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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

手水鉢 - 2020.07.17(ポケットの窓から)


はる 7018
 この水盤を買ったのはずいぶん昔。たぶんイタリアかギリシャのアンテークのコピーだろう。セメントでできているので結構重いな。何でこんなものを買ったのかよく覚えていない。家の玄関先に放っておいた。昨年あたりから夏場に水を溜めていた。ボウフラがわくんだよな。金魚でも飼えばいいのだろうけど、猫が多いからそれも可哀そうだ。ということで頻繁に水を替えていた。

 夏場に水音が欲しい。水琴窟もいいな。ということで、水の循環システムをなんとか考えた。動く水にはボウフラはわきにくいことが分かった。それでも一週間水を替えないとだめだな。



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母子像 - 2020.07.16(ポケットの窓から)


はる 7017
 今日は中庭の草取りをした。本当に小さな中庭なんだけれど、京都の坪庭のようにアトリエの明り取りにもなっている。レンガを敷き詰めてあるのだけれど、その隙間から雑草が芽を出してくる。年に何度か草取りをしないとぼうぼうの荒れた庭になる。

 庭というほどスペースはないのだけれど、家の周りは大きな樹に囲まれている。この時期は蚊が多くて閉口する。しかし、周りをコンクリートで固めて生活しやすいようにする気はないな。私がいなくなれば世話する人がいなくなるので、すべて切ってしまうしかないだろう。裏庭はナニワノイバラが繁茂して凄いことになっている。

 今日は疲れたな。おやすみなさい。



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今日のアトリエ - 2020.07.15(ポケットの窓から)


はる 7016
 



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今日のアトリエ 麻布を貼る - 2020.07.13(ポケットの窓から)


はる 7014
 そうだな、今だから言えるのかもしれんな。こうやって巡回展を始めた当時は今のこの形を予想していたわけではない。20数年やってきて、結果的にこういう形が出来上がっていたというこではないか。何となく始めたことがやがては大きな道筋になって本道になって行くってことってよくあることだ。最初からこうやって巡回展をやって行けば何とかやって行けるだろうと計算出来たらそれは私ではないな。

 絵を生業にするという方法はいくらでもあるだろう。どこかに「絵描きのなり方」という本があるかもしれん。たぶんそこには美大に行け、いい師匠につけ、コンクールに出して受賞しろ、何とか画商とコンタクトを取って扱ってもらえるようにしろ、などと書かれているに違いない。たぶんそれは誰でも考える事ですごくありきたりだ。それをやってもたぶん絵描きにはなれないだろうし、ある意味会社に就職するよりつらいだろうな。人様の物差しで生きるわけだからどこに行っても変わらない。

 これは今までどこでも言わなかったけれど、私の師匠は高名な先生だった。いい師匠だった。そのまま先生の下にいれば努力次第でそれなりの地位と名誉を手に入れたかもしれない。けれど私はやむにやまれぬ事情で主旨替えをしてしまった。すべて私の不徳の致すところだ。そのころ色んなコンクールも花盛りだった。多くの若い作家が狭き登竜門を目指してしのぎを削っていた。少しでもメジャーなコンクールで受賞することが、この混沌から抜け出す唯一の方法だと信じて疑わなかった。上手く幸運のチケットを引き上げて一躍時代の寵児になった身近な作家もいた。あわよくばそうなりたいと真剣に願った。まぁそれもやがて何か違うのではないかと薄々気が付いていた。

 どういう風に生きてゆきたいのかということだな。ただ有名になるとか、地位や名誉が欲しいのか。そうじゃないわけだな。生業として職業として職人になりたいわけでもないわけだ。それなら就職して働いた方が楽だ。すごくわがままなんだけれど、そんなことありえないことなんだけれど、自給自足というのかな、実際に食べ物をそだてるのではなくてね、思想上の自給自足なんだな。あでもないこうでもないと考えながら思考の芽を育てて、それが絵だったり文章だったするのだ。それを世の中に問うて少しばかりの糧を得る。こんな生き方ができれば理想だな。こういうのを何というのだろう。

 そうすると自ずから個展の方法も変わって行く。それぞれの地方で待ってくれている顧客に今年はこんなもんが取れましたご賞味ください。今年はこんなことを考えましたどんなもんでしょう?また来年はもっと深く考えてきますから待っていてくださいな。そんな吟遊詩人のような生き方がいいな。

 

 


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今日のアトリエ 地塗り - 2020.07.11(ポケットの窓から)


