あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓から - 2015.04.30(ポケットの窓から)

はる 5047
 暖かくなって急に庭木が繁茂しだした。庭の木は出来るだけ切りたくないのだが、放っておくととんでもなく密集してジャングルのようになって風通しも悪くなる。適当に剪定して風と光を当ててやらなければ、樹そのものにも悪いような気がする。それでもプロの植木屋さんがやるような如何にも剪定しましたよみたいなのは好きではない。散髪したてが恥ずかしいように、あまりにも綺麗に刈り込んだものは気恥ずかしい。

 庭師の仕事は面白いと思う。庭は木だけでできる訳ではないだろう。何の知識もないのだが、たぶん現代美術の「場」とインスタレーションの考え方に近いような気がするな。建物という住空間があってそれを生かしながら与えられた環境で如何に気持ちのいい空間を作るかということだろう。

 私はこういう風に茫々とした森の中に住む感じが好きなので、樹は大木が家を覆うようなのが好きだな。


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今日のアトリエ - 2015.04.29(ポケットの窓から)

はる 5046
 確かに疲れやすくなったなと思う。まぁ昔から体力はそんなになかったけれど、ここのところ急激に体力が落ちたようだ。胃がないからなのかもしれないが、食べた分だけしか動くことが出来ない。エネルギーをストックするということができない。これは我が家の経済状況とよく似てはいる。だからまぁそんなに不自然な事ではないのかもしれんな。

 63歳というのははたから見れば正直どんな風に見えるのだろうか。自分が30代40代の頃に感じた年上の人というのはもっとこう威厳があったように思うのだけれど、私などほとんどその頃と考えていることは変わらんなぁ。反対に言えばその頃爺さんばーさんと思っていた彼らも同じように感じていたのかもしれないな。

 これから何が出来るのだろうか。残された時間はそんなに多くないはずだ。そんなことを考えるようになったことが年を取った唯一の証かもしれん。

 


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ポケットの窓から - 2015.04.28(ポケットの窓から)

はる 5045
 国展の野外彫刻の設置を二階の窓からながめる。自分では到底動かせないような大きな石の塊を重機を使って設置して行く。何のためにと考えるととてもこんなことは続けていられないだろう。作品を作るということも大変な仕事だけれど、それを一生かけて続けて行くという事の方が何倍も大変なことだ。どこか公共の場所に設置してくれる計画でもあれば救われるけれど、まぁほんの一握りの幸運な人だけだろうな。他人ごとではないけれど、頭が下がります。

 明日から国画会展が始まります。今日は展示の大仕事でした。滅茶無茶に疲れました。数が多いからなぁ、、。


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国画会グループ展初日 - 2015.04.27(ポケットの窓から)



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ポケットの窓から - 2015.04.26(ポケットの窓から)

はる 5043
 明日はまた東京です。グループ展のオープニングと火曜日は六本木の美術館で国展の飾り付けの手伝いです。しかし、手間と暇と金が掛かります。若い連中にはとても続けられないでしょう。そんなことやってる時間とお金ないもんな。

 ホリエモンがどこかの大学の卒業式で言いたいほうだい言ってたけど、もう日本は昔の日本じゃないんだ。どこか一流の企業に就職すれば一生くいっぱぐれなくて、植木等の時代の気楽な稼業と思っていたら撃沈しますよ。今までは日本は世界第二の経済大国でお金持ちだった。貧乏って知ってる?働き口がないんだよ。食い物がないんだよ。外国が力持ってきて、今まで日本がやってきたことをどんどん肩代わりして、日本人が働く場所無くなってくるんだよ。

 年金や保険、貯金も日本そのものが存在しての話でね。たぶんこんなに国が借金してたんじゃこの先危ういだろうな。国の政治家連中はだれもそのこと本気になって訴えないけど。ひょっとするとそうとうやばい状態じゃないのかな。この国の年寄り連中に支給されている年金と医療費をみると明らかにこの国は破たんするぞ。

 何でもアメリカさんの言いなりだけれど、かの国はそんなに善良な国じゃないよ。まだ若いしなかなか策士でしたたかだね。日本はそれでもある意味善良で馬鹿だから、浪花節的な義理人情で成り立っているところあるけれど、かの国は自分たちの利益しか考えてないね。臆面もなく、ストレートだよ、そういった意味ではね。

