あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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ポケットの窓から - 2014.02.28(ポケットの窓から)


はる 4620
 今日も午前中屋根の修理をする。この黒い屋根瓦というものが今の規格ではない。ひびが入ればそれに代わるものはないということだ。日本中探せばあるかもしれないが、そんな優雅な趣味に生きてはいない。黒い瓦は好きなんだけれど、これは結構もろいんだな。一冬越すと必ずどこか欠けている。屋根ほど過酷な環境はない。真夏は摂氏百度近くなるだろうし、真冬は零下になる。それほどの過酷な環境を行ったり来たりして過ごしているわけだから、痛むのはしかたないか。

 屋根の修理は難しい。これも素人では無理な分野かもしれない。下手すれば雨漏りして根田を痛めてしまう。雨漏りほど奇怪なものはない。どこでどうやって水が回ってくるのか、それを探すのは至難の業だ。原因はわからないけれど、結果として水が漏れている。漏れた水は受け止めるしか方法がないのだ。素人ができる唯一の方法は、モルタルで隙間という隙間を埋めるしかない。

 退職した人間なのに元何々といった肩書を名刺に入れるバカがいる。学歴も役職も会社名も関係ない。どんなに偉くても退職してしまえばただの人だ。ただの人であることに自信がないから昔の肩書でものを言おうとするのだ。ただの人でいい。

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第8回TAO展 - 2014.02.27(ポケットの窓から)
 
 第8回TAO展
2/27~3/5
甲府・ハーパーズ・ミル
055-233-3157
ブリコラージュ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%
E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5

ブリコラージュ(Bricolage)は、「寄せ集めて自分で作る」「ものを自分で修繕する」こと。「器用仕事」とも訳される。元来はフランス語で、「繕う」「ごまかす」を意味するフランス語の動詞 "bricoler" に由来する。

ブリコラージュは、理論や設計図に基づいて物を作る「エンジニアリング」とは対照的なもので、その場で手に入るものを寄せ集め、それらを部品として何が作れるか試行錯誤しながら、最終的に新しい物を作ることである。

ブリコラージュする職人などの人物を「ブリコルール」(bricoleur)という。ブリコルールは既にある物を寄せ集めて物を作る人であり、創造性と機智が必要とされる。また雑多な物や情報などを集めて組み合わせ、その本来の用途とは違う用途のために使う物や情報を生み出す人である。端切れから日用品を作り出す世界各国の普通の人々から、情報システムを組み立てる技術者、その場にあるものをうまく使ってピンチを脱するフィクションや神話の登場人物まで、ブリコルールとされる人々の幅は広い。


はる 1619
 昨日の記事に友人がコメントしてくれて、あなたのやっていることはブリコラージュの実践だねと教えてくれた。いままで「あるもので何とかする」などいうそのままの言葉を使っていたけれど、 ブリコラージュなどとう上手い言葉があるらしいことを知った。考えてみるとコラージュ(貼り合わせる)などいう言葉も、トロンプルイユ(だまし絵)もフランス語からきたものだ。

 言葉が生まれるにはそのことに対しての思想や思惑くがなければならない。かの国はやはり面白い。

 この「あるもので何とかする」というのは私の生活信条だけでなくみずからの表現にも深く関係いている。物事は計画通りには進まないものだ。色んな条件が変化してその都度臨機応変に対応を迫られる。全て事前に用意されてお膳立てされていることの方が少ないのだ。

 少し大げさに言えば、生物の発生や進化も、多分そうやって無計画にデタラメにその場しのぎをやっているうちに、突然いろんな条件が重なって生まれてきたのだというのが、本当のところじゃないかな。そうでなければとっくの昔に生物は絶滅している。結果的に見れば計画的に進んできたように見えるものもほとんどが成り行きで、その場しのぎでやってきた結果じゃないかな。と自分のいい加減なでたらめを肯定する。

 文化や風土というのも、結局はこのブリコラージュということになるのじゃないかな。たとえば日本は水が豊かにあって四季折々の新鮮な食べ物が身近に手に入れることができる。そんなところから和食の文化ができた。これが乾燥した高原でゴロゴロ小石があって草しか生えないような土地ならばヒツジなどの牧畜の文化がうまれる。これも身近にあるもので何とかした結果だ。 人が住み暮す建物、住処などもこの身近な環境が一番関係してくる。今ここで手に入れることができるものが一番簡単な住処の材料になる。どんなに憧れてもエスキモーのように氷の家には住めない。

