あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓から - 2013.11.30(ポケットの窓から)

はる 4529
 クリスマスグッズを一まとめにしてある。還暦を過ぎたおじさんが納戸からこれを引っ張り出して飾っている姿はちょっと怖いものがあるな。クリスチャンでもないオヤジがなんでこんな小物を集めているんだか。

 そういえば、近くの爺さんは電飾で家の周りを飾り立てていた。遠くから人が見に来ていたから、それはそうとう有名だったに違いない。昨年やらないからそろそろ飽きたのかとおもったら、病気で入院していると聞いた。なんだかそれも哀れな話だのぉ。

 電飾といえば神戸で見たるルミナリエが感動した。昼間みるとけっこう薄っぺらだけど、なんだろうな西欧のステンドグラスを彷彿させて周りが暗くなれば周りの薄っぺらなところが消えて俄然神々しく見えるから不思議だ。はじめてみると感動して泣けてくる。神戸の震災直後だったので余計感動した。

 あれを観て自宅の電飾はやめた。


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冗談じゃなく心配だね。 - 2013.11.29(ポケットの窓から)


沢登しげこ人形展
11/29~12/2
甲府・イノセント
055-222-4402
はる 4528
 この間日本の人口について書かれた記事があった。今の地方の状態を見れば大体想像がつく。街中は昼間っから人気がなく寒々としている。商店街はどこもかしこもシャッターが下りていてうすら寂しいゴウストタウンのようだ。今はまだ都会に行けば若い人がたむろしていて活気があるけれど、それもやがてここと同じよな状態になるのじゃないかと危惧していた。

 今はまだ東京の一人勝ちで、何をやってもそこそこ食べてゆけるのだけれど、このまま何の手も打たないであと何年か過ぎるとますますもって人口が減ってきて、冗談ではなくこの国は消滅するか隣の大国に飲まれてしまうのじゃないかな。

 冗談じゃなく心配だね。


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no title - 2013.11.27(ポケットの窓から)


はる 4526
もう一ヶ月で今年も終了だ。一年などあっという間出来事だ。もうこんなことを六十回も繰り返しているなんてしんじられんなぁ。
 
 「機密法」が通ってしまった。よくはわからないけれど、昔の治安維持法のようにならないか心配している。基本的にはアメリカさんの方針なんだと思うよ。何だかんだいっても日本はアメリカの言いなりだからな。うまい具合に洗脳したと思うよ。日本は独立国のような顔しているけど、アメリカさんのやりたい放題。何にも逆らえない。アメリカが引き上げたら一気に中国やソ連が南下してくるという幻想を埋め込まれている。もしそうなったとして、それを追い返すだけのガッツが今の日本の若者にあるかな。草食系を超えていまや絶食系になりつつある。いまや日本民族は絶滅だな。もしそうならせめて気位高く、気品を持って気高く滅んでゆきたい。

 我々が子供の頃、アメリカのホームドラマが入ってきた。ちょうどテレビ放送と前後して豊かでやさしくて理想的な家庭の姿としてアメリカのホームドラマが入ってきた。「パパは何でも知っている」とか「奥様は魔女」とか「ローハイド」「ララミー牧場」「大草原の小さな家」とかもそうかな。

 馬鹿だから知らず知らずの内にアメリカに対する敵意みたいなものを綺麗に抜き去る効果があったと思う。あの頃はやっていたポップスや映画が我々の憧れだったりしたわけだ。今でもその頃のポップスが懐メロとして唄われたりする。これも多分アメリカの作戦だったのだ。文化戦略みたいなものだな。そうやって日本人から粗野な無骨な荒々しさを抜いてしまった。今アジアの国の人たちから感じるパワーは昔日本人も持っていたものだ。それがいつの間にか小奇麗になって、絶滅に向かっている。

 眠い・・。

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こんな生き方がいい - 2013.11.26(未分類)
 
はる 4525
 大きな個展が終わって少しボーっとしている。けれどまだもう一つ個展が残っている。十二月のクリスマスの頃、銀座が一番華やいでいる季節、1988年に初めてここで個展を開催してから毎年ここでする事を一つの目標にしてきた。何だろう、私にとって展覧会を開催する事が芸術的な主張ではないということじゃないかな。あまり深く考えた事もなかったけれど、楽しいイベントでしかない。それじゃいけないのかな?