はる 7012
 阪急の個展が終わって一息というところだ。次の個展まで五か月くらいある。私にとってはかなりの間隔だ。年に多い時は6回、少ない時でも3回は個展を開催する。単純に計算しても三月に一度は個展を開催している勘定になる。大変ですね、とはよく言われるけれど、同時開催ではなく持ち回りの巡回展なのでそうでもない。同じ絵をそれぞれの場所で展示するというわけだから、何のことはない年一回の個展と変わらない。ネットやカタログ販売でない限り、一つの作品を場所を変えて出来るだけ多くの人に見てもらうには、こういった方法しかない。

 こういった巡回形式に特化した個展の方法は、インディーズのロックシンガーやグループをみて思いついた。彼らはメジャーになるよりも、各地方の小さなライブハウスなどでアットホームなコンサートに招待されてそこでライブをしながら自主製作のCDを売って生業にすることに自分たちの居場所を見つけた。メジャーになれば確かに多くの人が一度に聴いてくれてマーケットも比べ物にならないくらい大きいけれど、反面自分というのを見失いがちだ。そこに生き方があらわれるように思う。誰でも知っているよりも、知る人ぞ知るでいいとしたわけだ。

 97年からどさまわりの旅芸人暮らしを始めてもう20年も過ぎてしまった。むろん最初からスムースに巡回できたわけもなく、いい時もあれば悪い時もある、一つ一つの展覧会の良しあしには一喜一憂しない根性も着いてきた。トータルで何とか生きて行ければいい。

 今を時めく「完売作家」の話が載っていたけれど、負け惜しみじゃなくうらやましくない。売れることは大事な事だけれど、たぶん今だけのことですぐに消化されてしまう。作家としては非常に息の短い短距離走だと思うな。爆発的に売れると短命で終わる。作家の人生は死ぬ時まで続く、息の長いものだ。それこそ生き様であり、生き方を問われるわけで、小手先の技術などどうでもいいことだ。

 コロナ騒ぎで大きく世の中が変わるだろう。大企業に就職して一生安泰だったのはすでに過去のことだ。この間大阪に向かうのに新幹線に乗ったのだけれど、以前はあれほど超満員だった東海道も一つの車両に10人ぐらいしか乗っていなかった。むろんこれから少しずつ増えてはゆくだろうけれど、昔のようにはならないのじゃないだろうか。テレワークで仕事が出来れば自身が出張して無駄な出費をすることはない。必要とされる仕事と残らない仕事がでてくるだろうな。大きくざっくりと変わってゆくだろう。

 デパートで個展の雑感。また次の機会だな。

 




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玄関まわり - 2020.07.09(ポケットの窓から)


 はる 7011
 写メが上手く飛ぶようになった。というのも自分のミスでした。ブログの更新は普段パソコンでする。以前旅に出た時に携帯から更新しようとするとどうやら第三者からの乗っ取りのように勘違いされて本人確認のメールをパソコンのアドレスに送られた。そうすると旅先からは確認できないわけだ。というわけでブログの更新のメールを携帯のアドレスでするように変えた。こうすれば自宅でも旅先でもブログの更新が可能になる。そこのところを忘れていたわけだ。それでもまわりまわって時々写真もアップされたりしていたからそのままにしてあったのだけれど、どうもオカシイということで設定を見直したら私のミスだとわかった。ごめんなさね。たぶんこれで写メも飛ぶでしょう。

 玄関先の小さな家のオブジェは今回大阪のお客さんが今回のチラシを見て作ってくれたものだ。



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今日のアトリエ - 2020.07.08(ポケットの窓から)


はる 7010
 デパートというのは実に奇妙な場所でね、画廊の前のテナントは海外の高級化粧品のブースで、インバウンドを期待してかなりのスペースを取って改装したばかり、ところがこのコロナ騒ぎでお客さんはほとんどいない状態に落ち込んでしまった。まぁ奇麗どころのお姉さんが揃っているので目の保養にはなったけれど、不思議なことに彼女たちは絵に全く興味を示さなかった。改装前は目の前が高級ブランドの時計店だったけれど、そこの人たちも絵画には全く興味を示さなかった。なんだろうな、これって結構関連があるのかな。

 


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6/24~30阪急梅田個展 - 2020.06.13(ポケットの窓から)
冬の遊園地500 

はる 6985
 そろそろ額入れをして準備を終わりたい。



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今日のアトリエ - 2020.06.07(ポケットの窓から)


はる 6979
 車は修理やさんに預けることになった。かなり大掛かりな修理になりそう。いままで小さな傷は自分で直してきたけれど、ドアーの部分をかなり深く傷つけてしまった。何だかなコロナ給付金が入ったらそのまま出て行きそな感じ。キルクル法則といってね。麻雀だけど、待ちきれて切ったらすぐに待っていた牌が来るという話。プラスマイナス0になるようにできている。



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今日の夕食 - 2020.06.01(ポケットの窓から)






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