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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

仕事のこと - 2012.09.02(ポケットの窓から)

はる 4084
 仕事の流儀ではないけれど、如何に働くか働かないかということは二十歳前後から常に私のメインテーマであった。どうせ働かなきゃ食ってゆけないなら、生きている間の半分以上が仕事であるなら、やりがいのある一生かけてもいいような仕事がないものだろうかと考えていた。前提として働く事が苦であって、出来うる事ならその苦から逃れたい、少なくしたいという消極的な生き方は、長い目で見れば自分にとってもその属する社会にとっても多大な損失であるだろう。

 多くの人はそんなところで立ち止まらないで、そこの部分はさっさとやり過ごして「とりあえず就職」する。でとりあえず家庭をもって、とりあえず子供が出来て、とりあえずそこそこの幸せを得て満足する。あぁあれは青春の一時の悩みだったんだなぁと感慨にふける。自分は大人になったからもうそんなところは卒業したと勘違いしている。まぁそれも一つの解決ではあるのだろうけれど、本質的には何も解決していない。

 今年還暦を迎えた。多くの場合ここで通常の仕事から解放される。仕事が苦であるならそれから解放される定年はこの上もなく御めでたいことなのだが、そばで見ているとそれほど幸せには思えない。地域社会のボランティア活動をするとか、趣味を生かした芸事に没頭するとか、庭仕事、農作業と色々プランはあるのだろうけれど、どれもやっぱり仕事から得られる充実感とは程遠いきがするのだ。まぁそれでもいいのだけれどね。

 一生働ける仕事が一番の理想だ。死ぬまで働ける、向上できる、チャレンジできる、どきどきする、わくわくする仕事があるのが一番の理想だ。仕事が無理なら、少なくとも一生続けられる、関われる、向上できる趣味のようなものを持つべきだ。単に暇つぶしではない、本当の趣味をね。

 他の事を書くつもりがこんな話しになってしまった。もう少し書きたい。


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裸婦クロッキー12/09/01 - 2012.09.01(裸婦クロッキー)
カテゴリ・裸婦クロッキー
過去のクロッキーを全て観ることが出来ます。




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 今日は裸婦クロッキーでした。


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