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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

今日の朝飯 - 2020.08.09(ポケットの窓から)


はる 7041
 個展のDMに一人前の経歴を載せたくて仕方ない頃があった。おかしなもので経歴がない頃にはものすごく欲しかった画歴が、年をくうことでどうでもよくなる。DMに画歴を載せなくなって何年にもなるな。フリーランスで仕事をしているにもかかわらず肩書にこだわる人がいる。名刺にやたらと肩書を入れたがる人は、それ以外には何もないということを証明しているようなものだ。

 絵描きの場合に限らないけれど、学歴というのが大きな肩書になる。芸大卒というのは何物にも代えがたい勲章である。それ以外の美大はどこでも同じようなものといえば反発があるだろうか。どこの世界にも天才的な人間がいる。凡人が逆立ちしてもかなわないような達人がいる。それはそれで一つの領域として当然あってもいいし、認められるべき人たちだ。その人たちが芸術家であるかどうかは別の話だ。

 画歴をみると1994年以降、個展以外に載せるべき経歴がない。反対にいえば94年まではやたらにコンクールに出品していた。賞金を狙っていたわけではないが、とにかくこの世界で名前を知られるようになるには名の通ったコンクールで上位入賞、できれば大賞をゲットするしかないと焦りまくっていた。いまでも覚えているのは「月刊公募」という雑誌に「無名の新人が世の中に出る手っ取り早い方法はコンクールで大賞を取ることだ」と自画自賛していた。

 幸いなのか、幸運の女神は私の前後をかすめただけで振り向いてはくれなかった。まぁだから今の私がある。大きな渦に巻き込まれることもなく、淡々とドさ回り続ける今の私のスタイルが出来上がった。これはこれで私には似合っている生き方だと思っている。



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トトロ似合う庭 - 2020.08.08(写真)

はる 7040

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WEBギャラリー「くじらのほね」西千葉 - 2020.08.07(写真)
無題1
はる 7039
「企画画廊くじらのほね」
Web Galley 始めました。
https://www.gallerykujiranohone.com/web-gallery
私も参加している新しい画廊の週一度のプレオープン・グループ展「旅支度」のWeb Galleyです。

・・・・・
人生をリタイヤした人たちが最後の仕事として好きな物に囲まれた仕事をしたいと画廊を始められる方が多いなか、彼らは無謀にも生涯の仕事として画廊を始めてしまった。余りにもいちずな生き方ゆえ、爺さんは遠くから見守って応援せざるを得ない。無理せずに頑張って。


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1945/8/6 - 2020.08.06(写真)


無題4 
はる 7038
 原爆の日 アメリカによる無差別テロの日 
 当時アメリカは広島長崎の原爆実験に成功したと論評した。

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手水鉢 - 2020.08.05(ポケットの窓から)


はる 7037
 この水の循環システムはどうにか上手くいっているようだ。懸念していたボウフラもわかないようだ。おもしろいものだな。少しの水の流れが感じられると蚊も躊躇するようだ。問題は一週間ぐらいで藻が生えてくることだ。どんどん水が汚くなってくる。メダカでも飼えばいいのかもしれないがね。野良猫が近所を徘徊しているので、それもちょっとな。

 私がやったことは竹を買ってきて取り付けたこと。あとホームセンターにいって水槽の水の循環機をかってきたこと。上手く竹と組み合わせたことそのくらいだ。



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今日のアトリエ - 2020.08.04(ポケットの窓から)


はる 7036
 色というのは不思議なものだ。最初に色の三原色というのを習ったのはいつのことだろうか。子供頃はたくさんの色が使える人が正しいと思っていた。24色の色鉛筆というのが私たちの頃のスタンダードだった。ところが何故か50色とか100色の色鉛筆を買ってもらって誇らしげに持ってくる奴がいた。子供心にうらやましく思ったものだ。24色より100色の方が高級なんだと勘違いしていたんだ。確かにずらりと並んだ色鉛筆は美しくはあったけれど、使うには面倒だと思うな。その違いがたぶん子供には分からないだろう。

 この世にある色はほとんどの場合三原色と白黒で作ることができると知って驚いた。単純でシンプルであるほど源泉に近づけるきがする。私の絵の具箱には三原色と白黒しかない。

 究極的には色はいらないとさえ思うときがある。墨色一色表現出来たらそれが究極のかたちではないかな。



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制作途中 仮題名「ヤギのひかれて」 - 2020.08.03(作品)

はる 7035
 制作途中 F8 タイトル「未定」
・・・・
こういうのはどうなんだろう。多くの場合人は完成作品しか見ない。作家は途中の段階は企業秘密だな。私の場合特に秘密でもない。ヤギに曳かれたピエロを描いたもの。いったん完成作としてネイムまで入れた。半年ぐらいアトリエに立てかけておいたのだが、どうも気に入らない。ということで、人物の部分に新たに綿のガーゼのような布を貼りこんだ。どんな人物を描くか?もともとヤギに曳かれた人物の発想はカルメンマキの「ヤギに曳かれて」というフォークソングから取ったものだ。知らない人も多いかな。それとイラク戦争の時にアメリカ軍の兵士に追い立てられヤギに乗った砂漠の民の写真があった。そんなのもちょこっと頭の隅にあったかな。で小さな女の子が眠そうにヤギに乗っているという絵柄が浮かんだ。これで仕上がるかどうかはやってみないと分からないな。
「ヤギにひかれて」はオリジナルが見つかりませんでした。代わりに「時には母のない子のように」
カルメン・マキ 時には母のない子のように


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今日のアトリエ - 2020.08.02(写真)

はる 7034
 このモノクロームのアトリエの風景がなかなかいいね。修道院の礼拝堂みたいだ。
 
 

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ポケットの窓から - 2020.08.01(ポケットの窓から)






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今日の晩飯 - 2020.07.31(ポケットの窓から)


はる 7032
 タイのごはんでカウマンガイというらしい。鶏の炊き込みご飯でご飯の上にパクチーとか香野菜をのせて食べる。暑い時には結構うまいな。もともとこういうご飯は好きではなかったが、食べているうちに病みつきになった。パクチーなども好物になったから不思議だ。




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