FC2ブログ

あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

はる 3902 - 2012.03.02(ポケットの窓から)

はる 3903
 何時の間にかカウントが3900を越えた。順調に行けば六月の半ばあたりで4000を越えるだろう。5000は62歳の10月ごろ、10000は77歳の二月頃になる予定。このまま行けば可能かもしれないな。

 始めた頃は毎日更新するとは考えていなかったので、カウントも適当だ。何時の頃からか、何も書かない日でもカウントは進めるようにした。だから自然に1カウントが一日という勘定になる。この一日に一つずつ進んでゆくというのがけっこう凄い事なんだなぁと最近は思う。何もしないで無駄に過ごした日でも、忙しく何も考えないで暮らしていてもカウントは無慈悲に刻まれてゆく。

 砂時計というのがあるけれど、人生の砂時計も確実に減ってゆくわけだ。普段何気なく暮らしてはいるけれど、カウントを書く時にそのことを少し意識する。大げさに考える事はないけれど、常にその事を意識することは大事な事のように思う。

 ブログを毎日更新するというのは今になって考えると、なかなかいい習慣だと思うな。多くの人に勧める自己啓発の方法だろうな。


comment(0)

「あなたが全く持ってただの人になってしまう場所」にお行きなさい - 2012.03.01(ポケットの窓から)

はる 3902
 三月です。

*********
 ある人生相談からの転載

http://okwave.jp/qa/q6649334.html
 略・・
 演劇集団は、「変わった人」と言える強烈な個性を持つ人の集まりの一つであることは確かです。 どう変わっているかも含めて、人間の深さや広さが程よく濃縮されています。

演じる、という世界ではあなたが言う容姿論などは大した価値はなくなります。 あなたは、そんなはずは無い、舞台程容姿が価値を分ける世界は無いはずだ、と言われるでしょう。

それは、全くの部外者の無知ゆえの妄信に過ぎません。実際に人並みはずれた美貌が社会的な成功を約束される世界なのかどうか、内側に入ってみれば痛いほど判るはずです、美人なら。

そして、美人には程遠いのに社会的な成功を収めている人物も枚挙に暇がない、それも演劇と言う世界の特徴の一つでしょう。

ただし、あなたはブスとしてもその世界で通用しない可能性が高いのです。 中途半端なブスならいくらでもいるからです。ブス、という役にも沢山のチャレンジャーがいるのです。いかにその苦悩を「魅せる」レベルにまで表現できるか。そこには、世を拗ねて愚痴を言っているだけでは到達できない遥かなる「醜き人々の頂」が存在するのです。

観客の女性には大なり小なり容姿に対するコンプレックスや辛い記憶があるものです。 容姿ゆえに夢が叶わない、と考えてしまう女性心理もまた普遍的で多数の理解を得られるテーマです。

それを背負って苦悩する役の人格が観客に沁み込み、その役者が演じる人生にシンクロさせてしまう、演劇の魔力。多くの人々を激怒させ、歓喜させ、感涙に咽び泣き、雨上がりの空のように清清しい思いにさせる、とても大きな魔力の世界でもあります。

その中にあっては、あなたが記したご相談の人生模様もそのままで成功の裏づけとなる程の経験には至りません。信じられないような物凄い奴が世の中には沢山いるものです。悲惨な人生、という意味でも ただ悲惨であれば凄い経験、という訳ではありません。

軽く書くつもりが随分長くなってしまいましたが、「あなたが全く持ってただの人になってしまう場所」にお行きなさい、ということが申し上げたかったことなのです。
 以下略
・・・・・・・・・・・
 相談事はすごく浅い嘘?だけれどこの回答はすごく深い内容だ。この容姿のところに自分のコンプレックスを入れるとそれはそのまま適切な回答になる。自分が特別不幸だとか、恵まれていない、不運だ、というのは唯一つの事実でしかない。自分は特別な存在ではないということを知ると言う事かな。


comment(0)


カテゴリ
アーカイブ
シンプルアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

あそびべのはる

Author:あそびべのはる
画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
ポケットの窓から (4075)
未分類 (209)
日記 (942)
ベッドの上の王国 (15)
裸婦クロッキー (166)
作品 (238)
写真 (69)
今日のアトリエ (84)
「家族ごっこ」挿絵 (10)
未選択 (45)
ブログ (58)
you tube (102)
原発 (75)
イタリアスケッチ (21)
画集「こたえてください」1 (24)
「こたえてください」2 (6)
「山峡」挿絵 (7)
動画 (7)
フリーエリア

designed by まて