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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日のアトリエ - 2020.03.29(ポケットの窓から)


はる 6906
 覚書 「一夜明けたら戦争だった」先の大戦前夜のことは当時の生き残りが少なくなって、文献や残された映像で知るしかないのだが、戦争というのは案外今みたいな感じで何の予備知識も関係なくやってくるのかもしれないな。

 まさに今回のコロナウィルス騒ぎは目に見えない敵と戦う、人類対病原菌の世界戦争勃発だともいえる。人類が今まで築き上げてきた高度な経済というシステムも医療システムも輸送システムも飲食や娯楽すべてが動かなくなってしまった。グローバルで無国境で動き回るという事で成り立っていた今のすべてのシステムが、壮大な戦闘機や重火器や化学兵器や核兵器でもない、原始的な哺乳類が潜在的に持っているウィルスによって破壊されるというのは、何かの暗示である気がするな。

 ありとあらゆる機会でありとあらゆる物を使って傲慢にもこの地球を破壊しつくしてきた人類への警告のようなきもする。ここでいったん今までの来し方を振り返ってみろよということかもしれん。この騒ぎが無事終了したら次の世界は全く新しい価値観で構築された世界になるだろうという予感がする。そう、今こそ人類が連帯して新しい世界を構築するきっかけになればと思う。



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子羊 - 2020.03.28(ポケットの窓から)


はる 6905
 例えば、総理が自粛の要請をするでしょ、そうすると普通の社会生活を送っている大人はしぶしぶ従うわな。ところが若い奴らは従わない。今までだったら一斉に従うというのが日本人のいいところであり、悪いところであったわけだけどね。

 選挙の投票率は50%前後でとくに若者の投票率は悪い。今の政権は過半数を取っているけれど、それは支持率でも何でもない、単に選挙効率が上手いだけで得票率で言えば国民の20%か30%の支持を得ているに過ぎない。にもかかわらず与党が三分の二を占めているというのは選挙のマジックだね。

 で、今の政権は若い人の棄権で成り立っている政権だから、反対にこういった危機的な状態になってもいう事を聴かないのじゃないかな。「おら知らね」てなもんだ。若い人たちをもっと教育して政治的に関心を持たせれば、自分たちの首を絞めるわけで、痛しかゆしというわけかな。愚民政策が世界中に知れ渡って、笑われ者だ。なんと情けない事か。



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畑をおこした。 - 2020.03.27(ポケットの窓から)


はる 6904
 今日はまえから懸案事項の畑の土起こしをした。冬場ずっとさぼって何もしてなかったので、久しぶりに畑を見ると草ぼうぼうになって私を呼んでいた。いやだな~と横目で見てたのだが、きょうやっと重い腰を上げた。たったこれだけのことなのに耕して肥料を入れると汗だくになる。運動不足だな。

 しかし、そのあと腰が痛い。何とも老人になった。


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今日のアトリエ - 2020.03.27(ポケットの窓から)






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ポケットから窓 - 2020.03.25(ポケットの窓から)



はる 6902
 またまた政治ネタだけど、しゃないよな。非常事態だもん。

覚書 世界中の大都市がクラスターだなんだで都市封鎖されてゴーストタウンのようになっているにもかかわらず、東京は未だに持ちこたえているふうに演出されている。これもまたよくある「ニッポン凄い」のコロナ版なのだろうか。それとも日本だけ特別ななにか魔法があるのだろうか。実はこれも例によって最初に結果ありき(東京五輪)で御用学者やその他の官僚どもがデーターをいじくって世の中に出してないだけじゃないのと勘繰ってしまう。根の部分は「私と妻が関係していたら」の森友カケイのデーター改竄と同じ手口じゃないのかな。この国は未だに戦前的改質が抜き切らず、不都合な情報は大衆には極力隠す。見せない、改竄する。野党もマスコミも学者も評論家もオールジャパンでめくらめっぽう突き進んでゆく。ある意味でこれは見えない敵と戦う第三次世界大戦だな。日本だけ旧態依然、の竹やりで心頭滅却すれば火もまた涼しの精神論でウィルスと戦ってゆくのか。   それにしても西欧諸国と政治の在り方がまるで違うな。「お願いします」と言ってるけど、ほぼ上から目線で責任は自分で取ってね。補償などありえない。牛肉おくるゆうてるし。アホウ、アヘ、スカだもんな。