 


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人が主 - 2014.02.26(ポケットの窓から)

はる 4618
屋根に登った。最大の注意を払って二階の屋根に登った。昔は高いところが好きで平気の平左でドンドン登ったものだ。しかし、昔と違って少し足がもつれる。結構危ないなぁ、、。

今回の1m以上の雪でボロ屋のひさしの垂木が折れた。そりゃそうだな、そんな重みに耐えるようには作られていないもの。それと雨水が回って少し腐っていたようだ。下から長い梯子で様子を見てみると何と二本も途中からポッキリと折れて、ひさしが少し下に折れ曲がっている。明日から雨だという予報。今日のうちに何とかしなければ、雨漏りするおそれがる。

樋だけなら簡単に修理できるのだが、垂木の交換となると面倒だ。プロに頼むとなると結構大掛かりな修理となるだろう。私としてはそんな根本的な修理など望んでいない。パソコンも同じようなものだ。今あるものでなんとか工夫して使い回す。ダメになればまた考える。素人だから完璧は望まない。最低限雨漏りだけはしないようにすること。

元々30年ものの中古家を自分で住めるように改装したものだ。動物が自分の巣を作るように本来動物の雄は自分の棲家を作るようにできている。どうしても手の出せない水周りなどは最低げん人に任せるけれど、基本は自分でなんとかする。プロのように出来なくてもいい。だめならまた考える。人が住まうとはそういったことだろう。

適当な垂木になりそうな木を探してきてなんとか交換を終える。しかし、折れ曲がってしまったトタンのジョイント部分は完璧には素人には修理できそうにない。これは例の油性のパテをてんこ盛りでごまかすしかない。30x30cmぐらいの面積のトタンを当てがってあとは山のようなパテで止めてしまった。これでしばらくはもつだろう。


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HAO123を駆除する方法 - 2014.02.25(ポケットの窓から)



はる 4617
 またパソコンネタで申し訳ないですが、気に入らなければパスしてくださいな。

 昨日のことです。かなり新しパソコンにも慣れてあれこれ慣れるために使ってみる。ホームページを持っている者なら分かると思うのですが、画像を取り込むのに少しテクニックがいる。デジカメで写しただけではただのデーターで、トリミングをしたり少し回転したり簡単に加工しなければ使い物にならない。どこまで加工するかは本人次第なんだけれど、加工ソフトのホトショップを使えばほとんど新しい作品といえるくらいに加工は可能だ。むろん私なのにはそんな技術はないのですがね。

 簡単な画像加工ソフトならもっていた。でもこれがセブンでは使えない。いや正確に言えば部分的にしかつかえない。実際に使ってみると安定して使えないことが分かった。これじゃやっぱり困るわけだ。

 で無料のソフトを検索すろと結構たくさん出回っている。私が使うぐらいの加工ならこれで充分だろう。ということでダウンロードした。ととたんに勝手にどんどん知らないうちにスキャンを始めるは、HPのトップはHAO123に書き換えられるは、ウィルスではないけれどこれは完全にパソの乗っ取られたと思われる事態に陥った。

 まぁ後で調べてみるとグーグルやヤフーと同じで検索サイトだからそう毛嫌いすることもないのだけれど、勝手にHPを書き換えられるのは許せない。そう重症ではないけれど、ある種のウィルスソフトだな。何か悪さをするわけではないが、その押しつけがましさが嫌われる理由だ。早々にすべてを駆除する。今までダウンロードには気を付けていたのだけれど、慣れてくると気が抜ける。無料にはそれなりのリスクを伴うことを覚悟する必要があるな。まぁ公式のサイトから直接ダウンロードするとこういったことは少ないのかもしれない。気を付けましょう。

 ちなみにHAO123を駆除する方法は
http://yossense.com/hao123_uninstall/





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ポケットの窓から - 2014.02.24(ポケットの窓から)
 

はる 4616
 今日の町中の様子。人の背丈よりも高く積み上げられた雪の塊は、雪崩か氷河が押し寄せたような感じに見える。百年に一度だというから、考え方によればチャンスに恵まれたのかもしれない。夏は異様に暑かったし、昨年は台風も多かったし、今まで見たこともない竜巻がたくさん発生した。冬にこんなに雨量が多いのも珍しい。そんなことを考え合わせると、やはり地球規模の異変が起きていると考えるのが普通かもしれない。