 ちょっとぼやいてみましたが、杞憂に終わることを願っています。


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はる 5042 - 2015.04.25(ポケットの窓から)

はる 5042
 只で借りている部屋みたいなもので、明日から出て行ってくださいと言われると、分かりましたというしかない。このブログがどうなってしまうのか、見当がつかない。FC2の会社の社長が逮捕されたというニュースは衝撃だな。

 とりあえず過去の記事は自分の日記のコピーなのでバックアップはあるけれど、写真と関連付けたこういったブログ形式の記事はここにしかない。十年以上の5000以上の記事があるので簡単にはバックアップできない。無くなってしまうと取り戻すことはできないな。

 ブログにも色んな機能があるようで、画像も記事も両方引き受けてくれる、それも相当な容量をただで受け入れてくれるサーバーを一日かけて物色した。

 とりあえずライブドアのブログに昨年までの画像と記事をバックアップした。疲れた。



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ポケットの窓から - 2015.04.24(ポケットの窓から)

はる 5041
 一時帰宅しました。FC2ブログが少しやばいことになってきた。ひょっとすると閉鎖という事に追い込まれる可能性もでてきた。また引っ越しを考えなくてはならないか?かなりの容量のファイルなのでどうするかな。面倒だ。


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東京2日目 - 2015.04.23(ポケットの窓から)

はる 5040


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東京滞在1日目 - 2015.04.22(ポケットの窓から)

国展の審査に来ています。


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今日のアトリエ - 2015.04.21(ポケットの窓から)

はる 5038
 明日からまた三日ほど東京に出かけます。国展の審査です。本当は今日から審査なんですが、火曜日は唯一授業が入っています。これを休講にすると何と三週間火曜日が続けてつぶれてしまいます。入学して初めての授業があって三週間授業がないというのは、私のせいではありませんが、やっぱりはばかれるので今日は授業を優先させました。浮世の義理で申し訳ありません。

 あと町田のシャギードックギャラリーのDMを発送しました。とりあえず東京・神奈川近郊で一度私の個展に来たことがある人に出しましたが、二三日してつかなければお知らせください。↓のメールです。今回は小さな版画を中心に展示する予定です。よろしくお願いいたします。

 http://enami.sakura.ne.jp/mailform.htm


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今日のアトリエ - 2015.04.20(ポケットの窓から)

はる 5037
 明日から国展の審査が始まる。私は一日遅れで二泊三日で参加、いったん帰宅してまたグループ展の陳列やらオープニングのために上京して国展の陳列まで泊ます。毎年の事ですが、ここらは全国から会員が手弁当でもちろん無給で集まります。団体展は営利団体ではありませんので、みんなボランティアです。これは絵を描く仲間のお祭りみたいなものです。

 団体展の展覧会は面白くないと時々聞きますが、確かにそうでしょう。楽しいのは我々参加している側で、部外者には何も面白くないのは当然です。祭りというのはそんなもんでしょうな。


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挿絵最終回 - 2015.04.19(「山峡」挿絵)


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やまなし文学賞受賞作
「山峡」
山梨日日新聞 4/15~4/18掲載分 
これで終了です。

https://www.sannichi.co.jp/series/list/0070
はる 5036
 十年ほど前の井上陽水と糸井重里の対談をユーチューブで見た。井上陽水のあのヒットを生む才能はどこらへんにあるのかを探るという企画なんだけれど、陽水のまるで人を食ったような受け答えが面白かった。

 たとえば曲はどうやって作るのか。どんな時に曲が浮かぶのか?という風な質問に「まぁ明日レコーディングあって、どうしても一曲作らなければならないという状態に追い込まれて、まぁやっつけで出来るわけです」などと言っている。またこんなことも言っていた。「作曲などというものは真に不自然なもので、作為的なものです。自然に暮らしていて日常生活で曲が溜まったからレコードにしようかなどという事はないわけです」

 絵を描くというのも凄く作為的な行為だと思うんだな。だんだん絵が溜まったから個展をしようかなどという天下泰平なことを言っていたのじゃ一生個展などできない。まず展覧会のスケジュールを決めてしまう。それで何となくそれに合わせて絵を描くというまぁそんな感じかな。

 絵が描きたくなるまで待っていたんじゃ永遠にかけないね。鼻歌じゃ歌うことはあっても、鼻歌で人を感動させることはできんだろうな。どこかでやっぱり無理やり絞り出す作為的な仕事が必要なんじゃないかな。と思った次第。