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ブログ - 2020.03.24(ポケットの窓から)

はる 6901
 そうだな。日本は明らかに劣化している。子供でも分かるような嘘をついてしらを切りとおした奴が、正直なものより出世する。仕方ないよなという諦めの風潮そのものが日本を劣化させている。特にエリートといわれる連中が何の気概も矜持もなく、のうのうと嘘をつきとおして薄ら笑いをうかべて平然としている姿がテレビやネットで映される。これをみた若い人たちはどう感じるだろう。そのことが恐ろしい。真善美は人間が人が考え出した最高のイデアだけれど、今の社会には嘘と不善と醜いものが跋扈している。憂国、国を想うならこの国を食いつぶしているこの大元を絶たねばならない。少なくとも悪いことをすれば罰せられなくてはならない。まずそこから始めよう。今すぐは無理かもしれないが、信頼できる政府を作ろう。


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譜面 - 2020.03.13(ポケットの窓から)


はる 6890
 こんな譜面を渡されても初見では全く歯が立ちません。伴奏のCDも一緒に貰うのですが、それを聞いてもちんぷんかんぷんです。それでも恐る恐る一オン一音拾ってゆくと何となく形になって行くのです。

 この間YouTubeで全くのド素人がリストのカンパネラだけを弾けるように特訓するという話がアップされていたけれど、なんと一年足らずでやってのけていた。漁師の武骨な手でカンパネラを弾いているのを聴いて結構感動したな。それだけ練習すればなんとかできるんだな。別に音楽家になるわけじゃないのだから、指使いがまちがってもいいわけだ。

 まぁ私がやっているチェロもド素人の域を出ないけれど、一音一オン拾ってゆくと時間かけると何とか曲になっている。面白いなと思う。


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- 2020.03.12(ポケットの窓から)


はる 6889
 これは昨日送ったがぞうです。一日の時差は何故でしょう。
 
今でもデパートの絵はほとんど変わらない。一つはもうすでに評価の定まった物故作家の骨董的な高額商品か、胡散臭い版画というプリント。もう一つは明らかに売り絵とわかるインテリア工芸作品。田舎のデパートにもギャラリーという名のテナントがあるけれど、毎回こういった作品が並んでいる。この画廊が存在してるという事はそれなりに需要があるからで、例えば家を新築した時に何か絵が欲しいという事になると、手軽に寄ることができるこういったデパートの画廊というのも存在意義があるのだろう。

 絵を生業にするとした場合、こういった需要に答えるという意味で「デパートの絵」の制作者という仕事も絵描きにとって重要な仕事ということになる。多くの場合若いまだ評価の定まらない、ありていに言えば単価の安い作家がそこら辺を目指す。画商側も使いやすい。ギブエンドテイクで成り立ってゆく。

 さて、それで「デパートの絵」というのは誰が決めたのだろう。見事にどのデパートに行っても同じような絵が並んでいる。一つは画商さんがそういった需要に答えて作家を選んで注文するからだろう。もう一つは作家の側から歩み寄ってデパートで開催するのだから「デパートの絵」でなければならないと忖度しているのではないだろうか。お得意の。第一の理由が大きいのだけれど、作家側の責任もあるのかもな。

 デパートで個展を何回か開催して思うことは、例えばお客さんの9割の人がそういった「デパートの絵」を求めているかもしれないけれど、残りの1割の人はそんな絵を求めていないということだな。デパートのいいところは一見さんのお客さんがふらりと買い物がてら寄ってくれる。特に他の階で関連の催事などをやっていると、美術に興味のある人がふらりと寄ってくれるわけだ。これはなかなか町場の画廊ではありえない。町場の画廊はけっこうコアなお客さんを相手にしている。

