あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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ピンチはチャンス - 2011.03.31(原発)






 

 どうもいつも心の片隅にあって放射能のチリのように積もって、いっこうにスカッと晴れない。本当ならこの時期は桜も咲いてどこかうきうきとする季節なのに、もやもやとして鬱っぽい。私が何かしてもあまり意味がないのだけれどね。たぶん、今度のことは百年に一度の転換期なのじゃないだろうか。



 明治維新の頃、欧米が開国を迫って軍艦を港にこれ見よがしに停泊させて、開国しなきゃ武力も辞さないと脅迫してきた。今まで眠ったような300年を過ごしてきた日本社会は、そりゃ驚いただろう。武士などは泰平楽の世の中を過ごしてきて,何の役にもたたないようになってしまった。



 太平洋戦争でそれこそ日本全部が何もかもすっかり失って、ここから始めるといった時もやっぱり大いに血を流した。本気になったと言うことかな。それと比べるのはお門違いと言われるかもしれないが、やっぱりどこか血を流さなければ気がつかなかったのかもしれない。大いなる犠牲だけれど、国は半分失うかも知れないが、そこまでやらないと気がつかなかったのかもなぁ。



 国の力はこの一年半分になるやもしれん。三等国、四等国になるかもしれん。でもこれがなければ未だに消費が一番、享楽が一番、使い捨てや便利や効率が一番の品のない国で終わっていたかもしれん。多くの人が気がつき始めていた。この国はこのまま目標のない、指針のない、状態でいいのかしらとね。



 まだ目が覚めていない人も多いけれど、今が絶好のチャンスだろう。



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利権社会 - 2011.03.30(原発)




予見されていた 

原子力に反対の立場の研究者の話

 

 これを観ると今更ながら悔やまれるな。心情的に原発は反対していた、何度か署名もしたし、文章も書いたりもした。けれど自分の心の中にも「まぁ仕方ないか・・」という諦めにも似た感情があったことは否定できない。どこか他人事であったようにも思う。もっと命張って反対していれば、今回のようなことにはならなかったかもしれない。



 これに似たようなことがたくさんある。例えばこのところ問題になったダム工事にしろ、堤防工事にしろ、ODA,もっと言えば年金問題や国の赤字国債などなど。普通に考えればそんなことありえないというようなことが、もう何年も繰り返されていて止めることが出来なくなっている。



 この原発の問題も、身近な町おこしで補助金目当てで無駄な事業を無理やり行うのと良く似ている。国家の予算がつけばそれに群がる輩が集まるのだ。いい悪い、必要不必要はもう関係ない、仕事として多くの人間が絡んでまともな判断が出来なくなってしまっている。



 まぁ諦めないで、一つずつつぶして行くしか方法はないかもな。


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(no subject) - 2011.03.30(ポケットの窓から)



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クレー - 2011.03.29(ポケットの窓から)






 

 パウル・クレーを観た。クレーは本国以外では日本人のファンが多い作家の一人ではないだろうか。かなり多くの作品が展示されていたけれど、初めて見る作品も多かった。クレー展覧会は何度も開催されていて、そのたびに見ているように思うけれど、今回も期待を裏切るものではなかった。クレーの作品はその質からそんなに大きな作品はなく、全てが掌握のかわいらしい小品だ。それがまた子供が書いたように作為がなくいいのだな。



 今回のカタログはこれまた素晴らしいもので、厚さ4cmぐらいあって、いままでのように作品がずらずら並んでいるものではなく、展覧会のコンセプト「どうやって描いたのか」という解説がなされていて、ちょっとした論文のようになっている。そんなことも面白いと思った理由だな。



 クレーの作品はよく観ると、今で言うミクストメディアの先駆のような仕事をしていて、画材も色々だ。描かれる素材もただの麻布だったり紙だったり、厚紙に布を貼り付けたものだったり、キャンバスに油絵というのは案外少ない。手法も一様ではなく版画のように転写したり、引っかいたり、普通に描写したものはほとんどない。



