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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

- 2014.12.02(未分類)




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ポケットの窓から - 2014.12.01(ポケットの窓から)
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はる 4897
 何だか似たような人が良く出てくるなぁとは思っていたけれど、こうやって図式化すると歴代の日本の首相がみんなある一定の血筋から出ているというのがよくわかる。何だかんだ言っても彼らは選ばれた人種であり、ある種の貴族階級であるわけだ。

 たとえば自分の周りの個人商店をみても分かるように、彼らはいざとなったらえげつないほどに結託して自分たちの身内の利益を守る。まぁ地方の個人商店と同じに論じるわけにはいかないのかもしれないが、基本は同じようなものではないかな。同じお金を使うなら出来るだけ身内に近い人間に落とそうとする。自分の血筋を守る、出来るだけ自分の遺伝子を残そうとする。

 何だかんだいっても実際のところ、昔の氏族とか貴族みたいなものは目には見えなくなったけれど、だからこそ反対に見えないところに潜って連綿と続いているのだなという気がする。

 それにとんでもなく大事なことは、現在も士農工商の昔もそう変わりなくそういった支配者階級が存在することだ。でその事実から言えることは、彼らは決して広一般の人々の事を考えて政治はしていない。彼らは自分たちの身内の事を第一に考えて、ただただ自分たちの利益を如何にすれば保てるかを考えているのだ。特定機密法案も集団的自衛権もすべて自分たちの利益を守るためであり、国を守ることも人民を守ることも考えてはいない。決して騙されてはいけない。そうでなければ、こうやって連綿と同じ血筋から首相が出てくるはずがない。

 この図を見た時に感じたのは、何というのかな、日本人はみんな同じような顔しているから階級とか身分みたいなものは遠の昔に無くなっていたと思いこまされていたのではないかな。実際の権力はある一定の人たちのたらいまわしでめぐっている。それは巨大な既得権の集まり、利権集団でもあるのだろう。甘い蜜に集まる蟻のように何重にも取り巻いていてちょっとやそっとでは取り除くことはできないのだろうな。

 原発が悪いということは理解できたとしても、すんなりと止められないのはこういった既得権や利権でがんじがらめになっているからだ。で、その頂点にいるのがこの一族なんだろう。何としても生きている間に止めなければならない。


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