 初めて私の絵を見たほとんどのお客さんの反応は今まで見たことがないという言う。確かにデパートであまり扱われる絵ではない。けれども全く無反応ではない。けっこう好意的な反応がある。購入されるかどうかは別にしてね。こういうとすこぶる傲慢にきこえるけれど、意外にお客さんは目が肥えているひとが多いということだ。「デパートの絵」に飽き足らないものを感じているお客さんも多いという事だな。

 傲慢に言わせてもらえば、今までのような商売画商が選んだ作家だけの「デパートの絵」ではみすみすチャンスを逃している、お客さんの本物の絵を見せる機会を奪っているのではなかろうかね。凄く難しいのだけれど、画商さんにも見る目が欲しいということかな。
 
 

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旅暮らし - 2020.03.10(ポケットの窓から)



はる 6888
 9年前の3/18のブログ

はる 3554

 原発が凄いことになっている。何年か後に振り返ってみた時にあの事故は日本のターニングポイントだったんだなと言われるような、戦後最大の時代の節目であることは間違いないだろう。

 何の専門的な知識のない素人が色んなブログやテレビの情報を聞きかじって、耳年増になってさも自分が何でも知っている閻魔様にでもなった気分で批判するのは簡単だが、多分今はその時ではないのだろう。

 昨日輪番停電でちょうど夕方の時刻から10時頃まで停電になった。今頃ろうそくを買いに走ってももうどこにも売ってはいない。仕方ないのでクリスマスグッズの中から、古いろうそくを出して使った。まぁたまにはオツナものですね、キャンドルナイトというのも。

 しばらくして、妙に外が明るかったのでどうしてか不思議に思って出てみると、月明かりなんだな。そういえば子供の頃見た月はこんな風に青く輝いていた。

 まぁある意味少しおごっていたところがあるようにも思う。人は自分たちの力を過信しすぎていたところもあったのじゃないかな。こうやって、青白い光に照らされた、眠ったような街を見ていると、大きな宇宙の中で生かされている自分というのを感じて、幸せな気持ちになった。

 元々我々は自然の中で小さなことに心動かせながら、そんなことに幸せを感じて生きてきたものだった。いざとなったらここまで戻ればいいじゃないの。どうやっても、どこにでも幸せはある。

 静かに祈ろう。


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- 2020.03.08(ポケットの窓から)


 はる 6885
 すこし日常に戻ってきた。戻ってきたといってもコロナ騒ぎはまだまだ収束どころか、今日は山梨に患者がでて大騒ぎだ。髄膜炎を起こしたそうだ。まぁこれはどんな風邪でもある症状で、ウィルスが骨髄に入れば髄膜炎になる。コロナに限ったわけではないけどな。それでもなんか恐ろしいイメージが先行してきた。

 オリンピックもこのままじゃ出来ないね。もともと安倍ちゃんが大嘘ついて誘致したものだから、今頃になってしっぺ返しを受けている感じだね。それにしてもあの人は平気でうそをつくから恐ろしい。国会中継聴いていても私は悪くない。そればっかりだ。王様かい。

 まぁ確かに伝染病は恐ろしいけれど、目に見えない恐怖というのがあるね。それにどんどんと広がって行く、むしばまれてゆく恐怖というのかな。しかしね、放射能だって同じだよ。今すぐじゃないけどね。じわじわ蝕まれてゆくというのはさ。素人だからまともなことは何も言えないのだけどね。ウィルスよりもっと恐ろしいのが、他人のデマとか噂なんだよな。そちらの方が何倍も恐ろしい。人は不安に駆られると理性を失っもて暴徒化する。集団心理もも怖いな。今のマスコミの報道など見ていると、いつもはお上のご機嫌伺いばかりで、仕事らしい仕事もしないくせに、この時とばかり不安をあおることばかり報道する。まったく役に立たないというか、ある意味凶器だな。もっと自覚してほしい。視聴率が取れるからといってあおり記事ばかり書いているんじゃないよ。


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