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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

2014「音を観る」F130 混成技法 88回国画会展 - 2020.09.16(未分類)

はる 7079
 2014「音を観る」F130 混成技法
88回国画会展
本人蔵
・・・・・・・
 金色は私にとってすこぶる大事な画材だが、絵の具の三原色+白+黒では絶対に得られない特別な色といえるかな。色ではあるけれど色ではないみたいな変な位置にある。金を使いだしたのは油彩画をやっていた時からだけれど、本格的に多用しだしたのは混成技法になってからだな。下地に金が塗られることでイコンのような宗教的な荘厳な感じがでる。下からにじみ出るような光というのかな。西洋でも東洋でも金は背景としてよく使われている。古今東西人は金色に不思議な力を感じていたのかもしれん。もちろん金は本物の金ではありません。あしからず。

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国画出品作2008~2019 - 2020.07.03(未分類)
08~19
はる 7005
 もう長い間公募展に関係している。こういった公募展の元の形というのはフランスのサロンだろうか。日本で言えば日展みたいなものか。日本でも多くの若い作家がしのぎを削ってこういった公募展に殺到したのはもう随分前の話だ。日展に入選すれば地方紙のトップニュースになった時代もあった。まだ油彩画が西欧画といわれて珍しかったころのことだ。日本全体が貧しく絵を描いて食べて行くなどユメのまた夢みたいな頃だ。

 今は公募展に頼らなくても色んな発表の機会がある。個展という形式もあるし、グループを組んで発表するという方法もある。最近ではネットで発表販売するという方法もあるようだ。だからなのか、わざわざ面倒な団体展など参加してくる若い人は減った。そこでたとえ入選しても、受賞してもほとんど話題にもならなくなった。経歴にもならないようだ。

 私は絵を描いて生きたかった。それで食べて行けるかどうかは二の次の話で、絵を描きながら考えればいいと思っていた。どんな形であれ絵を描いてゆく、そう決めた。三十になった時だ。

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コラム7000達成!個展5日目 - 2020.06.28(未分類)

はる 7000
個展5日目

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個展4日目 - 2020.06.27(未分類)

はる 6999
明日7000カウントです。

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個展3日目 - 2020.06.26(未分類)

はる 6998
旅暮らし5日目

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個展2日目 - 2020.06.25(未分類)

はる 6997
旅暮らし4日目

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個展初日 - 2020.06.24(未分類)

はる 6996
旅暮らし3日目

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旅暮らし2日目 - 2020.06.23(未分類)
はる 6995
今日から私は大阪にいます。午後4時から飾りつけです。会場が変わって少し不満です。前の画廊が良かったな。まぁ、与えられた場でベストを尽くすしかありません。

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旅暮らし1日目 - 2020.06.22(未分類)
はる 6994
 

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ブログ - 2020.04.27(未分類)

Pietro Lorenzetti (Sienese, c. 1280-1348)
Detail: Descent from the Cross (c. 1320)
Fresco detail
Lower Church, San Francesco, Assisi
はる 6935
 続きを考える。
 多くの人が勘違いしている。あたかも写真を撮るように自然の一部を切り取っただけで絵画といえるのかということだな。絵画は目に見える世界のコピーではないということだ。ここのところを説明するのはとても難しいのだけれどやってみよう。

 イタリアのパドバのスクロヴェーニ礼拝堂のジョットの壁画などを見た時にこれは一つの閉じられた宇宙を表しているんだと思った。パドバに限らないのだけれど、こういった礼拝堂に描かれた世界は天井は天であり床は地であって完全に閉じられた世界なんだな。カメラのスナップ写真のように自然の一部を切り取ったものではない。作者が宇宙の創造主になって小さいけれど自分の理の中で世界を宇宙を創造しているわけだ。その中では現実の世界ではありえないことが起こっても別段何の影響もない。それが現実の世界にしみだして影響を及ぼすことはないからだ。

 絵画というのは一点一点閉じられた世界でなければならないとおもう。作者が創造主になって小さいけれどそこに完全に閉じられた世界を作るという事だな。だれも言わなかったけれど、たぶんセザンヌがやりたかったことはこのことではないかと私は思う。自然の一部を取ってきて完全に解体してそれをまた自分の理でもって構築することそのことに一生かけたのが彼がやりたかったことではないかな。

 絵は森羅万象を表すというのは間違いではない。明らかにその通りなんだけれど、その森羅万象は自分の理でできた森羅万象だというこだな。

 まだ違う気がするけど、気が向けばもう少し考えてみたい。言葉にしてみたい。

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