 今朝FMラジオを聴いていたら、現代音楽家の草分け的な存在の三善晃のピアノソナタをやっていた。現代音楽はよく知られているように心休まるメロディーみたいなものはあまりなく、どうにもよくわからないのだが、そう彼はあの現代のベートーベンのゴーストライターの師匠でもある。まぁそのことは本題ではない。

 面白いと思ったことを少し自分なりの解釈を入れて書く。間違えていても知りません。あしからず。

 現代音楽の作曲家はあの火星人のような武満徹なども天才肌の人が多い。三善さんも若くして世に認められてフランスに留学する。日本で西欧音楽を学んでその才能を見いだされて将来を嘱望されて意気揚々とその本場であるヨーロッパに留学する。ラベルとかドビッシーに始まってシェーンベルクとかムスルグスキーなど現代の音楽につながる巨人がわんさか出てきた風土だ。

 最初は物珍しさも手伝って面白おかしく疑似的な西欧人のように暮すことが愉快だっただろう。ところがそこで長く暮らしているうちにどうにもならない違和感が出てくる。自分のアイデンティティの問題だ。風土といってもいいかもしれない。自分の血の問題だ。どうやってもそこでは異邦人であるということかな。まぁそれはそれで異邦人であることを楽しめればそれなりのエコルド・パリの画家たちのように一種の時代を作るのだろうが、本質的にまじめな彼はそうはならなかった。

 大きくは風土だ。風土が人を作り思想を作り宗教をつくる。そこの風土を抜きにして芸術は語れない。厚い土の壁の乾燥した大陸の中で神を創造して理論的にものを考える哲学や思想をはぐくんできた。現代音楽でも宗教性は一見ないように見えるけれど、その実アンチとしての宗教性は隠れている。バッハのように肯定的に表現するか、否定するかの違いのように思える。東洋人の我々にはそういった否定するそのバックボーン(西欧的な)さえないのだ。

 始めてしまったものはやめるわけにはいかないので、帰国後やったことは西欧風の息の長いフレーズではなく。小さな短歌とか俳句とかそういった短いフレーズの寄せ集めで曲を作ったらしい。曲を聴いてそんなものは私には感じられなかったけれど、言っている意味はよくわかった。まぁそうなんだろうと思う。

 ヨーロッパに限らず外国で少し暮らすと感じることは自分のアイデンティティだろう。私はなぜ西欧の伝統の油彩画をやっているのか、そんなことを強烈に感じたので帰国後に油彩を一切やめてしまった。これもまた一つの選択だと思えば、そうこだわることでもないのかもしれませんがね。当時はそうおもった。

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花一輪 - 2014.02.23(作品)
はる 4615

 自分の人生の中で「花一輪」を取るかどうか、そんなことを一生懸命考えたことがある。無駄を省く、シンプルに暮らす、質実剛健を突き詰めてゆくと最終的には花一輪さえも入り込む余地はない。無駄といえばこれほど無駄なものはない。

 衣食住、の中で無駄なものを省いてシンプルに暮らすのはいいのだけれど、それを徹底して行くと我々のしごとの存在意味というのがなくなってしまう。人は本当に必要なものだけで暮らして満足なのかということだな。

 古い古墳の土を調べてゆくと花の花粉がたくさん見つかったそうだ。想う人が亡くなった時に花を手向けることで人は動物から人間になった。我々の仕事は一輪の花のようなものだ。
 


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ポケットの窓から - 2014.02.22(ポケットの窓から)
はる 4614
 今回の雪で多くのブドウ棚が被害にあったようだ。そりゃ1mも雪が積もるようには考えていなかった訳だから仕方ないといえばその通りなんだけれど、せっかく育てた樹が無残に折れてしまったのは何とも悔しいだろうな。特にハウス栽培の早生ものは被害が甚大だろう。どんなに気を付けていても自然災害というのは想定外のことが起きる。人類の思惑など全くもろくもくずれる。しかし、まぁどんなことがあっても必ず復活してきたのも人なんだけれどね。

 イタリアなどの栽培方法は日本のように棚にはしない。まるで生垣のように横に蔓を伸ばす。まぁそのほうが収穫はしやすいように思うけれど、耕地の無駄は多い。日本式の棚にする方法は狭い国土には向いているようにも思うけれど、手間と暇が随分違う。太陽の光を無駄なく取り込むには日本式の棚のほうが断然効率がいい。