 またタイトルもただの絵の説明ではなく、一つの詩になっているところも私にとって好ましいと思うところだ。会場にアトリエの写真が数多く展示されていたけれど、ごたごたした一見無秩序な混沌に見えるところがまたいい。すごく親近感を感じるな。



 作品を間近に見ると、一つ一つは実にいい加減に作られているようにみえる。けっして計算して細かく繊細には描かれていないのだな。接着なども実にいい加減。色もけっして丁寧には塗られていない。途中で嫌になって放り出したようにさえ見える。作品を切って貼り付けるのだけど、その切り口がまた実にいい加減。まっすぐなものは一つもない。あえて不器用に切ったのだろうけれど、作為がない。ひょっとすると元々そういった綺麗にそろえて切るというセンスはなかったのかもしれない。



 物事を作り出すというのはこういうことだと思うんだな。きれいに塗ったり貼ったり描いたりすることは訓練すれば誰でもかなり上手くなる。一番大事なのはそんなことではないよ、と言っているように思える。



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29日飛散予想 - 2011.03.28(原発)
 

 

29日被曝予想

武田邦彦より

http://takedanet.com/2011/03/372930_7c21.html

より転載

 スギ花粉情報よりこちらの方を気象庁はより重要として流して欲しい。

http://takedanet.com/2011/03/372930_7c21.html

より転載

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「 明日は、仙台地方は警戒、茨城方向はやや安心というところです。また太平洋を回って、日本の南の方に少し飛散していますから、東海から沖縄に書けて微量ですが、放射線が検出される可能性があります。」





30日







31日



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(no subject) - 2011.03.28(ポケットの窓から)



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目安 - 2011.03.27(原発)
色々な値が出てきますが、素人にはわかりにくい。ということで御用学者でない専門家が出した安全といわれる値の目安です。何かの参考になればと思い転載sます。(転載自由ということです)判断は各自に任せます。



武田邦彦より勝手引用

http://takedanet.com/

・・・・・・・・・・・・・・・・

略・・

(世界標準で年間浴びても健康に影響がないと言われる)


 値は1年に1ミリシーベルトですから、1時間あたりに直しますと約0.1マイクロシーベルトです。


 



 つまり、一つ目の決断の数値は、


「1時間 0.1マイクロシーベルト」  これからしばらくたって放射線が減少する量が(5分の1)、食品や水、自分の体に入った放射性物質は(3倍)ですから、結局、発表される放射線の強さに0.67=3÷5)をかけると、この4月になると、1年間に概ね浴びる放射線の量を計算するときには、

「今、発表されている量  ×0.67

0.1マイクロシーベルト」 を越えるかで判断
ができます。

・・・・・・・・・

(発表値の例)  全て1時間あたりです。



原発の周囲   90マイクロシーベルト


福島市      4マイクロシーベルト

福島県の周辺   2マイクロシーベルト

東京新宿     0.1マイクロシーベルト

1年間、実際に被曝する放射線の予想値)×0.67


原発の周囲   60 マイクロシーベルト

福島市      2.7マイクロシーベルト

福島県の周辺   1.3マイクロシーベルト

東京新宿     0.07マイクロシーベルト


 これに対して、

限度       0.1マイクロシーベルト


・・・・・・・・・

原発の周囲    直ちに待避

福島市      できるだけ早く待避

福島県の周辺   できるだけ早く待避

東京新宿     大丈夫

(青色は筆者)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





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だって好きだから - 2011.03.26(原発)






 

 リビアの爆撃された風景を見て何となく今回の津波で破壊された風景と重なった。一方は人為てきなものであり、こちらは天の災いなんだけれどね。人の営みというものは太古の昔からあまり変わらない。船も家もすべてなくしてしまった漁師がそれでも私はここを離れない。ここでやりなおします。何回津波にあってもへこたれません。だって海が好きだから。といていた。