 多くの人が勘違いしているようだけれど、私の作品は芸術作品ではない。本当のことを言えば芸術的な主義や主張などどうでもいい。もちろん地位や名誉なども関係ない。知名度を上げたいとも思わない。まして外国で展覧会などしたくもない。

 私は自分の周りの人や展覧会を観てくれる人に興味を持って貰って、少しばかり援助してもらってそうやって行商して暮らしてゆければそれでいい。そんな生き方がしたい。

「風の色」さま
http://blogs.yahoo.co.jp/typwb210/15862836.html

「オヤジのダイアリー」さま
http://hnasake.blog60.fc2.com/blog-entry-459.html

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あなたは風が見えますか? - 2013.11.25(ポケットの窓から)


「あなたは風が見えますか?」
はる 4524
 地元の個展が終わった。今年は会場が変ったということ、DMが今までと少し違うお面の写真を使ったということもあったのか、例年よりお客さんが多いような気がした。何を持って成功と言うのか、その基準が良く分らないのだが、お客さんの数だけで言うなら成功だったのかもしれん。

 私のような生業をしていると、必ずしも注目された展覧会、話題性がある展示会がいいとは限らない。表現者ではあるとは思っているけれど、芸術家などとはおこがましくて言えない。何をもって芸術家というのかこれもまた基準がよくわからない。

 冗談交じりによく言うのだけれど、私などはドサ周りの行商人、旅芸人みたいなものだ。商っているのが生活に是非とも必要なものでない、ある種の嗜好品なので、欲しい人にとっては価値があるけれど、いらない人にとっては只のガラクタみたいなものだ。そこのところが非常に胡散臭い。

 さて、いよいよ怒涛の個展シリーズも今年最後の締めくくりです。よろしくお願いします。
■2013年 12月19(木)~12月25(木)   22(日)休廊
第67回・榎並和春個展
個展タイトル「いったりきたり 2」
銀座・ギャラリー惣

104-0061 東京都中央区銀座
7-11-6徳島新聞ビル3F
03-6228-5507



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楽日 - 2013.11.24(ポケットの窓から)

はる 4523
 無事終了しました。ありがとうございました。


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個展8日目 - 2013.11.23(ポケットの窓から)

はる 4522
 明日が最終日です。お早めに来て下さい。6時に閉めます。

こんばんは。久しぶりです。今回の件では渦中の人々をよく知っているということで、はぎれの悪い言い回しにはなっていると思いますが、否定的に書いたつもりです。

ただ、会はちがいますが、大きな団体に属している人間には大なり小なり関係のあることで、我がことのように心痛めています。ただ言い訳めいていますが、「それを非難できる人間はどれだけいるだろう」というのは、さらにその上の人間の欲についていったつもりです。通俗的な階級意識のことではありません。私自身は一人の作家でしかないと思っています。

それと昔のような芸術運動としての団体は消滅しましたが、日本においてはお稽古事の延長としての公募団体はなくならないと思いますね。ある種の文化活動のようなものでしょうか。それを餌にしてお仕事にしている人も多いと思いますから、それと作家活動と同じに考えると大きな間違いでしょう。今個展中です、時間がありましたらお出かけください。ではまた。

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個展7日目 - 2013.11.22(ポケットの窓から)

はる 4521
 青い空

 ここのところ騒がれている例の話。事前協議という名の談合、民主主義という名の派閥政治、多数決という名の人気投票、実際この世の中を牛耳っているのは力の有る派閥の長だ。叩くならもっと大きな頭を叩けばいい。何の力もないような組織の頭を叩いても何の名誉もない、であるにもかかわらず、正義ふりかざしてあばきたてるのはどうなんだろ。誰もがもう知っていることを、騒ぎ立ててもニュースなどではない。