 こうやって我々はこまめに手をかけて物を作ってきた訳だから、少し話は飛躍するけれど、たとえばそれを太陽光発電に向けてもすんなり了解されると思うけれどね。国の方針としてこれからは自然エネルギーで行くと決めればどんどん加速度的に進んでいくとおもうけれどな。どこかの誰かが自分たちの既得権の確保のために、国の未来を食いつぶしている。

 小さい国なんだから、人も少なくなるんだから、今まで同じようには済まないだろう。経済経済というけれど、いつまでも成長するわけはない。国力は次第に落ちてくるだろう。それでもこの国は魅力ある国であるためには、世界の人々からあこがれの、尊敬の対象になるには、今ここで選択をして大きく変わってゆかねばならない。世界に向かって力を誇示するのではなく、たとえば脱原発で省エネな国として、人々が豊かに希望を持って生きている。そんな風にならないものか。今が最後のチャンスだ。


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ポケットの窓から - 2014.02.21(ポケットの窓から)

はる 4613
 パソコンの設定のこと手間取ったので自分のメモとして書いておこう。興味のない人は飛ばしてくれ。購入からネットの接続までは前に書いた。
ここ
その後のことを書いておく。
東京から帰ってきてまずやったことは、メールの設定だった。ただ単に今までのアウトルックを使うのであれば何の問題もなかったのだが、新しいメールツールであるライブメールというのがなんだかとても使いづらい。何度やってもエラーがでてメールが開通しなかった。結局問題は契約したデーターをよく見ていなかったということで、わかってみれば単純なみすだけれど、分かるまで丸一日ほどかかった。アカウントやサーバー名とかサーバーパスワードに個人のパスワードなど色々ありすぎてどれがそうなのかこんがらがってしまった。

 大御所は自分のホームページの移動だろう。前のXPの容量が40Gほどしかなかったからほとんどのデーターを外付けHDDに移していた。自分のドキュメントもそこにある。ホームページのホルダーも外付けHDDにおいてあるために単純につなげばいいというわけにはいかなっかった。まぁこれも今から考えるとそのままつなげばよかったのかもしれない。とにかくその時に考えていたのはミスをしてすべてのデーターを失うことだけは避けたいということだけで、まずバックアップを取りながらやった。これにも時間がかかった。

 ブログはテンプレートが決まっているので簡単に更新できるけれど、自分のホームページは面倒である。ソフトであるホームページビルダーを新しいものにする。これももうほとんど忘れていて、全く新しく作り直すくらい時間がかかった。このソフトも最新のものではないために動かすのに手間取った。

 最後は住所録の移動。私の持っている住所録ソフトは昔のパソコンに付録でついていたもので、もう10年も前のものだ。当然そのままでは動かない。最新のソフトを買って新しく住所の更新をしたりデーターを移したりするこれもなかなか時間がかかった。

 まぁ何とか使えるようになったのが昨日で、いったいなん日かかったことか。

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ポケットの窓から - 2014.02.20(ポケットの窓から)
はる 4612
 パソコンの設定を終えてやっと個展の後始末を終了できた。毎年のことだがかなりのDMが戻ってくる。とくにアパートに住んでいる人は引っ越す可能性が大きいことに気が付いた。まぁだからといって住所録から外すわけにもいかないのだが、新しく来た人、常連のお客さんなど、自分の住所録を更新して行くことが個展が終わっての大事な仕事だな。やりっぱなしでは次には続かない。

 今回はデパートだったので一見さんのお客くさんが多い。デパートのお客さんはあまり街の画廊には来てくれない傾向がある。反対に画廊のお客さんはデパートにも来てくれる。そのことからデパートで不特定多数のお客さんに観てもらって、できるならリピータとして街の画廊にも来てくれるようなコアなファンに育てるということかな。まぁなかなか思うようには行かない。



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男と女 - 2014.02.19(作品)


はる 4611
 パソコンの設定がやっと終わった。何でこんなに時間がかかったのか。まったくよけいなことばかりしていたからだ。ツールを使えばもっと簡単に引越しできただろうに、私は一つずつ手作業でやったからだ。まぁそのためにずいぶんと作業に慣れた。

 きっかけはxpにライン抜けといわれる不具合が起きたからだ。それも進行性で今も少しずつ悪くなっている。いずれ見ることができなくなるだろうと予測できる。それとxpはこの四月でフォローが終了すると脅かされている。不具合がなければそのまま使うつもりでいた。動作が遅いというだけで必要なツールはみんなそろっていたし、変えたくない大きな理由は面倒だということだ。パソコンの容量が少ないのは外付けのハードディスクでカバーしていたので、とくに不便は感じなかった。

