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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日のアトリエ - 2017.12.08(ポケットの窓から)


はる 6074
 DELLのモバイルパソを買った。私がというよりカミさんの仕事に使えるようにという事で、持ち運びが楽であること、安価であるということで選んだ。仕事で使う重量級のデータの管理やHPの管理などは家のパソコンでやるので、モバイルの方は簡単な文章を書いたり、ネットを見たりできればいいのでそんなに大きなハードディスクはいらない。ウィンドウズ10が入っていてマイクロソフトのオフィスが入っていれば充分だ。アイパッドがあるのでそれでもネットを見ることはできるのだけれど、文章を書いて印刷するということが出来ない。何でもかんでもはやはりできないようだ。

 量販店でパソコンを見たのだが、驚いたのはほとんどが中国をはじめ外国のメーカーで日本のメーカーはソニーのバイオだけだった。それも端っこのほうに申し訳程度の展示だった。ソニーのバイオといえば我々の頃は憧れの機種だったのだけれどね。栄枯盛衰とはこのことだ。ただ機種は外国のものだけれど大事な中身は日本製かもしれん。パテントで儲けを出しているからそれでいいといえばそうかもしれんけど、日本のモノづくりそれでいいのか?

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誕生日 - 2017.12.07(ポケットの窓から)


はる 6073
 毎年の事だが、12月は物入りだ。カミさんの誕生日が控えている。特に今年は還暦という事で、かなり前から一人で盛り上がっている。

 旅には慣れているのだけれど、仕事がらみの旅ではなく純粋な旅そのものはもう何年も行っていない。という訳で今回は温泉旅行に行こうと企画しているようだ。私は温泉などあまり好きではないが、まぁ仕方ないので付き合うことにする。

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- 2017.12.06(ポケットの窓から)



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ところ構わず寝たのです。 - 2017.12.05(作品)

はる 6071
 あったことをなかった事にはできない。どんなに言い繕っても他国を侵略した、蹂躙したという事実は消えない。個人の善悪は関係ない。それが戦争というものだ。国を愛するからこそ記憶しておいて欲しいのだ。原発も同じライン上にあるということを忘れてはならない。


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今日のアトリエ - 2017.12.05(ポケットの窓から)



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クリスマス - 2017.12.04(ポケットの窓から)


はる 6070
 久しぶりにスニーカーをかった。この前いつ買ったのか忘れるほどスニーカーなど買っていない。昔に比べると靴が丈夫になったということかな。そういうこともあるけれど、まぁ同じものばかりはかないからかもしれん。

 はいてみて感じたのは随分と軽いということだ。まぁ今まではいていた靴は皮で出来た靴が多かったからどうしても重い。歩くためには不向きだな。ワーキングシューズは歩くためのもの。羽が生えて飛ぶくらい軽い。明日からの散歩が楽しみた。

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- 2017.12.03(ポケットの窓から)



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松屋・銀座個展DM - 2017.12.02(写真)
18松屋DMtts
はる 6068
 自分の作品Noをつけ始めたのはいつごろからだろうか。学生の頃はそんな意識などまるでなく描き散らかしていたわけだからね。30になって絵描きとしてスタートしたわけだけれど、その頃もまだ作品Noは付けていなかった。

 つい最近何点かコレクションしてもらっているお宅に伺って昔の作品を久しぶりに見たのだが、裏に小さなシールが貼ってあるのが1993年の作品だった。その前の作品には貼ってなかったので、ちょうどその頃からシールを貼りだしたのだろう。シールを貼るという都合上トータルNoがあった方がいいということに気がついて、アバウトだけれどそれまでの作品の整理をしたのだと思う。

 作品No一番は1980年作の100号の大作で地元の公募展で大賞を受賞した記念すべき作品とした。兎にも角にも小学校以来初めて賞状をもらったもので舞い上がってしまった。まだ学生だったので電話ももちろん新聞さえ取っていなかった。教育実習中のことで受賞の知らせは学校の図書館で新聞を読んだ時に初めて知った。びっくりして友達に頼んで美術館に飛んで行ったらその日は休館日だったという落ちもついている。

 それがこの間やっとNo2000を越えた。37年かかっていることになるな。もちろん最初の頃は年に20点くらいしか描けなかったわけだから簡単にはいえないけれど、平均するとまぁ年40点くらいか。これが多いのか少ないのかわからないけれど、まぁ死ぬまでに一万点ぐらい描きたいな。もう完全にむりだけどね。

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ジョット「誕生」1300年頃 - 2017.12.01(作品)


「2017」「キアラ」F0部分



ea67181d.jpg


ジョット「誕生」1300年頃
はる 6067
 一見すると具象的な物や人物が描かれているので具象画の範疇に入るのかもしれない。しかし、FBなどで多くの作家の作品を観ていても、気持ちが惹かれるのはほとんどの場合抽象的な作品だ。どんなに上手い作品でももちろん自分では描けないし、テクニックに圧倒され素晴らしいとは思うけれど、心底感動することはない。あぁ上手いな、じょうずだなとは思うけれどね。

 上の絵も色んなコラージュの末に自然に出てきた形を利用しただけで、特に私が工夫して描いたという訳ではない。面白かったのはこういった形が見えてくるまでの混沌とした色の集合体や色んな布の重なりから生じる絵肌の違いなどで具体的な描写など何も考えていなかった。その頃が一番興味を持って仕事をしている時だ。段々に形が見えてくると急速に興味を失って行く。

 けれど、そんな混沌とした色遊び泥遊びのような状態では表現として何も喚起しない。感情的に訴えてくるものがない。結局は何もないと同じなんだな。表現というからには誰か見た人に何らかの感情を喚起しなければならない訳で、自分一人で楽しんで終わるわけにはいかないのだな。

 このベールをかぶった女の人がどこから出てきたのか分からなかったけれど、ずっと見ていてそうだジョットの人物に似ていたんだと気がついた。もう何年も前にスクロベーニの礼拝堂でみた「誕生」の中の一シーンのマリアの像に似ている。

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