 正直な話をすれば、学校を卒業する時に何も考えず問題になっている恩師の会に五年ほど出品していた。もしそのまま出品し続けていたなら、私は内側の人間んであっただろう。だからといってかたを持つ訳ではないけれど、ただ彼らは単に今までやってきたことを引き継いだだけだ。

 わるいというなら、優劣のみえない芸ごとに目に見えるランクをつけ、出世を競わせ、家元制度のような肩書きや御免状を欲しがり、現世ご利益を得たがる欲深さが悪い。しかし、人は皆欲深いものだ。それを非難できる人間がどれだけいるのだろうか。

 下見会と称する勉強会は何も例の会だけではない、多くの団体でやられていることだ。それは自分たちの会派から入選を多くして勢力を伸ばしたいという派閥意識の表れだ。そのことを弾劾できるひとは一体どれだけいるのだろうか。人が集まって徒党を組めばそこに政治が生まれて、派閥ができる。我子が可愛いようにみんな身びいきだ。それは本能のようなものだ。それもまた、否定できる清廉潔白な人間は少ないだろう。だからといって、それを肯定するつもりもない。

 団体や徒党が嫌なら最初から無視することだ。そんな会の派閥の外にいることだ、そうすればそれほど気にもならない。独立した人間でいられるだろう。その代わり、組織の中で重要な立場の人間にはなれない。アーティストにとっては案外それがまともな位置であるきもする。

まぁ、もう少し考えてみる。

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個展6日目 - 2013.11.21(ポケットの窓から)

はる 4520
 少し疲れて来ましたね。帰宅するとコタツで爆睡です。後三日がんばります。


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個展5日目 - 2013.11.20(ポケットの窓から)


はる 4519
今日は定休日でしたが、臨時にオープンしました。思っていた通りまったく気にしないで来てくれたおきゃくさんも多かった。



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個展4日目 - 2013.11.19(ポケットの窓から)

はる 4518
 個展も半ば過ぎた。今日は週一度の授業があり、画廊には三時ごろ出かけた。明日は定休日ですが、県民の日ということで公の機関はお休みモード、と言うわけで画廊は臨時に午後からオープンします。

 作家というのは誰だって成れる。自称でいいわけだから、明日にでも『私は作家です」と言えば作家です。人生最後の職業として作家は残しておけと言われるのは、少しニュアンスが違うのだけれど、そうだな誰にだって一つだけの物語は描けるわけだから。それは作家と言うのかどうか、微妙だけれどね。

 自分の好きなことは職業にしない方がいいなどという。まぁそうなのかな、、。自分が好きでこうなったのか選択の果てに今の私がいるのかどうか、それもわからんなぁ。絵を描く事など好きではないと言えば、夢を壊すかな。絵描きになりたかったわけではない。いつの間にかこうなってしまったと言う方が近い気がする。

 学校を卒業していざ社会に出て働くという段になって、普通に就職したいと言う気になれなかった。定刻に出勤して定刻に帰宅する。まぁそれが普通の生活なんだろうけれど、そういった人生が想像できなかった。何故かな?親父は普通の勤め人だったのにね。

 根が小心者だから、そういった既製のルートから離れる事に大きな勇気が必要だった。けどどうしても就職しない生き方がしたかったな。学校の正規の先生にもなったけれど、それも一年で辞めてしまった。何だかんだあって最終的にもう就職しないと決めたのは30歳の時だ。あれから一度も就職していない。
 


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個展3日目 - 2013.11.18(ポケットの窓から)

 ☆20日(水曜)は定休日ですが、13:00~17:00臨時にオープンします。

はる 4517
 個展も三日が過ぎた。明日は私事があって三時ごろ画廊に行きます。無論画廊は11:00にはオープンしています。疲れたのであまりものを考えることができない。ということでまた明日。
 