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今日のアトリエ - 2015.04.18(ポケットの窓から)

はる 5035
 今日はアトリエから大きな絵が出て行ったのでついでに掃除をした。大きな絵の床には絵の具のシミや壁土の落ちたのや色々雑多なゴミが落ちる。そんなことを気にして絵を描いているわけにはいかないので、何か節目があると床下の新聞を敷きなおす。

 あまり新聞を読まなくなったので、本当はもう購読をやめてもいいのだけれど、なかなか習慣で止められない。嫁が読んでいるというのもあるのだけれどね。

 たまたま開いたところが短歌の投稿の紙面だった。気になる言葉が目に飛び込んできたのでふむふむと読み始めた。「原発事故と日常・俵万智」という題名だった。この俵万智という作家は高校の国語の先生だったのが歌集「サラダ記念日」で一躍異例のスターになった人だ。その後も仙台に住んでいたけれど震災を受けて沖縄に移住する。こうやって書くとこの人は好むと好まざるにかかわらず、やはり何かついていて時代の表現者としての使命感があるように思えてならない。

 彼女が選んだ歌一首
 「甲状腺検査」だといふ五時間目「古典」の授業に五人公欠 本田一弘

 福島の高校生かな、五時限目というのは昼飯を食ってぽやぽやとした平和な時間でついつい眠たくなるような美しい時間だ。それがなんとも眠たくなるような「古典」の時間じゃなおさらだ。そんな平和を象徴する様な場でありながら「甲状腺検査」というなんとも不気味な響きの異常が入り込んでいる日常を歌ったものだ。たぶんこれが今の福島の生徒たちの何気ない普通の風景なんだろうな。それがなんとも悲しい。

 平和というのは「平和」である時には感じないものなんだな。異常でトラブルが起きて初めて平和を意識する。意識された時にはもうすでに異変は起きてしまっているわけで、取り返しはつかない。本来ならばのほほんと昼寝をむさぼる午後の平和な時間、失ってはじめて失ったものの大きさを知る。


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今日のアトリエ - 2015.04.17(ポケットの窓から)

はる 5034
 いよいよ春の陣が始まる。結構な忙しさだ。少しまとめておくと。

  4/27~5/3  STERNE展 国展グループ展 
           八丁堀・美岳画廊 03-3551-2262

  4/29~5/11 国画会展 東京六本木・国立新美術館

  5/9~5/17  榎並和春展「大きな樹の下の小さな展覧会」 
           町田・シャギードッグギャラリー 042-720-8408

 さて、色々考えなければならないこともあるのだけれど、毎日が飛ぶように過ぎてしまうのでなおざりに過ごしてしまっている。絵の事。いったい何処へ行こうとしているのか?この歳になってもよくわからんな。ある程度年を食ったら分かるのかなぁ、、と漠然と考えてはいたのだけれど、結局というのかやっぱりというのか、何にも解決していないことに気が付いて愕然とする。

 あと十年やったとして、果たしてどれだけのものになれるのやら、なんだか中途半端なところで終わってしまいそうで、そんなことも情けない。まだ終わった訳ではないけれどね。昔の人に比べると本当にあきれるほどお子ちゃまだな。なっていないと思う事しきり。

 明日は国展の大きな作品を取りに来る。今頃になってあたふたと直しにかかっている。もう諦めるしかない。
  


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「山峡」 山梨日日新聞 挿絵21~25 - 2015.04.16(「山峡」挿絵)


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やまなし文学賞受賞作
「山峡」
山梨日日新聞 4/10~4/14掲載分 

https://www.sannichi.co.jp/series/list/0070
はる 5033
 新聞小説の挿絵もいよいよ明日明後日の二回でお終いです。如何だったでしょうか。この挿絵をまとめてどこかで発表するつもりでいます。毎年開催するハーパーズミルの個展に併設するのか、別の会場にするのか今考え中です。もう少ししたら発表できると思います。もう少しお待ちください。

 


