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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

裸婦クロッキー2019/8/25 - 2019.08.25(ベッドの上の王国)


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ひぐらしのなく頃 F8 部分 - 2019.08.24(作品)

はる 6687
 2019「ひぐらしのなく頃」F6部分 No未定 混成技法
未完
・・・・・
 未だ絵描きというのが良くわからないのだけれど、女性作家であろうと男性であろうと作家を続けるのはけっこう難しいね。

 どういう作家になりたいのかというのが大事だな。社会的に問題作をいつも発表して美術館とかに企画として参加したり呼ばれたりする、そういったまぁメジャーなアーティストになりたいのか、もっとこう個人的な関わりのなかで有名ではないけれど必要とされる作家になりたいのか。まぁ、必要であれば世界が放って置かないだろうけれどね。

 この間ボルタンスキーのカタログを読んでいたらこんなことが書かれていた。引用するのもおこがましいけれど(ボルタンスキー・カタログ P96~)

 「アートはこれぞ大作といったモノを創造するのではなく、・・・不滅の芸術作品といった考え方はいらない」・・・アーティストは、街から街へと巡回して「小さな共同体に働きかける説教師のようなもので、人々と交流し、その心に触れ、そしていくつかを問いかける」のが役目だ・・・問いかけるといっても、作家本人が「説教師」として正しい答えを持っている訳ではもちろんない。彼が狙っているのは、新たな理想や表現の独創性を観客の前に誇示するのではなく、観客自身に揺さぶりをかけて、たとえばその生と死をめぐる潜在的な想いや感情を、知らないうちに封印していた痛みや悲しみを、明るみに引き出すことにある。
 
 私はこの彼の考え方に深く共感する。私は極マイナーな一地方の作家だけれど、どさまわりの演歌歌手のように地方を順繰りにまわって、観た人が自分の心の中を旅するきっかけとなればそれで本望だ。そうやって一生を過ごせればいいなと思う。



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今日のアトリエ - 2019.08.23(ポケットの窓から)


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 新聞原稿
 イタリア旅行記 2 フィレンツェ
フイレンツェの街は京都に似ている。五感としてまず同じ匂いがするそう思うのは私だけかな。色んな観光客がごった返していて混沌としている所も似ている。

 個人旅行の場合、新しい町に着くとまず最初に宿泊場所を探すことから始まる。すんなり簡単に見つかる場合もあるけれど、異国の場合住所だけで探すのはなかなか難しい。今回はホテルではなくB&B(民泊)だったので、大きく看板が上がっている訳ではないのでなお難しかった。

 ご存知のように西欧は石造りの大きなアパートのようになっている。通りに面している間口には小さなそして頑丈な扉がついている。町屋と違うのは家が縦に並んでいるところだろうか。

 それ故にまず通りに面している扉のインターホンで到来を告げることで扉を開けてもらう。すんなりとコンタクトがとれればいいのだが、何かの都合で留守にしていることもあるのだな。

 ホテルと決定的に違うのは、フロントがあって常駐のホテルマンがいてチェックインするわけではないというところだ。インターホンで部屋番号を告げられて入室は完了する(キーは部屋の中にある)のだが、翌朝までオーナーに会う事はなかった。何だか騙されたような不安が伴う。料金は安くて部屋もきれいで大きく快適だったので慣れると便利かもね。

  今回泊めてもらったB&Bから大聖堂を探して歩いていったのだが、周りの路肩は立錐の余地がないぐらいに出店が並んでいてバザールのような活気を呈している。まぁそんな混沌とした下町を10分ほど歩いて抜けると、いきなり目の前に大聖堂が表れた。

 以前25年前はもっと真っ黒だったな。たぶん大がかりな洗い流しの最中ではなかったかな。綺麗に洗われた花の大聖堂は45年ぶりということになる。色々な大聖堂もみたけれど、やっぱり「花の大聖堂」をまじかに観ると感動する。

 今回はウフィツィ美術館には寄らなかった。長蛇の列に嫌気がさしたという事もあるけれど、教科書に載っているような絵を観て時間をつぶすより町を歩いて、適当な教会にでも入った方が面白いと思った。窓から見る風景は何処も素晴らしかった。これは窓枠に切り取られた一枚の絵のようなものだ。

 二泊三日の短い旅だったが、忘れていたことを思い出すにはちょうどいい時間だったように思う。また会えるかな。


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今日のアトリエ - 2019.08.22(ポケットの窓から)


はる 6685
 覚え書き 今の与党は何も怖くないだろうな。過半数どころか三分の二近くの議席をとっているんだもの。審議なんてまどろっこしいことは極力避けて、すぐに採決すればみんな通ってしまう。野党などどれだけ集まっても屁でもない。水源地も種子も水道水もみんな金に換えて今が良ければ後の事はしらないさ。年金なんてあてにする方がオカシイのだ。体のいいねずみ講だもの、だんだん支払いを延ばして行ければだれももらえないさ。大嘘ついてオリンピックを誘致したのもゼネコンをもうけさせるためさ。なんたって大企業にはお世話になっているものな。国民何て適当なうそで誤魔化せばいつかは諦めて家と教育を担保にとっていればしっかりはたらいてくれるさ。大事なのは自分の取り巻きと身内さ。そりゃそうだよ、もともと爺さんたちが操っていた国だもの、その子孫が好き勝手にやって当然だよ。毒くわば皿まで、このままどんどん突っ走って日本をどん底におとしめるさ。その時は自分たちはこの国にはいないからどうでもいいのさ。

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DM - 2019.08.21(ブログ)