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個展2日目 - 2013.11.17(ポケットの窓から)

はる 4516  
 二階のお面の素材を良く聞かれます。一見焼き物かブリキのように見えるようです。このブログをご覧になっている方は良く分っていると思いますが、紙なんですね。作る時に決めた自分なりのルールは、一枚の画用紙に切れ込みを入れたり折ったりしてどこまでバリエーションが出来るか?ということですね。ですから全く別の紙を継ぎ足すということはしてありません。

 個展紹介してもらいました。
 猫の後姿さん
http://ameblo.jp/e-no4765/entry-11696189027.html

 風の色
http://blogs.yahoo.co.jp/typwb210/15841603.html

 猫町文庫
http://ccnet.easymyweb.jp/member/fukuoka/default.asp?c_id=38572


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個展1日 目 - 2013.11.16(ポケットの窓から)

はる 4515
個展始まりました。サッカーで言えばここはホーム、これまではアウェイで苦戦を強いられていた。オープン早々に多くの人が訪れてくれた。やはりホームはあたたかい。がんばります。

 ☆20日(水)
 基本的に画廊はお休みですが、希望が多いようなので昼過ぎ(13:00~)に仮にオープンします。お茶などの用意は出来ませんが、都合のいい方はお越し下さい。

 個展紹介してもらいました。
 猫の後姿さん
http://ameblo.jp/e-no4765/entry-11696189027.html

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秋庭楽(しゅうていらく) - 2013.11.15(未分類)

 
秋庭楽(しゅうていらく)
2012大田市立第三中学校

感動します。しかし凄いな。



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個展前夜 - 2013.11.15(未分類)
 

祝祭-6 2013

DSC_0212.jpg 

2013/11/15
山梨日々新聞
はる 4514
 明日から甲府の個展が始まります。よろしくお願いいたします。
■2013年 11/16(土)~11/24(日) 
11/14(水)休廊
第66回・榎並和春 絵とお面展

いったりきたり
甲府・ギャラリー・イノセント
400-0031 甲府市丸の内2-12-3
055-222-4442


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両手で受ける - 2013.11.14(ポケットの窓から)

はる 4513
 「入れ物がない、両手でうける」尾崎放哉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%
E5%B4%8E%E6%94%BE%E5%93%89

 という俳句がある。俳句の事など何も知らないのだが、初めて聞いたときからその言葉に強烈に引っかかりを感じた。ボロをまとって彷徨する行者がいる、家の戸口で物乞いをする、何も持たないので入れるものがない。最終的に手で受けるしかなかった。そんな風景を想像した。何とも哀れだけれど、悲しいけれど、最後はそれでいいと言う気もする。

 長寿社会になって、私を含めてまわりは年寄りばかりだ。みんな自分の身が可愛いものだから保身のことばかり、少しでも豊かに過保護にぬくぬくと最後を看取ってもらいたいと苦心惨憺している。何だかな、そんな姿が見苦しい。大したこともしていないのに、人様に迷惑をかけるのが申し訳ない。それならそっと旅に出て、誰にも分らないように消えてしまいたい。そんな生き方があってもいいかな。


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搬入飾りつけ - 2013.11.13(ポケットの窓から)

はる 4512
 色んな都合で搬入飾り付けが今日になってしまった。展覧会自体は明々後日の土曜日からです。お間違いのないように。それから忘れないうちに断っておきます。19日( 火)は都合で在廊できません。もちろん画廊はオープンしておりますので、ごゆっくりご覧下さい。よろしくお願いいたします。

 地元の展覧会はもう幾度も開催しているのだけれど、今回のギャラリーは五年前に一度新聞小説の挿絵の展覧会をしただけで、本格的な個展は今回が初めてだ。新しい会場で自作を並べる時はいつも少し緊張する。緊張という言葉は少し違うな、小さくわくわくすると言った方が近いかな。