 さてさて、次の準備に取り掛かろう。
 


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ポケットの窓から - 2014.02.18(ポケットの窓から)
はる 4610
 個展が終わって一週間たった。しかし、ここのところ大雪のためいろんなことが滞っている。まず雪かきに一日中かかわっていた。あと、その合間にパソコンの設定にかかりきりになっている。それゆえ、まだ個展の後始末が終了していない。

 今日はとりあえずこんなところで失礼します。


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今日のアトリエ - 2014.02.17(ポケットの窓から)
はる 4609
 やっと車を駐車場から出すことができた。幹線道路はかなり除雪されているけれど、少しわき道に入るとまるでシャーベットのなかを滑りながら走っているようで非常に危険だな。面白いけど、、。それから前に乗っていたオフロードタイプの車ならこういった状態に強いのだろうけれど、今乗っている車は普通の乗用車タイプなので車高が低く轍にはまったら底をつく。よそ行きのの一張羅を着て汚れないように歩いているような感じ。

 そんな中、今日から確定申告の受付が始まる。サラリーマンではないので昔からこの申告説明会に自主的にでかけている。なぜならこれをやることで一年が無事終わったという気がするからだ。税金対策など何もないのだが、フリーでやってゆくときめたなら領収書をこまめに取っておくことが必要だ。我々のような貧乏画家に査定が入ることはないと思うのだけれど、何があるかわからないので過去5年の領収書を取っておいた方が安心だろう。職業は画家で申告する。

 昨日は一日雪かきに追われた。屋根の上の雪をどうするか悩んだのだけれど、二三日後にまた雪が降るという予報なので、これ以上積もっては持たないだろうと思ったのでできるところだけ雪を下ろすことにした。二階の雪が一階の屋根に滑り落ちて2mちかくなっている。雪国でもないので建物の雪の重みに対する耐性はないだろう。

 後は日曜日だったので町内会が声を掛け合って道路の雪かきをする。ここで車一台通るようにしておくことはとても大事なことだろう。今日街中を車で通ったけれど、町内会のない場所は雪が残っていてとても危険な状態だった。大きな屋根のある駐車場が軒並み壊れて車が押しつぶされていた。人事ながらあれらの保障はどうするのだろうと心配になった。屋根がないとその気にすることはないけど、雪かきが大変だ。


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ポケットの窓から - 2014.02.16(ポケットの窓から)
はる 4608
 新しい中古のパソコンの設定に手間取っている。たとえばメールの設定にしても今まで使っていたアウトルックが使えない。お仕着せのメールソフトを使うしかない。それはいいとしてもアドレスや今までのメールを簡単には移せない。みんなどうしているんだろう?引越しのソフトがあるらしいけど、そんなものは使いたくない。だから今まで使っていたxpを横においてグーグルで検索しながら引越ししている。

 後は大事な情報を消してしまわないように、今は二つのパソコンを同時に開いている。住所録も昔98についていた筆王というソフトが今のセヴンでは使えないことがわかった。がんばってxpモードなるものにもチャレンジしたけれど、確かに立ち上がって古いソフトやアウトルックも使えるのだけど、うたい文句ほど便利ではない。どこか靴下の上からかゆいところを掻いているようで、動きがワンテンポ遅れる。それだけのことですこしイライラする。xpモードは古いソフトも使えますよ、というだけのおもちゃのようなものだ。実際の仕事には使えない。だから最新の筆王ソフトを購入した。今までの住所録を使えるというだけの選択だった。

 わりとこういった仕事が好きだからやれるのだけれど、他の人はどうしているのだろうか。使えないといわれればそのまま使わないで済ますのか。これを買えといわれればハイハイと二つ返事で了承するのだろうか。パソコン企業はほぼ独占企業のようなもので、やりたい放題だ。どうせなら自分でなんとか寄せ集めでも設定し直したいと思う。


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ポケットの窓から - 2014.02.15(ポケットの窓から)


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はる 4607
 朝起きて窓を開けてびっくりした。ベランダの雪が壁になっていた。35年住んでいるけどこんなのは初めてだな。一昼夜降り続いてまだ昼間で降っていた。家が押しつぶされるのではないかと少々不安になる。雪の重みに耐えるようには作っていないはずだ。

 一番上は家の門の扉。大きなきんもくせいが傘の役目をしてもうほとんど地面につきそうなくらい曲がっていた。そのおかげで門を開くことができたが、そこからがまた大変だった。トンネルを掘るように路地を進んで、一時間ほどでやっと通りに出る。大通りに出ても車は一台も通れない。四番目の写真。

 何だろうね。この異常気象は。冬にこれだけの雨量があるなんて。


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ポケットの窓から - 2014.02.14(ポケットの窓から)

はる 4606
 何だ、この綿のような白いものは?