はる 6684
 さて、日常に戻りますと個展が控えておりました。今年は旅行の計画がありましたのでDMをかなり早くに用意しました。九月の半ばに郵送いたします。
DM希望は下記まで
http://form1.fc2.com/form/?id=7f409aaa743b035e

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憲法前文 - 2019.08.20(日記)

はる 6683
  例えば、私が国の最高権力者で「今だけ、自分だけ、お金だけ」と考えるひとだったら、まず最初に目の上のたんこぶ(憲法)を変えようと思うだろう。国民に主権が有るのは気にいらない。一番大事なのは自分を含めた身内だものな、それ以外は自分に奉仕する奴隷みたいなものだ。出来るだけ何事も考えないで、家や教育を担保にとって安い労働力を提供して欲しい。それが幸せなんだと思わせることが大事だ。

 反対に「この国に生きる人たちのためになりたい」と考えるひとだったらどうするかな。まず少子化対策だな。どんな形であれ子供たちを守るこれだな。安富さんみたいだけど。安心して子育て出来る、教育には惜しみなく予算をつける。未来の人材に投資する。10年20年先を考えて今やるべきことをやる。もっといろいろあるけど、まず考えついたのがこれだな。

 さて自分が権力を持ったらと考えるのは、実際に権力を持った人がどうするのか考える一つの目安になるだろう。




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旅のスケッチ帳・イタリア10 おしまい 7/29まで パルレモ・マッシモ劇場、オリヴェッラ教会  モンテフィアスコーネ・S FLAVIANO教会(ロマネスク ゴシック様式教会) 天空の都市・CIVITA遠望 - 2019.08.19(イタリアスケッチ)


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フィレンツェの花の大聖堂・ジョットの鐘楼の鐘の音  - 2019.08.18(動画)

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フィレンツェの花の大聖堂・ジョットの鐘楼の鐘の音 2019/7/17午後六時

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パルティーナ礼拝堂 - 2019.08.17(動画)

イタリアの旅・シチリア、パルティーナ礼拝堂
コメント
旅の動画・旅の動画・イタリア4 7/25 パルレモ・パルティーナ礼拝堂 ・・・・・・・ 是非画面をデカくして観てください。素晴らしいモザイクです。
はる 6681
タリア旅行記 
 イタリアは二十年ぶりに来た。海外旅行そのものも大病以後躊躇していた。飛行機に乗って狭いエコノミーで15時間もの苦行に耐えることが出来るのか、着いたはいいけれどそこから一歩も外に出られないのじゃ旅行に出た意味もない。そんなことが頭の中を行ったり来たりして二十年が過ぎてしまった。

 さて、「案ずるより産むがやすし」とはよく言ったもので、飛行機に乗れば乗ったで、映画を観たり本を読んだり、また食事の来るのを楽しみにしている自分がいた。流石に15時間は長かったけれどね。

 今話題のホルムズ海峡のそばのドバイを経由してイタリアフィミチーノ空港に到着。この国際空港の雑踏も何だか懐かしい。あぁ自分は今旅に出ているんだという気にさせてくれる。

 今回の旅で是非行きたかったところはイタリアの地図で言えばブーツのつま先で今にも蹴飛ばされそうなシチリア島だ。よく言われるようにイタリアは南部と北部はまるで違う、お金持ちの北とよく言えば伝統的なイタリアっぽさの残っている、まぁ簡単に言えばアバウトな南という対比だな。

 もう一つは映画「ニューシネマパラダイス」のトルナトーレ監督の出身地だということだな。この映画は興味がない人には申し訳ありませんが、私にとっては五本の指に入る名作ですね。是非観て欲しい映画なんですが、まぁ監督の自叙伝にちかい話ですね。戦前のイタリアの片田舎の映画し娯楽がなかった時代の話なんですよ。映画の話はまたの機会に。

 さて、シチリア最大の都市パルレモにそんな鄙びた田舎を想像していた私は歴史を知らない大ばか者だな。パルレモの駅に着いて、まずその町の大きさにびっくりした。そして建物のデカい事、古い事に驚く。当たり前だなこの都市は紀元前から色んな民族が争って鍛えられた町だったんだな。ギリシャ、イスラム、アラブそしてローマ。それらすべてがミックスされてふるいに掛けられてできた町がパルレモだったんですね。

 ちょっと不便なところですが、シチリアは本土にはないイタリアっぽさがあります。機会があれば是非訪れる候補に入れてください。その際充分に歴史を勉強してから行かれることをお勧めします。


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イタリアスケッチ - 2019.08.16(イタリアスケッチ)


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はる 6680
旅のスケッチ帳・イタリア9  7/25、26
パレルモ・ヴェルディ広場のベンチ、ジェラートを食べる人、マッシモ劇場、ポリテアーナ劇場前の彫刻、ポリテアーナ劇場
・・・・・・・・・・・
いよいよ午後にはパルレモをあとにします。(7/26現在)
シチリアを旅しようと考えたのは、映画「ニューシネマパラダイス」のロケ地があるということからだ。もっとも今回は行くことが出来なかったのだが、あの映画をご覧になった方はたぶん鄙びた田舎町を想像するだろう。わたしもそうだった。認識不足と言われればその通りなのですが。
 現実のパルレモはフレンツェを10倍くらい大きく活気的にした大都会だった。人々は忙しそうに働いていたし、太陽は遠慮なく降り注いでいた。東京と違うのはその町は千五百年は経っているという事だ。これって思っている以上に凄い事だ。



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画家・榎並和春です。HPはあそびべのHARU・ここだけの美術館

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