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子守歌 - 2015.04.15(ポケットの窓から)
はる 5032
 昨日から新学期が始まって新しい生徒とのかかわりがはじまった。週に一回だけだけれど、何だかんだで気が付かれる。特にしょっぱなのガイダンスはお互いにどんな野郎か様子の探り合いみたいなところがあって、面白いといえばおもしろい。彼らの四倍以上生きていて、経験も30年以上あるのだけれど、それでもしょっぱなは緊張する。何だろう、私は人前で話をするのは上手くないなぁ、、というのがいつもの感想だ。

 絵にしてもどこら辺を目指しているのか、未だに迷っている自分がいる。もうこれは死ぬまで迷い続けるのだろうな。この道一筋とはなかなかいかないものだ。




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今日のアトリエ - 2015.04.14(ポケットの窓から)



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今日のアトリエ - 2015.04.13(ポケットの窓から)

はる 5030
途中だけれど、これいいでしょう。


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今日のアトリエ - 2015.04.12(ポケットの窓から)

はる 5029
 また小さい作品を始めます。今回はほとんどがリメイクバージョンになります。気に入らなかった作品を下地にして上から布を貼ったり絵の具をかけたり、水をかけてはぎ取ったりします。これがなかなか面白い。本当はここまで一気に進みたいのですが、なかなかそうはならないようです。一度下に書かれた絵は消えてしまいますが、決して0にはならないのです。そうだな割合で言えば3割ぐらい行ってるだろうか。ここから拾ったイメージが私のメインの作品になって行くんです。

 だいたい、潰して何もなくなった状態でもこれは良い作品になると直感でわかるのですな。作品の方から呼びかけてくるんですよ。いい作品は。無理やりこねくり回したようなものはだめですな。いい作品は肌触りが違う。なにかしらざわざわするんです。いつまでも触っていたい。観ていたいという気にさせるんです。そんな作品はめったに出来ないのですがね。

 個展に出した時に、じっくりそれを眺めているお客さんを見ていると「あぁこの人はわかるんだ」と嬉しくなります。そんなお客さんはお金がないのか買わないですけどね。本当になめるように観てますね。

 最近はやっている絵はリアルな絵が多くて、才能のある絵描きはみんなそちらの方に取られてしまって、こちらの方には若い人材はあまりいませんね。才能のある人が何であんな写真で充分出来るような絵で満足できるのか、不思議におもうのですが、まぁ時代ですからいずれは分かってくれるように思うしかないですね。


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「山峡」 山梨日日新聞 挿絵 - 2015.04.11(「山峡」挿絵)


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やまなし文学賞受賞作
「山峡」
山梨日日新聞 4/5~4/9掲載分 

https://www.sannichi.co.jp/series/list/0070
はる 5028
 FBを始めて二年ぐらい経ったかな。初めは戸惑うことも多かったけれど、最近はFBを見ることの方が多くなった。いろいろ問題も多いらしいけれど、今のところ我が身には降りかかってはいないようだ。

 一番の特徴は反応がビビッドだということかな。アップしたそばから見たという反応が現れる。これはブログなど長くやってきた人間には新鮮な驚きだった。まぁそれが短所でもあって、書いた記事がどんどん流れて古くなってしまう。見返すという事がほとんど不可能になってしまう。それ故にこれだと思う記事は自分の記事としてシャアしておく必要があることだ。

 ものをじっくり考えて書くというのは向いていない。半端な聞きかじったような情報、嘘も真も色んな情報がごじゃごじゃに流れて行く。そこから自分にあった情報を選び取るということかな。だからよく吟味しないと自分がデマの仲介役になってしまう可能性があるわけで、そこのところがむつかしい。いつも自分の目で見たものか、一次的な情報ソースにあたる習慣が必要かもね。

 基本的には私はこのブログが中心で、ここを更新した記事をだいたいFBにもあげている。後FBは写真のアップが容易だな。これはブログも見習った方がいいように思う。ブログはFBに比べると厄介だ。HPはもっと厄介だけれどね。


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国際電話 - 2015.04.10(ポケットの窓から)

はる 5027
 今日は誕生日ということで、ケーキをもらいました。しあわせ。

 知り合いにコンタクトをとりたくて、知り合いの知り合いに電話した。ケイタイだったけれど、連絡先を教えてもらうだけだからとでんわした。コールしてもなかなか出て来なくて、諦めた頃に非常に不機嫌な声ででてきた。「もしもし○○さんですか。。。」「△さんのケイタイの番号しりませんか」「今パリにいるんだけど、何時だと思ってるの!」「ええええええええええええええ」ごめんなさい。

 今のケイタイって世界中につながっているんだ。恐ろしい、国際電話かけちゃった。いくら請求されるのだろう?