 同じ作品でも、会場によって少しちがってみえる。デパートやる時は少しすました気取った絵のように見えるし、いつもやっている会場では安心し切ってやや間延びしてみえる。新しい会場でやるときは、やっぱり少し猫をかぶってすましている。それも慣れてくるといつものスタイルになるのだろうけれどね。

一階はいつものように大小織り交ぜてミクストメディアの絵が並んでいる。二階は今回始めてのこころみでお面のみの展示です。自分でいうのもおかしいけれど、けっこう面白い展覧会だとおもいますよ。

 なぜお面なのかな。直接的には何かいつもと違うものをという画廊からの要請があったからなんだけれど、自分の中でも仮面は興味があったんだな。少し前にふれたけれどね。

 人形なんかもそうだけれど、仮面にには人格を感じるところがある。生きてはいないのだけれど、いや命がないからよけいにこの世ではない人格を感じるのかもしれないな。

 私が興味があるのは無意識の世界は、実際どんな時にその瞬間が現われるかといえば、実は極ありふれた何気ない瞬間ではないかな。

 ・・・・上手く言葉がつながらない。眠いのだろう又明日考えよう。


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祝祭-9 - 2013.11.12(ポケットの窓から)
1528-9s.jpg 
仮面 祝祭-9
はる 4511
 何だかんだで、明日は絵の搬入です。展覧会は土曜日からですからお間違いのないようにお願いいたします。


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ポケットの窓から - 2013.11.11(ポケットの窓から)

はる 4510
 最近絵を描く仲間が集まると話題になることは、芸術論でも人生観の話でもない、たまりに溜まった絵をどうするかということだ。実際の話大きな団体展に出品している限り、毎年少なくとも一点は100号以上の絵が溜まって行くことになる。これから20年描き続けたとすれば、単純に20点は増えてゆく。

 まぁこれからのことはいいとしても、今までの作品をどうするか?これは結構切実な問題だ。名を上げ有名になれば、放って置いてもどこからかお声がかかって、まとめて収蔵などというありがたいことになるかもしれないが、そんなのは極限られた幸せ者でしかない。残りの名もない無名の多くの作家はほとんどの場合瓦礫のやまとなる。

 その瓦礫のやまも身内が生きている間はそこそこの扱いは受けるだろうけれど、やがては本当に瓦礫と成り果てる。そうであるならば、自らが生きている間に受け取り手のあるものは寄贈するなり売りつけるなりして、処分するものは処分してしまうのが責任かもしれないな。出来うるなら散在しないでまとめた形でどこかパブリックな施設に収納してほしい。

 どういったところが一番似つかわしいか?ということだな。病院とか学校、文化ホール、教会、介護施設、そんなところかな。だれかそんな上手い話を知らないかな。


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ポケットの窓から - 2013.11.10(ポケットの窓から)


はる 4509
今日は国民文化祭の「山梨の作家展」というタイトルの展覧会の最終日で会場当番と搬出で一日美術館に詰めていた。国民体育大会ー国体はよく聞く。趣味でスポーツをやっている人で国体に出場したと言えば、けっこう尊敬の目で見られるはずだ。ちょっとやってました、というのでは国体には出られない。で、国民文化祭ー国文祭はどうかというと、だれもが???だろう。世の中の国文祭の認知程度はそれくらいのものだ。

そんな程度ならやらなきゃいいのだけれど、なぜか上の方の人は文武両道というのか、体育会だけではなく文化にも一家言あるのだよということを見せたがるところがある。というわけで我々のような、人のいい文化人?が弁当一つでかり出されることになる。

絵かきなど好きでやっている訳だから、お金がないことには全く不平も不満もない。だけれど、人の時間を無遠慮に無分別に奪ってしまうのは傲慢不遜ではないかな。自由人だけれど、ただ暇にしているわけではない。多くの犠牲を払って、何よりも自由な時間が欲しいから予定をいれていないだけで、暇にしているわけではない。文化に関わっている人間は県民の文化の向上に一役買うのは当然だというような認識はありがたくない。私はただの一人の作家です。県民の文化の向上に積極的な興味もない。それをやるのは県のお役人であるあなたたちの仕事でしょう。

