あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

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アーミテージ・ナイレポート - 2015.08.31(原発)


はる 5166
 結局すべての根源はここにあった。色々苦しい言い訳しても、もうはっきり指示が出ていたということだな。アベチャンが辞めてもここが変わらなきゃ変わりません。彼のよかったことは、気づかないふりをしていた彼の国の影の存在を全面に引きずりだしたことでしょうね。さてそれでどうするか?

 みんな何となく知ってはいたけれど、公にはしてこなかっただけ。しかしこんなに露骨に指示が出ていたなんてね。これじゃかの国の属国といわれても仕方ないね。我が国の政府なんてあってなきがごとく。ほとんど体裁だけのものだ。戦争に負けたという事がここまで卑屈に今まで従っていたというのが情けないね。

 すべては自国の防衛をどうするかというところからでている気がするな。この間新聞に書いてあったことで納得したのが、憲法九条と日米安保はセットになっているということ。なるほどなと思った。戦後アメリカは徹底的に日本を立ち上がれない国にすることを考えた。そのために考えたのが九条だ。これで武力を持たないこととして、戦争できる権利を奪った。その代りにというのか、占領して防波堤の役目は日米安保で武力はかの国がやるから、あんたがたは大人しく復興に力を入れやという事だったらしい。

 ところがこの平和憲法は日本人に違った意味で物凄く歓迎された。徹底的に打ちのめされてもう二度と戦争や嫌だ、軍国主義はこりごりだと思った国民はある種の宗教のお題目のごとく畏怖の念を持って迎えられた。これはあの国の思惑とは違ったものだったろう。

 紆余曲折があってかの国も全部が全部、面倒みきれないということで、警察予備隊などという姑息な名称で小出しに憲法解釈変更させて自衛隊になった。本当は憲法改正して軍隊を持たせたかったのだろうけど、日本人にアレルギーがあるので出来なかったのだ。

 もう眠いのでここまで。


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汚染地図 - 2014.08.05(原発)
anone2s.jpg

「あのネ」 2013 f6
福島第一原発からの放射性物質の拡散・汚染がよくわかる汚染地図である。
この汚染地図を見て、居住や食品の摂取などで注意しよう
政府は、国民を汚染させ放題なので、自分で自己・家族が被曝しないように気をつけるしかない
政府の言う「当面安全」、「風評被害」は危険の裏返しだ
放射能汚染地図-群馬大学早川教授作成
http://www.kananet.com/fukushima-osenmap/fukushima-osenmap2.htm






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オリンピック? - 2013.09.08(原発)

はる 4446
 ほとんどマスコミは見ていないので2020年のオリンピックの事などこんなに騒いでいる事さえ知らなかった。前の2016年の時も大騒ぎして空振りに終わったから、今回は当然世界の人は選ばないだろう、ヘタすれば日本も辞退する事になるのじゃないかと思っていたら、何のことはない朝起きてネットのニュースを見たら東京が選択されたということでお祭り騒ぎで驚いた。

 原発は完全にコントロールされて安全だそうだ。健康には全く問題がないそうだ。どこからそんな嘘がぺらぺらとでてくるのだろう。いまはそれオリンピックではしゃいでいいる場合じゃないと思うのだ。関係者の努力には頭が下がるし、普通の事態なら大いに盛り上がる感動的なシーンなんだが、素直に喜べないなぁ。そういうしこりを残した対応にしてしまった、今尚明らかになかったことにしようとしている東電と政府に怒りを感じる。

 これで益々、うわべだけ奇麗な雰囲気を作って事故はなかったことにする、見ないようにするプロジェクトがスタートするだろうな。そういうの我々は得意だかなぁ。きっちり原因を追求して誰の責任かをはっきりさせて責任を取らせる、そうでなければ結局だれも悪くないという事になって、またぞろ同じような過ちを犯してしまうのだ。

 今は恥も外聞もなく全面的に原発の後始末にまい進すべきだ。日本だけで出来ないのであれば、世界中から頭脳を集めてプロジェクトを組むべきだ。ある意味人類の危機なわけで、このまま放射能をまき散らかして無事で済むはずがない。悪いけれど地震や津波はこれはもう仕方のないことだ。日本はそういう立地にあるわけで、過去にもそういった災害にはあってきた訳で、それで国が滅びるという事はない。けれど原発は人が作った機械ではっきり言って人災だ。これを放っておいて誰も責任を取らない天災と同じように仕方ないとしてしまったら、間違えば国を滅ぼすだろう。

