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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

西風やむ、西日本安全 - 2011.04.06(原発)






 

西風やむ。

http://www.witheyesclosed.net/post/4169481471/dwd0329#



 昨日は野暮用でお江戸にいきました。どことなく各駅も暗く、エスカレータもほぼ半分くらいが止まっていて、非常事態なんだなぁと感じさせられました。田舎に住んでいてもお江戸に出ればいつも活気に満ちていて、いつもたまには都会もいいものだと思うのだけれど、今回は少し違ったな・・。



 すごく皮肉な話なんだけれど、世界で唯一の被爆国で原子力とか原発などにかなりのアレルギーがあって、昔は原子力の潜水艦などが国内の港に入港するのさえ反対運動していた。あれは一体何のまじないだったのだろう。いつの間にかそんなことはお構いなしに原発がどこどこできていた。我々の悪い癖で、のど元すぎればあっという間に風化してしまって、深く追求することを怠ってしまう。それをあくまでも阻止しなかった我々全員の責任でもある。



 確かに東電や安全委員会の責任は大きいけれど、魔女裁判のように彼らだけをつるし上げてもあまり意味はない。そうやって責任転化することで、また同じ事を繰り返してしまうのだ。それに、彼らが全ての責任が取れるわけでもない。一民間企業が責任とれることではない。あまりにも犠牲が大きすぎる。それを許してしまった我々の責任でもある。



 むかし、軍部が少しずつすこしずつ台頭してきて、太平洋戦争に巻き込まれていった。それに気がついて止めようとした人もいたんだろうけれど、大方の世論というのか流れは戦争も致し方なしという方向になっていったのではないかな。後からなら何とでも言える、そういった流れの中でもはっきり「反対」を言える教育を我々はしてこなかった。またも同じような失敗をしてしまったのではないかな。これはある意味で二度目の敗戦だ。



 大きく価値が変換されるだろう。今まで超エリートでキャリア組みで、サラリーマンなら最高のポジションを取って来た人たちのなんと無残な、無能な、恥ずかしい姿か。こういった人たちが偉そうに国や政治を動かしていたんだな。これもまた昔の軍部と良く似ているなぁ。



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(no subject) - 2011.04.05(ポケットの窓から)



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要注意! - 2011.04.04(原発)






 

 明日(5日から7日)まで関西から九州まで風が吹くらしいです。要注意!小さな子供さんや若い女性、妊婦さんは外出を控えたほうがいいでしょう。杞憂に終わればそれにこしたことはない。

http://takedanet.com/2011/04/47_afa2.html



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老いてゆく事 - 2011.04.03(ポケットの窓から)




 

 「若く見える」と言うのが多くの場合褒め言葉になるらしい。それは「若い」と言われると何だか得したような気持ちにさせてくれるからかもしれない。私などは反対に早く年寄りになりたかったと言えば、ちょっと違うけれど外れてはいない。負け惜しみじゃなく、年を取ることは嫌ではないなぁ・・。どんな風な衰え方をしてゆくのだろう?ぼけてゆくのだろう?それをどんな風に表現してゆくのか、なかなか興味深い。



 私が髭を生やし始めたのはもうずいぶん前のことで、二十歳過ぎにははやしていたように思う。決して毛深い方ではなかったから、何となくぼそぼそとした貧弱な口ひげを生やしていた。あまり考えたこともなかったのだけれど、ひょっとすると髭を生やすのは若く見られたくないという願望なのかもしれないな。確かに髭を生やすと一つか二つ、へたすれば十歳もふけて見られる。



 だからかもしれないが、昔からふけて見られた。最近は髭も真っ白になって、どこから見てももう立派な爺様で、やっと実年齢と見かけが一致してきたのかもしれない。



 年を重ねることは経験を重ねることだ。それでも「老い」という経験は誰しも初めてのことなんだな。いまだかつて老いを経験した若い人などいないわけだからね。どんな老い先があるのか実に興味深いのだけれど、皆さんはどうなんだろう。



 



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泣けるなぁ・・ - 2011.04.02(原発)



 いい歌は人を慰める。


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忌野清志郎 - 2011.04.02(原発)


忌野清志郎の「反原子力発電所の歌」:サマータイム・ブルース




 洒落やジョークではなくなってしまった。放射能は地球上に生きる全ての生命が等しく受けなければならない災いとなってしまった。東電や安全委員会だけのせいではない。「安全だ」という甘い言葉を疑心暗鬼になりなながらも信じてしまった、騙されてしまった、考えないで済ましていた、我々の責任は重いな。止めなければならない。



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(no subject) - 2011.04.02(ポケットの窓から)



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何に見えますか? - 2011.04.01(ポケットの窓から)






 

 今日はエープリルフール。いつも嘘ばかりついているので、反対に今日は一年で唯一正しいことをいうことにしましょう。



 嘘と言うのも案外その人の器が出るもので、嘘をついていると思っている限り本当のうそつきにはなれないのだろうな。一番上手いのは嘘をついているにもかかわらず、いつの間にか本人もその気なって分からなくなっている場合だ。ここまでになれば何者にも騙されない。



 テレビの情報だけの人は楽天的になり、ネットやその他色んな情報が入る人は悲観的になっている。情報量に格差がある。さてどちらがいいのでしょうかね。



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