 今回の災害は今までの災害とは大きく違う。地震などの天災は確かにすごい災害だけれど、その時が一番凄くてその後は今よりは良くなるという目標が見える、希望がみえる。ところが今回の災害はまだもっと悪くなるかもしれないという懸念が事態を余計に重いものにしている。



 我々は、いままでも幾多の災害を受けてきた。そのたびに人はなぜこんな目なわなきゃならないのかと天を恨んだこともあったろう。何もかも本当に失って明日食べるものさえないという事態に陥ったこともあったのだろう。長い内戦状態で田畑がすべて焼かれて着の身着のまま逃げたこともあったのだろう。



 最悪を考えれば日本人はこの国土を棄てて生きてゆかなくてはならないかもしれない。その場にいないで、素人が何も知らないで適当なことを言うなと叱られるかもしれないが、今の状態はまだまだ立ち上がれないほどのダメージを受けているわけではない。そう考えると悪くして国土の半分を失ったとしても、半分残っただけでも儲けものだ。



 震災後初めての計画停電で真っ暗になった街を煌々と輝く月をみて感じたこと、いざとなったらここまで戻ればいいやという楽観にも似た覚悟。そう悪いことばかりではない。何遍打ちのめされても、へこたれず生きてゆこう。何とか前を向いて生きてゆくのだ。だって人が好きだから。



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裸の王様 - 2011.03.25(原発)






 



 今だから言えるのだけれど、子供が考えてもわかること、止め方が分からないような機械をどうして作ったのだろう。



山口画廊・画廊通信より勝手引用

http://home1.netpalace.jp/yamaguchi-gallery/room/room.cgi?mode=koumoku&no=25

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・略・・

 この度の惨事であらためて人間とは、自然というまな板の鯉である事を思い知らされた。しかし無力な鯉だって、あらがう意地ぐらいはあるのだ。普段と変わりなく画廊を開き続ける事、これだけが私に出来る唯一の抵抗である。と、格好のいい事を言いながら、そもそも悠長に休める余裕など無いのが、実状ではあるのだけれど。

 確かに今、大難の時である。しかし、こんな時だからこそ芸術に触れたい、心に潤いを持ちたいとご来店される方も、必ずやいらっしゃる事と思う。その方々にこそ絵画の放つ声は、温かな励ましとなって届くだろう。

 こんな事があってつくづく思う事は、芸術はそれだけで希望である。たとえそれが絶望を語るにしても、優れた芸術は必ず希望を宿す。私は、元来芸術の持つであろう、その光を信じたい。それは、いかなる災厄も決して消す事の出来ない、強靭な精神の光である。

 



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モニタリング - 2011.03.24(原発)
各地水道水モニタリング

http://www.mext.go.jp/a_menu

/saigaijohou/syousai/1303956.htm




グラフ(毎日)

http://atmc.jp/water/



東京新宿放射能測定情報グラフ(毎時)

http://housyasen.uh-oh.jp/tokyo/









・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・国の飲料水の基準値はヨウ素300Bq/kg、セシウム200Bq/kg



・放射能の量を表わす ベクレル(Bq)

・放射線の強さの単位にはシーベルト(Sv)が使われる。



放射線量参考値

7,000m000μ000nSv 全身被曝(99%が死亡)

3,000m000μ000nSv 全身被曝(50%が死亡)

1,000m000μ000nSv 全身被曝(10%の人が悪心嘔吐)

*,500m000μ000nSv 全身被曝(抹消血中のリンパ球減少)

*,250m000μ000nSv 放射線業務従事者の緊急作業1回限度(100mSvから上限UP)

*,100m000μ000nSv 全身被曝(これ以下では臨床なし)(11,416nSv/h相当)

*,*50m000μ000nSv 放射線業務従事者の年間限度(5,708nSv/h相当)