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今日のアトリエ - 2014.02.13(ポケットの窓から)

はる 4605
 明日はまた雪が降るそうだ。今日は駐車場の雪かきをした。車が雪にうずもれていた。いつの間にかここは雪国のようになっている。周りを見渡せば色んな所に被害が、、。バラの生垣の添え木が真ん中からぽっきり折れていた。まぁ45cmの雪が上から重なれば重たい布団のようだ。


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苦悩する芸術家 - 2014.02.12(ポケットの窓から)

はる 4604
 久しぶりに自宅のパソコンを開けた。なんとパソの液晶部分の線が下まで貫通していた、それだけではなく幅が2mmぐらいになっている。困ったものだ、このパソも何とか生かしておきたい。液晶部分だけ交換することを考える。

 例の現代のベートーベンの話が面白い。ホテルの中で暇だったものだから、ネットでそんなものばかり探して読んでいた。こういった話はよくある。「奇跡の画家」とか「盲目のピアニスト」その他色々。その作品よりもその外側の物語に人は感動する。芸術家は不幸であればあるほど、ハンディがあればあるほどありがたがられる。まわりもそれを期待するところがある。平凡なサラリーマン作家だとありがたみも薄れる。

 自分にはそんなところが全くないか?破れズボンにサンダル履きのぼさぼさ頭で髭を生やして絵の具のついた上っ張りを着てタバコをふかしている、そんな格好が絵描きだというようなところがないか?これも自己演出の一つだろう。まぁ世間がそんなステレオタイプの芸術家像を期待しているんだな。そうやって考えると彼のやったことは許されることではないけれど、だからと言って非難ばかりもできない。騙される方もだまされる方だ。マスコミなどというものはその程度のものなんだな。

 彼の姿を見て、放映された映像を見てほとんどの人がどこか胡散臭さを感じただろう。それでもそのうそにまんまと騙された。それはあまりにも大衆が期待する「苦悩する芸術家」の姿そのものだったからだ。手に痛々しい包帯を巻いて、サングラスをかけ、杖を持って足を引きずりながら歩く。絵に描いたような芸術家だったのだ。だから大衆は安心して騙されたのだ。

 実際苦悩する芸術家は「苦悩する芸術家」を装う必要はない。だから本当は一目見てこれは「苦悩する芸術家」だと分かるのは偽者だということだろう。案外「苦悩する芸術家」の新の姿はあのゴーストライターのようなどこにでもいそうな、まじめな学校の先生のような姿をしているのではなかろうか。

 オーム真理教の教祖さまとかあのナチスのヒットラーなどとどこか共通するものを感じるな。どう考えてもありえないような教義を頭のいいとされている多くの若者が簡単に騙されていったあの不思議な感覚とどこか似ている。テレビはとんでもない嘘を平然とつく。騙されないようにしないとね。


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楽日 - 2014.02.11(ポケットの窓から)


はる 4603
記録的な大雪などいろいろとありましたが無事終了しました。ありがとうございました。明日帰宅します。留守にしていた自宅はこれまた記録的な大雪で壊れていないだろうか心配です。

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個展6日目 - 2014.02.10(ポケットの窓から)


はる 4602
いよいよ明日終了、5時までです。
私の作品ではありません。家内がデパートのチョコレート売り場で見つけた。アフリカの仮面チョコレート。面白い、、!