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誕生日イブ - 2015.04.09(ポケットの窓から)

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 明日は誕生日なのでお祝いにメシを食いに出かけた。ちょっとしゃれた筍ごはんですな。これは上手い。場所はここ。今週中同じメニューだと思う。お出かけください。

 京都は薄味でというけれど、下町で食べた卵どんぶりはめちゃアマからだった。それから卵がスクランブルエッグの半生のようであまり好みではなかった。私は関西人だけれど、けっして薄味ではないと思うな。

  63になる。誰の事だと我が身を振り返る。



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物忘れ - 2015.04.08(未分類)



はる 5025
 普段ほとんど家電は使わなくなった。かといってケイタイを使って通話することもほとんどない。もっぱら写メを撮って送るのが私のケイタイの利用法だ。かかってくる電話の相手もほとんど決まっていて、登録されているから電話番号を覚えている必要もない。それでも昔は家の番号くらいは覚えていたものだ。確かにいま家の電話番号が必要なのは何か書類にかくときだけだな。 荷物を送ることが多いので、その場合必要だな。

 ところで、この間たまたま電話で話をしていて、あぁそれではお折り返しお電話しますので、番号を教えてください」と言われてとっさに番号が出てこなかった。あれ??と思って焦ると余計に出てこない。どこかに書いてあったけと思っても、家電の番号などどこかに書いてあるはずもなく、焦るばかり。相手方が気を利かして調べてかけ直しますと言われて、恥ずかしい思いをした。

 こんなこと前には一度もなかった。たまたまかもしれないけれど、こういったことで焦る自分が年を取ったということか。笑い話に出来ないところが悲しい。


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シャギードッグギャラリー - 2015.04.07(ポケットの窓から)
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町田 
シャギードッグギャラリー外観
はる 5024
 後始末から次の個展の準備にかかる。次の個展も始めてやる会場で勝手がよくわからない。何年か前に銀座の松屋さんで個展をしている時にやってみないかと紹介されたものだ。ギャラリーを見てみないと分からないので、昨年の五月ごろに見に出かけた。その時のブログがあったので転載しておきます。

・・・・・・・・・
はる 4688
 昨日前から訪ねてみようと考えていた小田急線沿線にあるギャラ リーに立ち寄った。知らない街に出かけるのは結構楽しいものだ。ギャラリーには銀座などの大きな町中にあるものと、小さな町の住宅地の中にまるでそこが砂 漠の中のオアシスのようにぽつりと点在しているものとがある。大きな町の大きなギャラリーは不特定多数のお客さんが訪れて来て、それはそれで有意義なもの だけれど、どうなんだろうか、案外個人が好きで声掛けをした作家の作品を年に何回か企画展示するという、町中の小さなギャラリーというのもなかなか魅力的 な空間だ。

 昨日訪れた玉川学園にあるシャギードッグギャラリーもそんな小さなオアシスのような町中ギャラリーだ。ギャラリーと名前がついているが、普段は好きな洋服を展示販売しているブティックで画廊としての作品展示は年に二回ぐらいしかしないそうだ。

 なんといってもこの銀杏と楓の大木の囲まれた小さな建物は素晴らしく、遠くから見てもそこだけが小さな森のようになっていてまるで「ととろの鎮守の森」のようにみえる。たぶん絵を見るよりこのギャラリーをみるだけで心豊かになるだろう。

 来年の五月にここで小さな展示会をすることになった。とても楽しみだ。


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「山峡」 山梨日日新聞 挿絵 - 2015.04.06(「山峡」挿絵)


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やまなし文学賞受賞作
「山峡」
山梨日日新聞 3/31~4/4掲載分 

https://www.sannichi.co.jp/series/list/0070
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 「 覚書」
  第25回スクエア展 併設 榎並和春個展
             ~卒業制作から~         榎並和春

 グループスクエア展も今年で25回を数えました。たまたま私が最長老ということで、グループの代表をしていますが、基本的には代表はいません。グループ展の中で個展を併設するという試みも今回で二回り目になりました。

十年前の2005年の第15回スクエア展に、「こたえてください‘97~」と題してミクストメディア(混成技法)になってからの作品を並べました。今回は今のスタイルになる前の油彩を描いていたころの作品を「卒業制作から」と題して並べてみることにしました。