*,**6m900μ000nSv 胸部CTスキャン1回

*,**2m400μ000nSv 世界平均の一人当たり年間自然放射線量(274nSv/h相当)

*,**1m000μ000nSv 日本の一般公衆(医療以外)の年間限度(114nSv/h相当)

*,***m600μ000nSv 胃のレントゲン1回

*,***m200μ000nSv 旅客機による東京~ニューヨーク1往復

*,***m*50μ000nSv 胸部レントゲン1回

*,***m**5μ000nSv 原発異常事態の1時間当たり基準(10条通報・屋内退避基準)

*,***m***μ*50nSv 原発通常時の周辺地域の1時間当たり線量









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聖者が街にやってくる - 2011.03.23(原発)

 

 お袋が亡くなって約40日が過ぎた。法要のために実家にいる。関東に比べて関西はどこかのんびりしている。これがまぁいいことなのかどうかよくわからないのだけれどね。ここから帰った頃が本当の勝負のような気がする。



 テレビでは連日震災関係の報道をしているけれど、何回見ても同じで、まともには見ることが出来ない。子供たちの「ふるさと」の合唱に涙が止まらなかった。歌はいいなぁ、どれだけ多くの人を励ますのだろう。



 普通に放射能の話をしている。これは異常事態なんだ。あってはならないことなんだけれど、段々に耳が慣れていってしまうことが恐ろしいな。まぁおたおたしないことだろうな。私たちにできることは、物を買い占めに走ったりしないことだろうな。



 今まで通りだと電力が足らなくなって、夏にはまた計画停電だという脅しに屈して原発をそのまま野放しにするようなことは是非とも止めにして、もう充分使い放題の醍醐味と恐怖は味わったから、これからは省エネ「小国寡民」で行きます。大きくて強くて豊かな社会はやめにしました。身の丈に合った小さくても、少なく使って、豊かに暮らす、そんな理想的な社会を作りたいと思います。と胸張って答えたい。今が千歳一隅のチャンスです。



・・・・・・・・・・・・・・・・

「小国寡民」

http://homepage2.nifty.com/sakai070403/

ROSHI/80syokokukamin.htm



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泣くことはない - 2011.03.22(原発)






 

 いよいよ色々な放射性物質が出てきた。今後原発の周りの土壌はこのまま終息したとしても、確実に汚染されてゆくだろう。人体にすぐさま影響がでることはないという報道がなされてはいるけれど、そんなことを言えばなんだって許されることになる。すごい騒音の中にいても「直ちに害になるものではない」、水が多少汚れていても「直ちに害になるものではない」、睡眠薬を飲んでも多用しなければ「直ちに害になるものではない」、反対に考えれば長く常用すれば、健康ではいられないということを意味しているのかな。



 まぁ今はどうするのか責任を追及してもはじまらない。決まっていることは、ここを棄てて我々は生きては行けない。ここでしか生きては行けない。根性を決めるしかないということだ。



 少し前の話にもつながることだけれど、確かに我々は原発を少し簡単に見すぎていたのかもしれない。どこかの馬鹿が「天罰」などということをほざいていたけれど、原子力をもはや自由にコントロール出来た、自然を我々の手の内に収めたというふうに勘違いしていたのかもしれない。イカルスの神話を思い出す。



 けれど、すべてが悪かったわけではない。しくじって、失敗して、ぼろぼろになったけれど、だからこそ得るものが多いのだ。多分このことがなければ原発は安全なものとして更に増え続けたであろう。人は自然を超えたとおごったままだったかもしれない。



 これを糧にして、今度こそ真剣に世界で一番省エネで安全で効率のよい社会を作ってゆくべきだろう。それしか生きるすべはない。我々が残せるのはそんな「夢の物差し」しかない。



 「あきらめることはない」「泣くことはない」

 



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はる 3556 - 2011.03.21(原発)






 

