あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

秋の月 - 2017.09.05(写真)

はる 5980
 いい月だな。こういったおぼろ月が気持ち的にはしっくりくる。例えばドビッシーの「月の光」だとこうではないだろう。キンキンに凍りついた空に突き刺さるような光が落ちてくる。それを孤独に眺めているという光景が浮かぶ。ところが日本の場合空にも全体を包む空気も湿潤で柔らかだ。ぽやぽやとしてあいまいだ。輪郭も確かではない。

 写生したとしたらたぶんつまらない絵になるだろう。メリハリのない抑揚のないものになってしまう。高山辰雄の絵に似ているな。彼の絵は写生ではない。写生ではないけれど自然観察から離れているか?といえばあくまでも自然を描いている。ある種の理からは離れていない。だから多くの人の心の中に入って行けるのだろう。

 そんな絵を私も描きたいと思う。

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阪急夙川ギャラリーSHIMA個展のご案内 - 2017.09.04(写真)

はる 5979
 次の個展の案内です。つぎは関西西宮の阪急夙川です。


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お盆飾り - 2017.08.14(写真)

はる 5958
 また今回もシャメが上手く飛ばない。何日かたってから突然画面に登場したりする。今の画像は一旦自分のパソコンのメールに送ってあらためてブログにあげている。こんなことは普通やらない。なんとも面倒なことだ。

 今日は町内会の夏祭り。お盆さんってわけだ。午前中にお寺さんが線香をあげに来て、しばらくして夏祭りの準備にはいる。昔は祭りと言えば的屋さんの屋台がずらりと並んでそれを冷やかすのが結構な楽しみだったけどな。今はすべて町内が主催する催しものになってしまった。屋台は出るけれどやっているのは的屋のガラの悪いお兄さんではなく、近所の良く知っているおじさんになっている。なんだかそれじゃ面白くないだろうと思うのだけどな。。喧嘩になることはないけど、祭りと喧嘩は対になっているものだろう。あまり礼儀正しいばかりじゃ面白みに欠ける。

 的屋とか香具師というのは字のごとく、どこかヤクザな雰囲気をふくんでいる。マトヤとかいててきや。香具の師とかいてヤシ。なんともおどろしい。

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今日のアトリエ - 2017.08.13(写真)

はる 5957
 スマホになったけれど使っている機能はガラケイとほとんど変わらんね。スマホにした意味ないねこれじゃ。写真が綺麗というだけか。


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どう住まうか? - 2017.08.10(写真)

はる 5954
 ある種の人たちにはわからないだろう。例えば少しでもいい学校へ、少しでも名前の通った会社へ、少しでも安定した職場へ、皆と同じように、出来れば誰でもが分かりやすい順番がついている方がいい。偏差値など一番分かりやすい序列だな。次はブランドだな。

 生き方は家を見れば分かる。普通に真っ当に生きてきたら家の一軒ぐらい持つことが出来る。どんな小さな家でもボロイ家でも自分の棲家であることに違いはない。個人が持つ一番大きい買い物も家でしょう。財産家でもない限りローンを組んで20年か30年かけてやっと自分の物になるわけだ。だからその人の一生の想いがそこに現れるのは当然の事じゃない。。

 家は有名なハウスメーカーが建てたのがいいのではない。有名な建築家が設計したから素晴らしい訳じゃない。持ち主がどんな住い方をしているか、しいてはどう生きているのか、生きたいかと同等の意味がるきがするな。

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森の生活 - 2017.07.15(写真)

夏本番。スマホからの投稿です。
はる 5929
 この森の中の一本道のような風景が好きなんですね。自分の家の庭ではなくて隣に住んでいた一人暮らしの爺さんが亡くなって私が一応管理している庭なんですが、半分は畑にして後は大きな樹をそのまま残している。年々大きくなって今は庭の半分を覆うような大木になってしまった。一応町中なのですがここだけ森の中のような風景です。

 自分の家を持って一番よかったのは好きなように住まうことが出来るということですね。借りた家ならそこのところに一応遠慮が生じますが、自分の持家ならどう住もうが私の自由ですね。そこのところが一番楽しいところだ。

 昔憧れた生活にソローの「森の生活」というのがあった。タイトルだけでもロマンチックだよな。内容はほとんど忘れてしまったけれど、昔々のヒッピーのバイブルのような「地球の上に生きる」というのもあったな。すごく浅はかだけれど、私の生活の芯になっているのはそんなところだな。

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山梨美術協会80周年記念展 - 2017.07.05(写真)

はる 5919
 山梨美術協会80周年記念画集です。5年ごとに発刊します。展覧会は明日からです。山梨県立美術館にて。


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2016阪急個展報告 - 2016.06.23(写真)
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はる 5543
 こんな個展を繰り返している。好き勝手な絵を描いて、何か考えているふりしてしゃべって誤魔化している。私なんかが偉そうにこんなところで個展やっておまけに買ってもらったりしている。ただただ好きな事やっているだけなんだけど、何だかちらっと後ろめたい。まぁしかし、そんなに儲けるわけでもないから、やっと生きているだけのお布施を貰っているだけだから許してもらえるのだろうかね。

 だんだん絵が分かりやすくなっている。と言われるのだけれど、自分ではあまり感じないな。昔から変わらんように思うのだけれど、そうなんだろうか。しかしまぁ、昔は何を描いていいのか本当に分からなかった。でたらめに筆を動かしていただけで、雰囲気だけで絵を作っていたように思うな。今もそこのところはあまり変わらんと思うのだけど。

 小品など本当に描けんかったな。ゼロ号やSMみたいなものは本当に難しい。適当にスケッチすれいいと思っているなら大きな勘違い。いつまでたってもスケッチから抜け切れない。自分の作品にするには命賭けて10年はかかるな。

 「才能は関係ない覚悟ができているかどうかだ」そんなことどこかで聞いた。そう思うな。

 ある作家の言葉「私はこう読んで欲しいとは願わない。ページを繰る内に読み手の人生とつながり合う瞬間があれば、それこそが書き手にとっての幸福だ」これってこの間言っていたことそのままだな。


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はる 5465 - 2016.03.26(写真)
取ってのとれた急須に応急の持ち手をつけたもの。53235の写真から
はる 5465
 さてさて、なんだか疲れました。また明日。


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経過 - 2015.08.10(写真)
はる 5145
 ご覧のように火傷の経過報告です。とりあえず全面的に無事脱皮しましてこのまま行けば完治も間もないでしょう。治療で驚いたのは傷痕を水で洗うということで、消毒という事をしなかった。火傷だけの事かもしれませんが、最近は傷口の消毒はしないのですか?だからこう消毒液の匂いが全くしませんでした。治療の方法も時代とともにどんどん変わって行くのでしょう。まぁとりあえず良かったということで。

 それから千葉の山口画廊で開催されていた個展が今日で無事終了いたしました。暑い中おいでいただきましてありがとうございました。



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