人は色んなもので出来ています。たとえば生まれた時は両親から強い影響を受けます。どこで生まれたのか、育ったのか、時代やその土地の風俗や習慣にも影響されます。それら全部が混然と一体となって今の私が出来ています。作品も同じことのように思います。

作家の一生はどれだけのものを観て感動して真似して消化して吸収してきたのか?それに尽きるように思います。それ故に本当は私が今の私になる以前のネタを晒すことはとても恥ずかしい事ですが、観る方にとってはそれも面白いかなと思いました。

未熟な作品ですが、ご高覧いただいて感想をいただけると今後の励みになります。
よろしくお願いいたします。                       



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町田個展DM - 2015.04.05(ポケットの窓から)


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2015年 5/9(土)~5/17(日) 
  5/9,10、16,17作家在廊
第75回・榎並和春個展

「大きな樹の下の小さな展覧会」
町田・シャギードッグギャラリー
194-0041
東京都町田市玉川学園5-2-11
Tel.&Fax. 042-720-8408


個展DM

東京・神奈川在住の方で、
一度個展にいらしたことがある方には五月前後に郵送いたします。

それ以外でご希望の方は↓のメールに
ご住所とお名前を書いて送ってください。

http://enami.sakura.ne.jp/mailform.htm



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ポケットの窓から - 2015.04.04(ポケットの窓から)

はる 5021
 やっと日常が戻ってきた。明日は町内の花見だけれど、天気はどうなんだろう。弁当食って酒飲んでカラオケというフルコースだけれど、あいにく私は下戸で、弁当食うぐらいしかおつきあいできない。

 私を含めて男兄弟が四人いますが、お酒が飲めない体質は私だけで後の三人はウワバミです。ですから酒の席でノンアルコールでお付き合いすることは慣れていて、みなさんが考えるほど苦痛でもない。ただ何となく自分だけシラフで真面目に受け答えしていることがバカバカしくなることはあります。最近はあまり付き合うこともなくなった。

 陽気なイタリア人のお酒などを見ていると、飲めないのはやっぱり損だなとは思う。けどまぁ今更仕方がない。人生に万年酔っているから、同じようなものかな。


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グループ展 - 2015.04.03(未分類)

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国画会グループ展
4/27~5/3
八丁堀4-13-5
美岳画廊
03-3551-2262


はる 5020
 絵を描き始めた頃、とにかく東京の公募展に出品するという事だけでも大仕事で、団体展に出品しながらめぼしいコンクールにも出していたから、100号クラスの大作を何枚も同時に並行して描いていた。

 売れる訳もない個展をやったからといって何か意味あるのか?という疑問はいつも付きまとっていた。無名であるということは気楽ではあるけれど、むなしいことでもあった。

 そんな中でグループ展の声がかかった時は結構嬉しかった。私は特に美術大学を卒業した訳でもなかったので、学校の先生は多かったけれど、絵描きの仲間は少なかった。何か初めて仲間に入れたのかなと思ったな。まぁ本当はそんなことはどうでもいい事なんだけれどね。

 何だか眠い。。

 


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「山峡」 山梨日日新聞 挿絵 - 2015.04.02(「山峡」挿絵)


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やまなし文学賞受賞作
「山峡」
山梨日日新聞 3/26~30掲載分 

https://www.sannichi.co.jp/series/list/0070

はる 5019
 久しぶりに川沿いを散歩した。出かける前はまだつぼみだった桜が、一気に咲き誇ってタイムスリップしたようだ。いよいよ暖かくなってきた。

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- 2015.04.01(「山峡」挿絵)
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やまなし文学賞受賞作
「山峡」
山梨日日新聞 3/21~25掲載分 

https://www.sannichi.co.jp/series/list/0070
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 とりあえず新聞小説挿絵の五日分を掲載をのせましょう。新聞に掲載されたものよりこちらの方が原画に近いと思います。なぜなら原画を直接スキャンしたからです。しかし、作者の思うようにはいかなくて、絵肌がごつごつして、紙がよじれた結果ピンボケになった部分もあるようです。まぁおおむねよしとしましょう。そんな細かい絵でもないからね。

 明日また五日分載せます。追いついたら五日分まとめて載せます。では楽しみに。



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画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

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