 



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いつものこと - 2011.03.20(原発)






 

  いつものように時間は過ぎてゆく。何も変わらないのに、元には戻れない。



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各地モニタリングポスト値 - 2011.03.19(原発)
全国の放射能モニタリングポストのリンク

http://wiki.livedoor.jp/ok2222/



都内の放射線測定値

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.

tokyo-eiken.go.jp/report/report_table.do.html




都内の水道水の放射能調査

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.

tokyo-eiken.go.jp/monitoring/w-past_data.html




福島原発30km~のモニタリングポストの値

http://eq.wide.ad.jp/



千葉県の北西部の木造家屋の2Fに設置ライブ情報

http://www.ustream.tv/channel/geiger-counter-chiba



山梨のモにタリングポストの値

http://www.pref.yamanashi.jp/taiki-sui/Environmentalradioactivity.html



・・・・・・・・・・・・・

 情報のみリンクします。後は各自で判断してください。



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便利輪番表 - 2011.03.18(原発)




便利な輪番停電表

ここをクリック

一番上の自分の集団Gをクリック

 

はる 3554

 原発が凄いことになっている。何年か後に振り返ってみた時にあの事故は日本のターニングポイントだったんだなと言われるような、戦後最大の時代の節目であることは間違いないだろう。



 何の専門的な知識のない素人が色んなブログやテレビの情報を聞きかじって、耳年増になってさも自分が何でも知っている閻魔様にでもなった気分で批判するのは簡単だが、多分今はその時ではないのだろう。



 昨日輪番停電でちょうど夕方の時刻から10時頃まで停電になった。今頃ろうそくを買いに走ってももうどこにも売ってはいない。仕方ないのでクリスマスグッズの中から、古いろうそくを出して使った。まぁたまにはオツナものですね、キャンドルナイトというのも。



 しばらくして、妙に外が明るかったのでどうしてか不思議に思って出てみると、月明かりなんだな。そういえば子供の頃見た月はこんな風に青く輝いていた。



 まぁある意味少しおごっていたところがあるようにも思う。人は自分たちの力を過信しすぎていたところもあったのじゃないかな。こうやって、青白い光に照らされた、眠ったような街を見ていると、大きな宇宙の中で生かされている自分というのを感じて、幸せな気持ちになった。



 元々我々は自然の中で小さなことに心動かせながら、そんなことに幸せを感じて生きてきたものだった。いざとなったらここまで戻ればいいじゃないの。どうやっても、どこにでも幸せはある。



 静かに祈ろう。

 



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加島 査個展 - 2011.03.18(ポケットの窓から)




 





加島 査個展

2011 3・12~3.21

ギャラリーパーシモン

山梨市上神内川1262-5

0553-88-2039

 

 



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ただ祈る。 - 2011.03.17(原発)






 

 久しぶりにろうそくの生活。ただ祈るだけだ。



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絵の力 - 2011.03.16(原発)




田中佳子展



2011年3月21日(月)~26日(土)

ギャラリー惣


中央区銀座7-11-6徳島新聞ビル3F

03-6228-5507


 ネットで知り合いになった、桃組みさんこと(田中佳子)さんが始めての個展を開催する。お近くによりの際は是非どうぞお立ち寄りください。


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高級官僚 - 2011.03.15(原発)






 

 一生懸命生きている人がいる。精一杯やってくれている人がいる。私などが暖かい部屋で何もしないで批判するすることは控えるべきだと思って書かなかったけれど、あまりにも無責任で腹が立ったので書く。 



 原子力安全・保安院などといういかめしい団体が国の中央官庁の出先機関で東電などの監督官庁ということになるのだろうか。(東電などは半官半民のような企業で、形は民間だけれど実際は公のものだろう)



 この人たちは何も仕事をしていない。役人として淡々と机の上の書類を見ているだけだ。質問されてもなんら自分たちの言葉で答えることができない。一番大事な専門職でありながら、現場のことは何も知らない。事故が起きたらどうするのか、現場を知らなければ想像することはできないだろうな。



