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あそびべのHARU・ここだけの日々
画家・榎並和春

プロペラ - 2018.12.11(作品)

はる 6432
2018「プロペラ」F3部分 No2144 混成技法
この個展で展示予定
・・・・・・・・
絵は嘘っぱちでいいのだな。でも本当らしい嘘をつくのと、いかにも嘘ですよという嘘をつくのでは本質的に違う。前者は技術の問題で、後者は生き方の問題だ。さてどちらが本当なんでしょう。


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今日のアトリエ - 2018.12.10(ポケットの窓から)


はる 6431
 今日荷物を出した。故にアトリエには作品がちらほら。後はまた帰ってきてからの仕事になります。大体私は春に向かって団体展用の大きな作品を描きます。その後夏休みに小品の地塗りとか、コラージュとか、秋ごろから小品にとりかかって秋の終わりごろに甲府の個展で新作を発表します。その間に作品にならなかった小品に手を加えて蘇らせたりします。で、大体年間で百点ぐらい描くだろうか。その中でモノになるのは半分くらいかな。それで実際に手元から離れて行くのはもう半分の20から25点ぐらいだろうか。

 それでも、こうやって生きて行けたらなぁと思っていたことが、実際に出来るなんて何とも不思議に思う。すごくちゃらんぽらんで、今でも画家の一日などというヴィデオでも撮られたら、とても人様にみせられたものじゃない。ある目的に向かって必死に努力してきたか?と問われるとけっしてはいそうですとは言えないなぁ。たまたま偶然にそうなったというのが正直なところだろうか。こんなこと書けば、努力している人に怒られそうだけどな。

 まぁ自己弁護すれば、そいう一生懸命さが売りではなく、適当な脱力系というスタイルが私に合っていたのかもしれないな。まぁそれでも若い頃はそれなりに努力はしたとは思うけどな。このままこうやって死ぬまでやれたら本望だな。

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これは - 2018.12.09(ポケットの窓から)


はる 6430
 このところフランスのデモの様子をネットで見ることが多い。テレビではどの程度報道されているのだろう。ネットで観る限りパリ市内もうほとんど内乱状態で、黄色い服を着た暴徒が手当たり次第に車やバスストップを破壊しまくっている。車は炎上してころがっている。何かにおびえるようにそして怒っている。日本のデモのように大人しい行儀のいい後進ではないな。

 それがいいとは思わないけれど、これくらいしなければ権力者は気がつかないのかもしれん。持たない者は団結して持つものに対抗しなければひねりつぶされてしまうだろう。フランス人は革命を経験している。これはある意味で血なんだろうな。俺たちも頑張らなきゃ。という気にさせられる。









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ポケットの窓 - 2018.12.08(ポケットの窓から)


はる 6429
 もう何でもなりふり構わず、強行採決だ。国会審議など茶番でしかない。既得権と富を握った者の天下だ。原発も五輪もリニアも軍拡もみんな下世話な儲け話。若い奴も外国人も使い捨て、後の事は知ったこっちゃない。まさに戦前と同じ道をまい進中。

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はなことば - 2018.12.07(作品)

はる 6428
 2018「はなことば」F8部分 No2161 混成技法
今回の個展で展示予定
・・・・・
音楽師、修行僧、旅芸人、道化師、役に立たない思索家、共通するのは根無し草。


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吟遊詩人 - 2018.12.06(作品)

はる 6427
■2018年 12月17(月)~12月24(月) 
   期間中休みなし
第93回・榎並和春個展
個展タイトル「永遠のゆくえ2」
銀座・ギャラリー惣
104-0061 東京都中央区銀座7-11--6徳島新聞ビル3F
03-6228-5507
・・・・・・・・・・・
作詞家という仕事はあるけれど、「詩人」などという職業はない。芸人という仕事はあるけれど、芸術家などという職業はない。考えたり、描いたり、思索したことをカタチにする思索家というのもいいな。そんな仕事はないか。



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分解掃除 - 2018.12.05(ポケットの窓から)