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個展5日目 - 2014.02.09(ポケットの窓から)

今日は晴れました。
はる 4601
あと二日です。よろしくお願いいたします。

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個展4日目 - 2014.02.08(ポケットの窓から)


はる 4600 銀座松屋屋上。雪国のようです。今日は早めに終わって帰宅しました。ホテルまで行き着かず遭難しそうでした。


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個展3日目 - 2014.02.07(未分類)

はる4599
明日はおおゆきだそうです。お出かけは今日中にしましょう。お待ちしております。



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個展2日目 - 2014.02.06(未分類)
2月6日 (木)

はる4598

http://www.dailymotion.com/video/x117mjs_mamoru-samuragochi-his-
symphony-moves-many-to-tears_creation
なんとも、いやな話だな。NHKのこの番組は観た。ほとんどテレビを観ない私が新聞の記事で読んでこれは観なければと思い、けっこう楽しみにしていた。NHKがこれほどお勧めの作家のなんだからその設定がデタラメだったなどとは絶対に思えなかった。当然。

しかし、いまだから言えるのかもしれないが、感想はどうにも胡散臭い、ヴァイオリンの無伴奏などはバッハのそれそのものだった。まぁ耳が聞こえないなら、似てても仕方ないか、、とは思ったのだけど。あまりにもそっくりだった。

心配は高橋大輔のソチの音楽に使われていることだ。これでかれの金メダルはないだろう。


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個展1日目 - 2014.02.05(ポケットの窓から)


はる4597
個展が始まりました。松屋さんでお世話になる時にいつも同じ人形屋さん一緒になる。
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_
gal/details/20140205_yoshino.html

彼は300年の伝統ある人形師の家系でなんと五代目ということだ。飄々とした人柄で人形の販売をしながらいつも筆ペンを持って実演もしている。当然のことながらこの運筆が名人芸にたっしている。私の個展の時期に毎年やっているものだから、てっきりもう創作はやめてデパートの実演販売を年中無休でやっているものだと思っていた。

しかし、今日暇だったものだからゆっくり話していると、たまたま私と期日がいっしょになっただけで、私と同じようにこの一週間で終るらしい。それそうだ、ここにいれば人形などつくれないわけで、かんちがいもはなはだしい。それで運筆の話だが、一週間筆を持たないでいると腕が鈍るから筆を動かしているのだそうだ。これもまたたまげた。私などは一週間どころか二週間も平気で筆も持たずに遊んで暮らしている。職人気質とここがまるで違うところだ。少しは見習わなきゃね。

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ポケットの窓から - 2014.02.04(ポケットの窓から)


はる 4596
個展前夜。飾り付けを終わりました。いつもこの時が一番イイかな。アトリエの汚い工房の中でくすぶっていた作品たちが一気に華々しいデパートのギャラリーに並ぶ。最初は戸惑いながらも次第に慣れて自分を主張しだす。何だか自分の姿を見ているような気がするな。

見渡して「あぁいいな」と思う時と、今回はそうでもないなと思う時がある。手前味噌だけれど、今回はいいと思う。多くの人に観てもらいたい。

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ポケットの窓から - 2014.02.03(ポケットの窓から)

はる 4595
 恵方巻きなどという海苔巻きを食った。関西の習慣というが、私のところではそんな風習はなかったな。今日は節分ということで、いつも豆まきをする。子供もいないのにけっこうこういった縁起かつぎのようなものが好きだ。

 明日は搬入日でごごから私は出かけます。約一週間旅人となります。お近くにおいでの際はお寄りください。
■2014年 2月5日(水)~2月11日(火)  
 
期間中作家在廊
第68回・榎並和春個展
個展タイトル「いったりきたり 3」

松屋銀座7階 遊びのギャラリー
104-8130 東京都中央区銀座
3-6-1
03-3567-1211
■2014年 2月5日

 今もっているパソコンのソフトは98時代の化石的ソフトだということを何回もここで書いた。しかし考えてみるとパソコンが進化するのは仕方ないにしても少し前に使っていたソフトが使えなくなる、毎年バージョンアップするごとにそのソフトも購入しなければならないというのは、独占企業の傲慢だな。使用者無視もはなはだしい。10年も使い慣れた道具を手前の勝手で使えなくして、それで新しいものを購入しろというのはどう考えてもがてんが行かない。

 使えるものはできるだけ何とか工夫して使いたいというのが人情だ。というわけでいろいろと試行錯誤している。最新の8.1ならそんな苦労はしないですむのだろうけれど、与えられたものをそのまま使うというのも能がないように思う。できるなら最後までからかって自分のものにしたい。

 まずやったことは中古パソコンに必ず入っているキングソフトのアンチウィルスを駆除した。この間のxpで懲りたキングソフトオフィスは最初っから排除した。アンチウィルスソフトは仕方ないので新しいものを購入した。

それから前回書いた
http://kosukety.org/2012/01/10/delete-navinow-web-tool-when-show-ad-under-the-i-e/
「プログラムの追加と削除から「NaviNow Web Tool」というソフトウェアを探し出してアンインストールしよう。これでIEの下に広告が表示されないようになるはずだ」
で広告を消した。