 このやりとりがそれを物語っている。

http://gigazine.net/news/20110315_nisa_interview/



 東電なども昔の国鉄とか専売公社みたいなもので、体質的には親方日の丸の役人的な体質があるのかな。今回の計画停電などという暴挙は普通の企業からは絶対に出てこないだろう。もし仮にそれを実施しなければならない状態になったとしたら、民間ならばもっと消費者の側に立った計画を立てるだろうし、何よりも広報にもっと力をいれるだろう。こんなお上の伝令みたいな発想にはならんだろう。人をなめてるなぁ・・。何とか対応しようとするのはある意味日本人のまじめさと、今回被災された方たちへの愛情だろう。それをいいことにこんな無計画を押し付ける東電という会社はとんでもない会社だ。



 無論前線で命を張って仕事をしている人たちには頭が下がる。でも多分その人たちは正規の人でなかったりするんだな。お前らが命張って最前線で仕事しろよと言いたい。



・・・・・・・・・・・・・・

 明日以降の計画は、基本的には朝一番が順番にずれて行くらしい。正確ではないので正しいのを知りたければ東電のHPを当たってくださいな。



16日

1、6:20~10:00 グループ4



2、9:20~13:00 グループ5



3、12:20~16:00 グループ1



4、15:20~19:00 グループ2



5、18:20~22:00 グループ3



 どこのグループン属するかはここで見てください。

http://gigazine.net/news/20110314_rolling_blackouts_list/

 



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あたふた - 2011.03.14(原発)
はる 3550

 明日の計画停電のこと

グループと時間帯が分かります。

http://gigazine.net/news/20110314_rolling_blackouts_list/



 毎日少し変化するのでわかりづらい。それにしても、前もって新聞で発表するならいざ知らず、夜の10時ごろにこっそりと発表してだれが分かるのか。こんな告知の仕方でわかる奴はいない。選挙の開票速報なみに大々的に告知すべきことではないのか。被災した様子など何回も繰り返して発表してもしかたがない。マスコミの使命を果たしていない。一番必要な情報は明日の予定jyないか、今の原発の様子じゃないのか。しっかりしてくれ。

1、6:20~10:00 グループ3



2、9:20~13:00 グループ4



3、12:20~16:00 グループ5



4、15:20~19:00 グループ1



5、18:20~22:00 グループ2

・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに甲府市は

 グループ3は以下の町

 羽黒

 平瀬

 富士見

 宮原

 山宮



 他の町は全てグループ4





 


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渚にて - 2011.03.14(原発)






 

 震度5というのを始めて経験した。ゆっさゆっさとゆれる家の中で「早く収まってくれ」と祈った。棚の本がばらばらと落ちてきて、描きかけの絵がばたばたと倒れた。洗面器がひっくり返って水浸しになった。アトリエは壁をぶちぬて六畳を二間くっつけた空間になっているので、たぶん地震には一番弱いだろうと思っている。



 段々強くなってきて我慢できずに外に出たら、近所のばあさんが地面に張り付いて怖いようと叫んでいた。すぐにテレビを見たけど、まだ大したニュースにはなっていなかった。そのまま目医者の予約が入っていたので、病院へゆく。その待合室で津波のニュースをやっていた。大波が川を逆流,あふれた水が田畑を飲み込んでゆく。あぁこれは大惨事だ、凄いことになるだろうと思った。



 神戸の震災の時も、最初の報道は大したもんじゃなかった。今回は津波があるので事はもっと重大なことになった。人間の営みなど自然の前ではひとたまりもない。自然に泣けてくる。



 原発のことは心配だった。今はとにかく無事沈静化させて、その後「原発はいらない」という方向にもってゆこう。無能なお役人に管理させるにはあまりにも危ない火だ。



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計画停電 - 2011.03.13(原発)