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元紺屋のハウス - 2013.11.09(未分類)
 

moto2.jpg 

moto3.jpg 

moto4.jpg

はる 4508
 次に引っ越したのが、愛宕山の麓にあるこれまた米軍の払い下げの甲府では貴重なハウスです。これもまた非常にレトロな雰囲気満点の家でした。サイズがすべてアメリカ風ででかくて部屋数も多く、絵を描くにはぴったりの家でしたね。ただあまりにもボロで湿気もハンパなく、かなり手を入れても快適な環境と言うわけではなかった。

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古いアパート - 2013.11.09(未分類)
 
[古いアパート」F0 2013
2013

blog_import_4e853a5383a7d.jpg  
  
「古いアパート」実写版
1980頃甲府
私が学生の頃住んでいたボロアパートです。一見、古い木造洋館に見えます。出窓になっていて、その窓ガラスがまたレトロでいいのです。私の原点でもありますし、絵のモチーフとして何度も繰り返して出てきました。

09d2.jpg

「アトリエの窓」1983年 F80
30年前の飢えのボロアパートの窓辺を描いたものです。なつかしいなぁ、、。


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ポケットの窓から - 2013.11.08(ポケットの窓から)

はる 4507
 機密法など絶対に通してはいけないのじゃないかと思う。くわしい事は何も分ってないのだけど、どう考えても自分に都合の悪い事は伏せておきたいというのが人情で、今は何だか分別臭いような顔をして『個人の知る権利を侵害するものではない」などとほざいているが、そんなもん当たり前だろう、選挙の前には絶対ありえないような甘事を並べておいて、選挙が済めばそんなもん言ったけと手のひら返したようにいう輩だもの、恥知らず、二枚舌はお手のものだもの、原発は絶対安全だなどとほざいていた奴らのいうことなど信用できん。これを通したら、一気に戦前に逆戻りだ。おい、どうする。

 武士道というのか、騎士道でもいいや。小ざかしい事をしない。正々堂々というのが私はカッコいいと思うのだな。言い訳しない、たらたら自己弁護しない、潔さみたいなものに憧れる。諦めるのではない、腹をくくる、根性を決めるというのかな。

 まぁ戦略というのは奇麗事ではないというのは良く分る。戦いには勝ってこそ物が言えるわけで、負けてしまえば遠吠えになって、惨めなだけだ。勝てば官軍、負ければ賊軍とは言いえて妙だ。けれど、私は負けるが勝ちという方法も有りだとおもっている。あまりにも純粋すぎて、素直すぎて、潔すぎて、それがゆえに負けてしまっても、私は決して恥ではない、むしろあえて負ける事で自分たちの価値観をつらぬいて生きたほうがカッコいい、そんな生き方をしたい。


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ポケットの窓から - 2013.11.07(ポケットの窓から)

はる 4506
 今日は眠いなぁ・・。申し訳ないけれど、又明日。


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ポケットの窓から - 2013.11.06(ポケットの窓から)



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ポケットの窓から - 2013.11.05(ポケットの窓から)

はる 4504
 いよいよストーブの季節。寒いのは嫌いじゃない。そういえば亡くなったお袋もそうだった。がりがりにやせて最後は生き仏のような姿だった。兄弟の中では私が一番似ているらしい。そういえば十一月一日はお袋の誕生日だったな。

 甲府の個展のDM出しました。ニ三日の内に着かなければ、何かの都合でリストから漏れてしまった可能性があります。ご希望の方はメールにお名前とご住所を書いて送ってください。メールは
http://enami.sakura.ne.jp/mailform.htm

 甲府の個展紹介していただきました。
猫町文庫さん
http://ccnet.easymyweb.jp/member/fukuoka/default.asp?c_id=38438