 オリンピック誘致に誰が賛成したのだろう。いま国民投票でもすれば五分五分で反対派も多いような気がするな。どうするんだろう。棄権する国や個人も現われるかもしれないな。しっかり見とどけよう。


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原発のこと - 2013.08.20(原発)

はる 4427
 福島の原発が爆発して二年以上経った。それにもかかわらず大きな変化は何もない。どうやっても何が何でもこれ以上被害が少なくなるように努力するという姿勢が見えない。出来れば忘れて欲しい、なかったものにして欲しい、という後ろ向きの姿勢だけが見える。

 今の状態をみれば原発などなくても電力不足にはならない事がはっきりした。震災直後の計画停電は安全神話の上に立ったももし原発が止まったらどうするかといシュミレーションがなされていなかったための準備不足と反対に電力会社を訴えてもいいくらいだ。

 いまここではっきりしなければならないのは、例えば原爆攻撃がなくても原発を狙えば簡単に同じような被害を起こせるわけで、大陸弾道ミサイルなどという大それた武器がなくとも通常の手りゅう弾一つあれば簡単に原爆攻撃と同じ甚大な被害を与える事が出来るということを公にしたようなものだ。それが今日本の狭い国土に50基以上あるわけだから恐ろしい。サッカーにオウンゴールというのがあるけれど、原発を持つということは自国に核爆弾を持つことと同じだという事だ。そのことの事実にどれだけの人が気付いているのだろうか。

 もし、同じような核の暴走が起きれば日本はもう国土の半分以上を失うわけで、それが地震だけではない人為的な攻撃やミスでも起きる可能性があるわけで、そのことをどう考えているのだろうか。未だに安全確認できたら再稼動するなどとのたまっているけれど、コントロールなど人は出来ないのだから即刻原発は廃絶すべきだ。

 それから大事な事は、福島の原発で甚大な被害を受けた人たちには東電と国が徹底して補償すべきだ。絶対安全といいながら騙して営業を続けていたのだから、一種の詐欺罪ではなかろうか。それでもあまりにも被害が大きすぎて東電だけでは対処しきれないなら国の政策、というのか自民党の歴代の政治家が後押ししてきたわけだから責任はどちらかといえば国、政府にある。

 もう一つは我々自身にも責任があるのだな。電気を使っているということもそうなんだけれど、「絶対安全だ」と何回も何回もテレビやマスコミで宣伝されると何となく安全であるという風に勘違いしてしまう。『騙しやがって」というのはかんたんなことだけれど、まんまと騙された方にも若干の責任は多いにある。

 これは前の戦争の時とよく似ている。国威発揚で「鬼畜米英」で「日本は神国で絶対負けない」大本営の手前味噌の宣伝文句ばかりを鵜呑みにしていたがために、戦争にのめり込んでしまった。あの時は本当に日本は負けないと信じていたわけだ。そう洗脳されていたわけだ。だから国が悪い?そうではない、簡単に騙された方も悪いのだ。

 原発はすべて即刻廃絶すべし。国は福島県民のためにも、日本国民のためにもそれを率先して行う義務がある。


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忘れてはいけない事 - 2013.04.22(原発)
funoisan3s.jpg

「負の遺産1」 2012
S100


aerial1jpg.jpg
はる 4307
  忘れてはいけない事
        
 2011 3・11に未曾有の大災害が日本を襲った。原発が爆発して、今まで何気に安全だとされていた事が、嘘だとばれてしまった。日本は国土の何割かは失ってしまった。悔やんでも悔やみきれない。

 しかし、失ったものはあまりにも大きいけれど、反対に大きなショック療法だと考えて、まったく新しい生き方、哲学とか思想とかが国民の共通の認識として出来るなら、それもいいのじゃないかとほのかに期待した。

 にもかかわらず、今やっていることはあったことをない事にして、嘘でも良いから昔のように景気をよくして、まやかしで浮かれて踊ろうということを本気になってこの国のリーダーたちはやっている。絶好のチャンスだったのに、今やもう遅すぎる。機会を逃してしまった

敗戦後、世界の中でもいち早く復興し、高度成長を経験して、それに伴った弊害である、大気汚染や公害、バブルの崩壊、少子高齢化も現在進行形である。

 確かに右肩上がりの成長は期待はできないけれど、地域に根ざした丁寧な生活を進める事で、それはそれで楽しく豊かに暮らしてゆく方法はたくさんあるだろう。

 豊かさ、上質な生活、というのは昔のバブルの戻る事ではない。未来に遺恨を残さないために、今やらなければならないことは、あふれるようなエネルギーを消費する事ではない。物にたよる生活を勧めることではない。