はる 6426
 今日はピアノの分解掃除に来てもらった。30年も放ってあったわけだから、弾くひかないにかかわらず調律してもらわない訳にはいかない。ピアノの微妙な部分は未だにアナログ的な部分が多い。例えばハンマーは置いてあるだけでてこの応用でピアノ線を打つようになっている。それを伝えるのは細い凧糸のようなものだ。オルゴールのようにゼンマイや歯車で動力を伝えるようにはなっていない。出来るだけ音が出ないように、そしてスムースに指の動きが伝わるように、無理なく、無駄な力を必要としないように、上手く作られている。基本的な部分というのはもう何百年も変わらないのだろうな。機械のようだけれど、ピアノは超アナログな楽器だと思った。
まぁこれを弾けるようになるとはおもえないけれど、ピアノが来たおかげでアトリエが何だかしまりが出来たようだ。

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ピアノ運送 - 2018.12.04(ポケットの窓から)


はる 6425
 そんなことで個展以外の雑用でアバチャバしている。しかし、この暖かさはなんだ。今日は20度を超えた。もう12月にはいったというのに、車のなかはエアコンが必要だ。それなのに来週は一気に寒くなって雪が降るかもしれないという予報。タイヤ交換も東京に行く前に済ましておかなくてはならないし、今日は四月の団体展のホテルの予約も忘れていてあわてて予約した。

 団体展もなぁ、もうあまり意味もないのだけれど、個展で小品だけちまちま描いているというのも何だか味気ないきがしてね。年に一度のお祭りだと思うから、参加している。仲間に会うのも楽しい。

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ポケットの窓 - 2018.12.03(ポケットの窓から)


はる 6424
 今日ピアノの引っ越しをした。実家によって移動の無事を祈ってお酒と塩をまいて少しふき掃除をする。私の非力ではびくともしない。ピアノって重いんだな。業者さんがやってきて何と、簡単に持ち上げるではないか!まったくあ然とした。プロはやはり違う。まぁ体格も違うけどね。そしてバンドのようなもので吊り下げて二人でえっちらほっちら持ち上げて行くんだな。まぁたまげた。あんな人と喧嘩したらあっという間にのされてしまうだろう。

 さてクレーンで二階に上げるのが無理だという事になって、一階のアトリエに据えることにした。運送の業者さんは地元の人ではないらしい。そこのところが分からないのだが、まぁ特殊な車も必要だから誰でもできるという訳ではなさそうだ。今回頼んだ業者さんは長野の方から来ている。何軒か同じような仕事をして回って最後に私のところに回ってもらった。来てくれたのがもう夕方の4時ころ。あたりはもう暗くなり始めている。家の方では色んなところを片付けて路地には灯りも付けた。

 アトリエに入るまでもなかなか難しい。九十度のクランクが二度ある。台所を通るところが一段と狭くなっている。そうだなぎりぎりいっぱい通るかなという幅しかない。そこを九十度に折れ曲がるのは至難の業だ。なんせ200キロ近くある幅が60cm、長さが160cm高さが130cmある。どうやるか見ていると一間半の廊下で一旦ピアノを立てる、そこから一気に90度回してアトリエに入れた。屈強な男3人の素晴らしい技だった。

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ピアノ - 2018.12.02(作品)

はる 6423
 ピアノは俺たちバブル世代の女子の憧れの楽器だったんだな。子供頃近所の女の子はこぞってピアノのレッスンをしていた。当時の安普請の家ではもちろん防音などしていなかったし、当然空調など普及していなかった訳だから、ピアノの練習の音はじゃじゃ漏れだったな。同じような個所の繰り返しでうんざりしたものだ。

 まぁ御嬢さんぶりっこの一つのグッズだったのかな。中学高校となって続ける人は稀だな。殆どが中学校に入ったら部活やなんかで辞めてしまう。その後ピアノはオブジェになって応接間のお飾りになってしまう。ピアノを引き取ってもらおうと業者に見積もりを頼むと、ほとんど二束三文にしかならない。何故なら動かすのに専門の業者を頼む、何年もそのままの状態ならメンテナンスが必要だ。もちろん調律も必要。などなど色々費用が掛かる。でもって引き取ってもらっても幾らにもならないということだ。買えば相当の買い物なのにな。当時のお嬢さま方がお年を召して場所ふさぎになっていることが多いらしい。それも分かるけどな。何だかピアノがかわいそうだ。

 という訳で実家にあったピアノを引き取ることになった。これが凄くメンドクサイ。私はもういらないなら引き取ってもらえと言ったのだが、やっぱい思い入れがある人には無理なようだ。といってもなぁ家のボロ家のどこにピアノが入るスペースがあるのだ。玄関に置くわけにはいかないし、そこそこのスペースがあるのはアトリエしかないのだ。困ったものだ。こうなったらピアノも習うか。
 

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