 

はる 3549

 先輩の祝賀パーティがあった。本人はこんな時期に祝賀でもないがと恐縮がっていましたが、決まったことを粛々と行ってゆくことも大事なことでしょう。みんながみんな自粛する必要もない。おめでとうございました。



 明日から計画停電が始まる。どうなるのか全く予測がつかないので、やや不安な気持ちでみている。それではろうそくが必需品と思って買いに出掛けたが、どこも売り切れでさすがに気がつくのが遅すぎた。まぁこれも仕方ない。ないときは寝るしかない。戦時中みたいな話だな。昼間はいいけれど、夜は困る。四月一杯までということだが、定時制の学校はどうなるのだろうか。



 なんだか切ないね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 1グループ、6:20~10:00  16:50~20:20



 2グループ、9:20~13:00  18:20~22:00



 3グループ、12:20~16:00



 4グループ、13:50~17:30



 5グループ、15:20~19:00



3/14の予定

 東電のHPがアクセス殺到で開かないので違うページをリンクしておきます。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/495980/



 ちなみに山梨はこちら

http://jyoshi-bu.iza.ne.jp/jyoshi-bu/tepco/yamanashi.pdf



 甲府市は

 グループ3は以下の町

 羽黒

 平瀬

 富士見

 宮原

 山宮



 他の町は全てグループ4

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 明日は

グループ3

 12:20~16:00



グループ4

 13:50~17:30



 



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メルトダウン - 2011.03.12(原発)




炉心溶解(メルトダウン)

 

はる 3548

  心配していたように結構怖いことになってきた。政府は「心配ない、安全だ」をくりかえしているけど、本当にそうなのか?反対に考えて「大変だ、すぐに非難しろ」とは言えないからな。



 

 何だか昔読んだ「渚にて」を思い出す。これもそうならないことを祈るしかないな。 で、不幸にも事故が起きてしまったら、速やかに情報を開示して被害を最小限度に食い止めるようなシュミレーションを考えておくべきだ。

 ・・・・・・・・・・・・・・・

 誰も責任を取らない、 ココリの無策ぶりと似てるな。



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1はる 3547 - 2011.03.11(原発)






 

はる 3547

 凄い地震だった。私が今まで初めて味わったでかい地震かもしれん。原発が心配だ。それにしてもこういった事態は想定しているべきことで、考えを越えていたというのはただの怠慢だな。親方日の丸的な役人根性だと、こういった非常事態に対処できないだろう。どうするんだろ。



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俑ってなんだ。 - 2011.03.10(ポケットの窓から)






 

はる 3546

 骨董にもいろいろあるけれど、どちらかと言えば工芸的なものよりオブジェのようなものの方が好きだな。どんなにいい皿や茶碗を見せられてもあまりぴんとこない。ところが古いオブジェのようなものは全て良く見える。アフリカのドゴン族のお面や鍵など一目見ると欲しくなる。



 ↑の骨董は中国の六朝時代の俑で、骨董好きならたぶんよだれがでるだろう。日本の土偶などもそうだが、俑も葬儀のための埋葬品である場合が多い。だからどこか痛んでいる場合もおおいのだが、この俑はどこにも傷がない。まぁ骨董の怖いとところで、これが全くの本物かというのはだれもわからんわけだ。自分の眼力だけがよりどころになるわけだ。本物なら普通に家一軒買える値段だそうだ。なかなか恐ろしい。



 しかしまぁ、この馬の形といい人物とのバランス、弁柄と胡粉?の彩色が適度にはげていい風合いだな。



 話は変って、県立の美術館で私の大学の後輩たち卒展をみた。自分の後輩たちというのは妙に気になるもので、卒業生だといえば何となく人情的に応援したくなる。まぁそれが高じると学閥とか門閥につながってくるので、ほどほどにしておいた方がいいのだろうけれど・・。まぁ、私が気にするほど相手は気にしていないもので、どちらかと言えば片思いに近いものかもしれない。