猫の後ろ姿
http://ameblo.jp/e-no4765/entry-11638974455.html


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書画一致 - 2013.11.04(ポケットの窓から)

はる 4503
「書画一致」なぞという。確かに字と絵は似ている。昔の文人というのかな、よくは知らないけれど文章も書くけど絵もよくする少し教養のある人たちのことを文人と言ったらしい。文人画などというジャンルもある。富岡鉄斎が有名だが、彼なんかは神官で儒学者だものな、生涯それが天職だと思っていたわけで絵は余技と言うのか素人であることを誇っていたようなところがある。

 俗に書家の書はつまらないなどという。それと同じなら画家の絵も詰まらんものだろう。何でも専門家になれば出来て当たり前で、専門家ゆえのこだわりが出来て自由に表現できなくなってつまらないということになる。だからあえて専門家にはならないで技術的にはプロ以上の素人でいることに誇りを持っているということかな。

 自分で言うのも可笑しい話だが、例えば万年筆とか鉛筆で奇麗に丁寧に楷書で書いてみろと言われるとまるっきり書けない。小学生の字のようなものしか書けない。よくペン習字などで矯正して本当に活字のような美しい字を書く人がいるけれど、ああいった字が書ければ大げさに言えば人生変っただろうなと思う。

 けれど、筆を持って適当に描いてみろと言われると、誰に習ったわけでもないのに、そこそこ面白いと思える字が描ける。字は絵と違って素人だかよけいにそうなのかもしれないが、奔放に描ける。習った事がないからこれは私の地の部分なんだろうな。それとやっぱりこれは私の場合、絵の延長上にあるのかなと思う。自然に全体のバランスを見ているからな、だから絵描きの書なんだと思う。

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楽天 - 2013.11.03(ポケットの窓から)

はる 4502
 楽天優勝。普段応援もしていないのだが、なんだか嬉しい。ミーハーです。

http://www.innocentga.jp/toppage.html
イノセント


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ポケットの窓から - 2013.11.02(ポケットの窓から)


はる 4501
先日実家に帰った時に少し重くなるけれどiPadをもって行った。今まで旅に出た時はホテルのパソコンを使ってブログを更新したりネットを見たりしたいたのだけれど、最近はどこでも無線LANが繋がっていて自分のiPadで色んな事が出来るようになってきた。私の携帯はガラ系と言われる昔ながらの折りたたみ式のでんわですが、たぶんこれがアイホンになればもっと便利になるのかもしれない。いまこうやって記事を書いているのもiPadです。

しかしなんだね。こうやって自分の膝の上にこんな小さな電子ブックのようなツールを置いて、日記を書く時代がくるとはだれも思わなかった。
閑話休題
日展の話は今日も出ていたけれど、一流の新聞がトップ記事で取り上げなければならないビックニュースだとはおもわないね。みんな暗黙の了解でやってきたことで、それを正義感ヅラしてあげつらってもだれもよくやったとは言わないとおもうよ。反対に例えば東電のどうしようもない無責任さとか政府との癒着、そんなことの方がもっと大きな悪が隠れているわけで、弱い比較的に叩きやすい、壊れかけのジイさんの組織をたたいてもどこかに目線をそらせるためじゃないのかと疑ってしまうな。

すこしまえにもかいたけれど、もう団体展の時代じゃない、もっといえば額縁絵画の時代はもうすでに随分前に終わっているようにも思うな。個人的にあんな大袈裟な時代物のような絵を掛ける家などないだろう。今の時代に合わないような代物を作っているわけだから、必要ないものだから、そんなところから時代を代弁する芸術が出てくるとは思えないな。 ある種趣味の団体になっているわけだから、それを社会の悪の根元みたいに言って糾弾しても何か場違い、ドンキホーテのような道化を感じてしまうな。矢面に立たされている人物が私の恩師だからよけいにかばいたくなる。私は日展ではありませんが。





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