 原発の選択はエネルギー問題ではない。これからの生き方、哲学、思想の問題である。そのことを忘れてはならない。

 原発は廃絶すべし。



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大きな荷物 - 2013.03.26(原発)

はる 4280
 SFの漫画のような話だけれど、原発の使用済み核燃料プールの冷却装置が想定外のトラブルでまた一日以上停止した。原因は想定外のねずみが想定外のいたずらをしたらしい。おしっこをかけたて電気系統がショートしたのか、配線をかじったのか、なにぶん想定外でわからない。

 人類の明日を賭けて動かしている大そうな道具も、二重にも三重にも安全装置を考えて、もう二度とトラブルが起きないように考えた結果が、ねずみ一匹のいたずらで止まってしまうのだ。ひょっとするとそれで人類が終わってしまうかもしれない、そんな大それた機械なのに、ただ一匹のねずみのおしっこで止まってしまうのだ。これがブラックジョークでなくて何であろうか。

 ゴミが出てそのごみの処理ができない。どんどん溜まってゆく。どうするのかと言えば地面を掘って埋めるんだと、なぜなら今の我々では無毒化できないからという。何のこっちゃ。子供が考えてもわかるような、明らかにおかしいことを平気でやっている今の政治とか企業は恥ずかしくないか。

 いざとなったらすぐに原爆を作れる材料と道具と人材を確保しておきたい。明らかにそうなんだろうな。それ以外に理由らしい理由は見当たらない。上の方の人々はそんな事を考えて原発を維持でも保有しているのだろうか。

 そんなにシャカリキにならなくても、武ばった考えをしなくても、少子高齢化、晩婚、未婚化、男性の羊化、戦う意志は希薄など等考えると、我々は明らかに滅亡へと進んでいるわけで、期限はわからないけれど、そう遠い話ではないきがするな。

 そんな彼らにその上また環境を汚すような、未来に負の遺産を残すのだろう。どう考えても負担が大きすぎる。


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「3・11メルトダウン  - 2013.03.12(原発)


「3・11メルトダウン 福島原発取材の現場から」Part1


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原子力はもういらねぇ! - 2012.07.08(原発)
これを彷彿させるけれど、これとは全く違う


SUMMER TIME BLUES (原子力はもういらねぇ!)
どちらかと言えば、こちらに近いイェイ!
はる 4030
 国会の事故調査委員会の報告がなかなか素晴らしい。この委員会は国会に属しているところが面白い。ロッキード事件なんかでも初めて議員喚問がテレビ中継された時は、いままで絶対に世の中に晒されなかった闇の部分が暴き出されて、一気に清浄化するように感じられたものだが、次第に元の木阿弥になってしまった。それでもあの証人喚問はショッキングなできごとだった。今回のこの報告もそれに匹敵するくらいの正義感あふれるいい報告だ。何事も最初はいい仕事をするけれど、やがてそれも慣れてきて、うやむやになってしまう。そうなる前になんとかして欲しい。

 日本人はよく飼いならされた民衆だ。あまり大きな声で怒鳴る事も、自己主張することも得意ではない。まぁそんな風に教育されてきたのかもしれないし、島国で他国から侵略された事が無く、何十年も大きな争いごとも無く平和に暮らしてゆけたからかもしれないが、それをいい事に何でも自分たちの想いのままに好き勝手にやっていいと勘違いしている人がいる。

 まぁいまだかつて民衆が動いて何事かが変ったということがない国民だから、今度もまたそのまま黙って時間がたてば忘れてしまうだろうと、高をくくっているところがある。とにかく無視する。ないことにすると決めたようだ。

 随分昔に学生運動が華々しき頃、暴力的なデモや一部の過激な運動家によって、まぁ世界的な風潮に流されたということもあるのだろうけれど、そんな政治的な時代もあったんだよな。だけど今のデモはカタチも意味も主張も大きく違う。もっと自分たちに身近な『健康と安全」が脅かされたための拒絶反応だ。政治的なセクトやイデオロギーの話ではない広く多くの一般市民を巻き込んだものだ。

 これは絶対に止めなければならない。一回でも止める事が出来れば、そのことで世の中が変るのだ。


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国会事故調 記者会見(原発事故調査報告書) - 2012.07.07(原発)
国会事故調 記者会見(原発事故調査報告書)
初めてまともな報告を聞いた。
これを何とか生かすようにしたいものだ。
「虜」だと


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6.29 「再稼働反対」デモ - 2012.06.30(原発)
6.29 「再稼働反対」官邸前を埋め尽くした巨万の人々


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