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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

ポケットの窓 - 2019.04.22(ポケットの窓から)


はる 6564
 国展の搬入係りで二日ばかり東京に泊りがけで出かける。もう何年もこの時期は東京に行ったり来たりする。私などはまだ近い方で遠くは北海道や九州からも仕事を休んで手伝いに来る。まぁそうやってボランティアでこういった団体は成り立っている。それは地方の小さな団体もこうやって全国規模の大きな団体も同じだ。営利団体ではないので全て構成員のボランティアで成り立っている。

 若い人はそんなかた苦しさも嫌がられる理由かもしれない。一般から始まって受賞したり褒められたりしながら会友になって準会員になって会員に成りあがって行く。目に見えるヒエラルキーが明らかにあるわけで、日本の徒弟制度や家元制度に似たシステムがしっかり出来上がっている。まぁそれがいいか悪いか、ここでは述べないけれど、目に見えるというのが分かりやすさにつながるのかもしれないな。

 この間京都で個展をした時に、ある団体の作家が私が団体展に属しているのが不思議だ、というようなことを言われた。まぁそうなんだけどね。DMのどこにも○○会の会員とは書いていない。どうでもいいわけではないけれど、それをあえて書くつもりもない。団体に出しているのは今のところ仲間がいるからで、一年に一度会う仲間との話が面白いからだ。それが面白くなくなれば辞めるかな。

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春陽会 - 2019.04.21(ポケットの窓から)



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あずさ - 2019.04.21(ポケットの窓から)



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教室 - 2019.04.20(ポケットの窓から)


はる 6562
 絵画教室をもう15年くらいやっている。一か月に二回なので少ないですが、それでもけっこう絵はたまって行きます。基本的に初心者もOKなんですが、そこから出発して100号クラスの絵を描いて公募展に出品していい成績を収める人も多くなってきました。絵を描きたくても今まで時間も余裕もなかった人が老後の趣味として絵を描かれる方も多くなってきたと思います。

 絵を描くのは楽しい事ですが、まずデッサンからというとどうしても億劫になります。まったく形も色も取れなかった人がいきなりキャンバスにむかって絵筆を走らせてもなかなか形にはなりませんね。面白いと思うまで続けることは尚難しいですね。だから簡単に楽しめる切り絵とかぬり絵になってしまうのかもな。最近じゃパソコンで写真を簡単に加工できるからな。

 ですから私の教室はまず絵を描くことを楽しむということから出発します。デッサン云々はそのあとでもいいのです。やっている内に自ずから形は取れて行くものだし、デッサンの必要性が感じられればその時点で勉強すればいい事だ。まずデッサンをというのは絵を描くことを難しいものにしてしまう。

 写真のNさんは全くの初心者でした。今年でもう5年ぐらいになります。昨年50号を描いて県展に出品して入選をはたしています。絵を描くスタイルというのが有ると思いますね。そのカタチをみればその人がどのくらい描けるか分かります。いいスタイルですね。

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ポケットの窓 - 2019.04.19(ポケットの窓から)


はる 6561
 パリのノートルダム大聖堂が焼けた。石造りの建物でも火事になるんだと思っていたら、そうだなぁイタリアなどの教会でも屋根の部分は重くなるので木材を使ていた。だから焼けても周りの壁は残るんだ。

 いやそんなことを書こうと思った訳ではない。尖塔が倒れる動画を観たけれど、すぐに新しい尖塔のデザインを募集するという事だった。それがどうなるかまだ分からないのだけれど、古いものをそのまま再建するというだけではなく新しいものを受容するという国民的なコンセサスがあるということだな。そのことが羨ましい。

 たった二週間のオリンピックのために充分使いまわしできるであろう国立競技場を、すべてぶっ壊して新しいものをぶっ建てる。ただいなる無駄ではないか。それを良しとするこの国の土建屋根性が気に入らない。

 「金だけ、今だけ、自分だけ」という事を知った。今の日本の政治も経済も生き方もすべてこの言葉が良く言い表している。それでいいのか。

 今日の新聞に宮沢賢治のこんな文章が書かれていた「かつてわれわれの師父たちは貧しいながら可成楽しく生きていた。そこには芸術も宗教もあった」

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山口画廊DM - 2019.04.18(写真)