 それから今日やったのは人から借りたホームページビルダー11を何とか動かせないかということで色々検索した。普通に何もしないとまったく動かない。最近のバージョンは18だからね。11というのは2005年ぐらいのものか。しかし、普通道具は10年ぐらいは使えなきゃおかしいだろう。
http://taaboushi2.blog59.fc2.com/blog-entry-385.html
これでセブンで11が使えた。

 あとそうやっている内にパソコンのリンクがおかしくなった。いろんなところへのリンクが飛ばなくなった。これも色々調べたけれど、素人では解決できないということがわかった。昨日までなんともなっかったリンクが急におかしくなったのは私が設定を色々いじくったせいかもしれないが、ひょっとすると昨日送ってきたマイクロソフトのアップデートのせいのような気もする。

 というわけでエクスプローラを捨ててファイアーフォックスという新しいブラウザに乗り換えた。ほとんど何も変わらないのにマイナーだな。これも私にあっているのかもしれない。
http://www.mozilla.jp/firefox/

 住所録をどうするか?これは帰ってきてからだな。とりあえずはここまでかな。







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ポケットの窓から - 2014.02.02(ポケットの窓から)

はる 4594
 吉川春水さんのブログ
http://kikkawaharumi.blog68.fc2.com/blog-entry-2409.html
「・・私の独断と偏見でいうと、「画家」とは絵が売れる、売れないに関係なく、「自分が見たい絵を描く」人。キャリアやデッサン力がいくらあっても、探しあぐねて、あるいは他人の作品を参考にして選ぶ画題、モチーフで絵を描く人は、「絵が上手な人」、「絵が好きな人」であって「画家」ではない、と私には思えるのです。
 ・・中略・・
そういえば、ある小説家が、「自分が読みたいものを書いているだけです」と答えていらっしゃるのをテレビでみたことがあります。幼いモーツァルトは自分の頭に駆け巡る美しい音楽をただ、写譜しているだけと、誰かに言った、という話を聞いたことがあります。

アーティストとは自分が「見たことも、聞いたことも、読んだこともない」けれど、自分が「見たい、聞きたい、読みたい」と思うものを作り出す人々・・」

 まったくその通りだと思います。そうなんだよな、私は自分が観たいと思う絵を描いているんだな。自分の家に、自分の生活の中で観たいと、置いておきたいと思う絵をオブジェを作っているんだよな。

 いいと思ったら欲しいと思うのだけれど、あまりにも高価で買えないとか、恐れ多くて身近に持ってはおけないものだったりとかする、だからコレクターに近い心情なんじゃないかな。またそんな欲しくなるようなものを作りたいと思うわけで、とても芸術作品を作っている作家の考え方ではないな。

 これは全て生活でもいえることだ。こういう家に住みたいのだけれど、思っているような家はとても手に入らないから、適当な家を自分で改装してしまえとか、今回のパソコンでも新しいものをそのまま手に入れたのでは面白くない、どうなるかわからないけど中古品を買ってきて自分でアレンジすることが面白い。

 そういえば私たちの若い頃は、みんなそうだったけれど、ジーンズによく手を入れてはいていた。ミシンは家のお下がりを自分のものにしていたな。皮や布を買ってきてパッチワークにしたり、うんとすそが広がっているパンタロン風にしたり、反対にめちゃくちゃに細くしたり、鋲を打ったり。バックなんかも作ったな。何だろう、一種のブームだったけれど、一つの文化だよなあれは。カウンターカルチャーっていうのか、大量生産品の工業製品をそのまま利用して安く簡単に便利に生活するよりも、ほんの少しでもアレンジして自分なりにあったものにしてゆく。

 憧れは自給自足的、晴耕雨読的な生活なんだよな。絵描き的に生きているのはサラリーマンやっているよりましかなと言うだけだ。絵描き的生活はまだまだ通俗的で理想的な生活へ向かう過渡期だね。どこまで行けるのだろうか。


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ポケットの窓から - 2014.02.01(ポケットの窓から)

はる 4593
 新しいリサイクルのPCを購入する。色々考えて今あるソフトが使えるようにセブンを買った。このセブンにはバーチャル設定でXPモードなるものがある。簡単に言えばセブンの中に古いXPが入っているという何とも奇妙な親子設定がある。それがなかなか面白い。


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画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

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