 もともと教育学部の美術専攻というのは美術の専門家を育てるコースではない。教師と言うのはどんな科目であっても基本的に同じであって、その教科の専門を使って生徒を教育するという仕事なんだな。絵描きが片手間に絵画教室で絵を教えているのではない。



 と言うわけで、それを差し引いてみても、まぁ我々の頃もそうだったけれど「何でもあるけど、何もない」という印象は免れないなぁ・・。応援したいんだけどな・・。



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(no subject) - 2011.03.10(ポケットの窓から)



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混沌 - 2011.03.09(ポケットの窓から)




 

 今日は野暮用でえらく早く起きてしまった。早起きは悪いことではないので、起きてしまったというのはおかしいのだけれど、いつもより一時間も早く起きるとどうも一日眠い。



 三月に入ると、学校の私の授業はほとんどない。飛び石というのか、ほとんど浮島のように何週間も飛んで授業があったりする。課題はもう終わっているし、成績もつけてしまったと言うわけで、こういったときはレクレーションでDVDを見せる。普段はわりと厳しいけれど、作品さえしっかりやれば後は大目にみる。



 来年は大台にのるわけだけど、どこまでやるかな・・。時給で働くパートタイムの講師に定年はないから、やる気があればいつまででも出来る。くそガキどもと戯れているのは、時々いやになるけれど、絵ばかりかいているよりは楽しいかもしれん。昔よりちょっとは大人になった。それに、絵はミズモノでやってみなければ分からないところがあるから、ちょっと怖い。



 上の写真は今日のアトリエの様子。こんな感じで絵を描いている。こうやって色んな道具や材料が所狭しと散らばって、混沌とした仕事場が好きなんだな。この後ろにパソコンがあってこうやって文章も考えている。チェロも弾く、絵もミクストメディア(混成)だけれど、それが作り出される場も色んなものがミックスされている。



 根本は「今身の回りで手に入る物、起こっている事、生きてきた時間」すべてをミックスする。ある意味混沌を作っているのかもな・・。



 閑話休題



 昔色んな流しの仕事人がいて、典型的なのは「こうもり傘の修理や」さんだな。「とぎ物いっさいこうもり傘の修繕~」などと掛け声をかけながら町を練り歩いているわけだ。で、声がかかるとどこでも道具箱を下ろしてそこが仕事場になる。コンパクトに色んなものが収納してあって、それを見るのも楽しい。



 靴磨きとか下駄のは鼻緒の挿げ替え、大工仕事や左官仕事も見ていて飽きなかった。昔は職人が町の色んな場所で仕事をしていた。あるもので、身の回りの身近なものを利用して工夫して生きていた。それで結構幸せだったんだよな。今はお金さえあれば何でも手に入るけれど、反対にお金がなければ何も手に入らない生活になってしまった。



 生活の質の問題だけれど、安い外国の工業製品、農産物を大量に消費するというだけの生活から方向転換しないと、いずれは自分たちの首を絞めることになる。この国では何も育てられないし、作れないということになるだろうな。党利党略ばかりに明け暮れている政治屋さんに任せていたら、本当に危ないところに来ている。



 


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チェロとピアノのDUO - 2011.03.08(you tube)


風の通る道・久石譲



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トップページ - 2011.03.08(ポケットの窓から)








画家・榎並和春



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 ブログにリンクを貼っていると、なかなかhPのトップを見る機会がない。という私自身この表紙を久しぶりに観た。一度作ってしまうとほとんど更新されることがないトップは訪れる人も少ない。実はこのトップは後から作られたもので、最初にトップとして作られたのは一つ中に入った 

http://enami.sakura.ne.jp/topindex.html

の方だ。



 今日はいつもより数倍眠い。すんません、おやすみなさい。



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画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

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