はる 6560
  2019山口画廊の個展DMが出来ました。今週中に発送いたします。
DMご希望者は、メッセンジャーにお名前ご住所明記のうえ送ってください。下のメールホームでも結構です。
http://form1.fc2.com/form/?id=7f409aaa743b035e
■2019年 5/4(土)~5/24(金) 
  作家在廊予定5/11.12
第95回・榎並和春個展
個展タイトル「永遠のゆくえ4」
千葉・山口画廊
https://www.yamaguchi-gallery.com/
〒260-0033
千葉市中央区春日 2-6-7 春日マンション 102
Tel.&Fax. 043-248-1560


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ポケットの窓 - 2019.04.17(ポケットの窓から)


はる 6559
 この家を買った時に一番だめだと思ったところが水回りだった。兎に角洗面所と風呂場がシロアリにかなり食われていた。その後自分なりにシロアリの駆除をしたけれど、最初に食われたところはもうどうしようもなかった。

 20年以上たって最初に何とかしたかったのはやはり水回りだ。ここは素人やるにはハードルが高すぎる。水漏れすればまたシロアリの餌食になってしまう。それもある。元々のふろ場はタイル張りの湯船は緑のステンレス、壁は和風の寿楽壁、脱衣場はオレンジ色のクッションフロアーだった。どうしてこんな配色にしたのか。配色などということを全く考えないとこうなるという見本のような風呂場だった。

 大工さんにしろ左官屋さんにしろそういう意味では施工のプロだ。たぶん技術的なこ事は責任を持っているのだろう。しかし、肝心な全体像、こんな感じにしたい、こんなのがいいというセンスがない。というのかそんなことを教えられてはいない。まして色の組み合わせなど何も考えていない。そういう知識もない。

 今の世の中どんなふうにでも出来るのだ。ただ施主がどうしたいかという基本的なコンセプトがあるかないかだと思うな。一番だめなのが、施工やさんに任せてしまう事だ。彼らには責任はない。

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今日のアトリエ - 2019.04.16(ポケットの窓から)


はる 6558
 すこし寒い。大きな絵を運送屋さんが取りに来た。もう30年近く出品続けている。これもまた毎年の事だけれど、続けることはけっこう大変だな。最初の頃は入選する事だけを目指していた。あわよくばした方の賞でも取れればもうけもの。そのくらいのつもりで出品していた。私が出品し始めた頃の国画会というのはそのくらいのレベルだった。

 全国公募は一体いくつあるのか、今はまだいいけれど後20年もすればつぶれる団体もでてくるかもしれんな。絵を描く人口そのものは減ってはいないけれど、若い人が絵を描かなくなった。そうだな、絵は面白みが分かるには10年ぐらいかかるからな。今絵を描いている人たちはリタイヤしたお年寄りばかりだ。まぁそれもいいけどな。

 そういった公募に出品する絵と個展で発表する絵とは根本的にちがうな。

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今日のアトリエ - 2019.04.15(ポケットの窓から)


はる 6557
 いよいよ、自分の作品の終の棲家をどうするのか、考えなくてはならない歳になってきた。今は好意で大きなスペースを借りている。大屋さんも年取ってきていつまでも好意に甘えてられなくなってきた。当分はいいにしても、いつかは立ち退かなくてはならないだろう。その時にどうするかだな。

 一番いい方法は何処かに寄贈というカタチで飾ってもらう事だ。それにしても自分からなかなか言い出せない。私の作品は価値が有るのでもらってもらえないかなどとなかなか言い出せない。いずれはゴミになって捨ててしまうのであれば、何処かに寄贈して飾ってもらうというのが一番だよな。もし必要な時には借り出せばいい事だから。学校が一番の候補だけど、どうかな。寄贈するならある程度まとめて持ってもらいたいのだけどな。

 あとの残りはコンテナを貰ったのでこれに30点くらいは収納できそうだ。出来る限り今の場所を借りておいていざとなったらコンテナに収納しよう。コンテナの環境は絵を収納するには最悪だ。私が居なくなれば、いずれそのまま捨ててもらってもいい。

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ポケットの窓 - 2019.04.14(ポケットの窓から)


はる 6556
 今日はクロッキーだった。しかし、まともなクロッキーは一枚も描けなかった。ということでアップしません。あしからず。そんあこともあるだろう。

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