り立っているということかな。悪く言えば絵は商品でしかない。売れるから描く、売れる絵を描く、市場が欲しがる絵ばかりになる。画家は単なる絵画製造販売業になる。たしかにその通りなんだけれど、どこかそれとは違うワイとすねたくなる。

 好むと好まざるにかかわらず明らかに私の絵は違うように思う。それは自慢でも何でもないのだがとにかく違う。まず下手くそである。下手くそであることがこれほど個性を引き出しているということに今更ながら気がついた。下手くそであるということがある種の売りになっている。ただの下手くそではない、誰も真似のできない下手くそである。

下手くそであるというは天才的に上手であるというのと同じであるということに気がついた。これは持って生まれた天賦の才能である。大事にしよう。

FC2 ブログランキング  いいね!と思ったら押してください。
comment(0)

ポケットの窓から - 2018.01.06(ポケットの窓から)


はる 6102
 コンビニって今更ながら便利だ。私はネットを使ったカード決済を今までしてこなかった。もちろんネットバンキングもやっていない。たしかに便利だとはおもうのだけれど。でこの間セキュリティソフトの期限が切れるのでネットで更新した。するとコンビニ支払いという方法があって支払い番号を控えて持ってゆけば簡単に決済出来た。こんなことは多々あるな。

 昔公共料金の支払いを引き落としではなく支払いに行っていた。銀行に行けばほとんど一時間ぐらいかかるのにコンビニに行けば3分ですんだ。

 素早い対応もそうだけれど、ありとあらゆるものが用意されている。あったかい弁当やおにぎり、入れたてのコーヒー、お菓子に耳かきから下着までコンビニ一軒あればほかのお店はいらない。

 しかし、便利は不便を駆逐する。コンビニが進出した周りはぺんぺん草も生えない。

FC2 ブログランキング  いいね!と思ったら押してください。
comment(0)

冬日 - 2018.01.05(ポケットの窓から)


はる 6102
 最近fbの友達を増やそうと共通の友達が50人以上の人に友達申請をだしている。FBをやらない人にはなんのこっちゃわからんかもしれませんが、ブログとFBの違うところは前者は知らない人がこのブログを見つける確率というのが非常に少ないですよね、たまたま私という個人を何らかの形で知ったとか、たまたま偶然検索に引っかかったとか、そんな偶然を期待することが大きい。もうすでにかなり名前が知られていれば検索で見てくれる人も多いと思うのですが、長年ブログをやっていますが閲覧者が大幅に増えたということはないですね。

 ところがFBというのは友達の友達はまた友達になる可能性があるという前提で成り立っています。それが煩わしいと思う人には迷惑な話ですが、できるだけ多くの人に名前なり仕事の内容を知ってほしいと思う人にはなかなか便利なツールです。ちょうど私のような無名の作家には便利だとおもいますね。

 ところで、もう何年もFBをやっていますが、友達の数があまり増えません。というのは基本申請してきた人としか友達になっていなかったからです。そうすると若い人など、特に女性などはこんなおっさんのところに申請はしてこないのです。その結果私の友達はなぜかおっさんばかりになってすこぶる色気がない状態になってしまった。

 本来の機能の半分も満たしていないわけで、遅ればせながら今度は積極的に友達申請を始めたわけです。まぁそういったわけですが、友達申請をメール承諾伺いを出すわけですが、これがなかなか勇気がいります。特に若い女性などに出すときは何か悪いことをしているようで気が咎めます。

 街で見かけるホストが手あたり次第に声をかけている、無視されても平気の平左そんな心境にならなければ申請はできませんね。今までとはすこしそれなりの修行がいるようです。

 さしずめ千人くらいにならないとツールとしては有効ではないように思います。まだ半分にしか達していませんが。。。

FC2 ブログランキング  いいね!と思ったら押してください。
comment(0)

- 2018.01.04(ポケットの窓から)


はる 6101
 「自分の人生を決めた年齢と同じ年齢の子に届く言葉をもちえなかったら、何の書き手か。    坪内稔典」
 これはあらゆる表現手段にいえることだな。長い事一つの事をやってきてそれなりの結果を出してきたように思っても、実はあの頃の素朴な何故に答えてはいない。そんなふうに思うことが多々あるな。

 例えばFBなどで膨大な量の作家たちがいて、膨大な量の作品を晒している。どれもこれもよく勉強されていて私なんかが逆立ちしても追いつかないような技術を持っているのに表現されたものには何の心も感じないモノばかりだ。私の感性が爺臭いのかもしれないが、もうすでに終わってしまっているのかもしれないが、だけどもあなたたちは絵を描き始め頃のあの素朴な不安や焦燥やどうしようもない苛立ちに面と向かって答えようとしているのかな。

 ただ単に今流行っているから、なんとなくそれ風に描いているだけじゃないのか。画廊やデパートがそんな絵を描けば企画にするよとヒタヒタとすり寄ってくるから、なんとなく仕方なくそんな絵を描いているのじゃないだろうか。

 まぁ自分の事を棚に上げてそんなふうに思った次第。

FC2 ブログランキング  いいね!と思ったら押してください。
comment(0)

あけおめ - 2018.01.03(ブログ)

はる 6100
 もう六千百になってしまった。早いもんだな。

  みなさま明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて、今年は訳あって賀状は割愛させていただきました。失礼がありましたら、このわんこに免じてお許しください。

 新年あけ早々に個展が控えております。初詣に銀座参りはいかがですか?
・・・・・・・・・
■2018年 1/10(水)~1/16(火) 
  期間中作家在廊予定
第89回・榎並和春個展
個展タイトル「なにげない日々2」
松屋・銀座
〒104-8130
東京都中央区銀座3-6-1
03-3567-1211
・・・・・・
DM希望は下記のメールホームまで。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f409aaa743b035e


FC2 ブログランキング  いいね!と思ったら押してください。
comment(0)

でか - 2018.01.02(ポケットの窓から)


はる 6099
 2018/1/2
スーパームーンこのくらいボケている方が私は好みかな。お花畑大いに結構。我々は世の中という池に浮かんだ枯葉のようなものだが、世間と無関係ではありえない。一度失ってしまうと取り返すのは至難の業だ。表現者であれ。

FC2 ブログランキング  いいね!と思ったら押してください。
comment(0)

明けましておめでとうございます。 - 2018.01.01(作品)

 はる 6098
 皆様、あけましておめでとうございます。

 ひとつ謝らなくてはならないことがございます。何かと申しますと、今年は訳あって年賀状を作りませんでした。というわけで、あら今年はエナミから賀状が来ないわ、と思っている方にはまことにすみませんが、今年は賀状なしです。寒中見舞いもありません。ごかんべんください。もしよければこの画像を今年の干支として使ってもらって結構ですよ。

 まぁそろそろ賀状もやめようかと思っていたところなので、今年一回やめてみてどんな具合になるかみてみます。何の不都合もなければここまま終了にしようかと考えています。どんなもんかいな。

 万図、今年もよろしくお願いいたします。


FC2 ブログランキング  いいね!と思ったら押してください。
comment(2)


カテゴリ
アーカイブ
シンプルアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (4099)
未分類 (219)
日記 (942)
ベッドの上の王国 (15)
裸婦クロッキー (169)
作品 (284)
写真 (101)
今日のアトリエ (85)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (63)
you tube (102)
原発 (75)
イタリアスケッチ (22)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (7)
フリーエリア
フリーエリア

designed by まて